2019 平成31年3月14日(木)のできごと

平成11023日目

平成31年3月14日(木)

2019/03/14

【ボーイング737】日本でも乗り入れ停止

国土交通省は14日、日本に就航している外国の航空会社に対し、ボーイング737MAX8とMAX9の日本への乗り入れを停止すると通知した。航空機の製造国である米国の連邦航空局(FAA)が、米国内での運航などを禁止したことを受けての措置。

現在、MAX8とMAX9を運航している日本の航空会社はなく、日本への路線で使用していた外国の航空会社も、別の機種に変更していた。《共同通信》




【日本マスコミ文化情報労組会議】首相官邸前で抗議

首相官邸が特定記者の排除や質問制限とも取れる要請文を官邸記者クラブに出した問題で、新聞労連や民放労連などでつくる「日本マスコミ文化情報労組会議」は14日、官邸前で抗議行動を行った。現役記者や市民数百人が「言論の自由を守ろう」「記者の質問、制限するな」と声を上げた。

主催者発表によると、参加者は600人を超えた。新聞労連の南彰委員長は「不当な記者弾圧、質問制限が繰り返されている。悩んでいる官邸記者クラブの仲間たちが立ち上がれるよう勇気づけよう」と呼び掛けた。

中国新聞労組の石川昌義記者は「権力から記者が分断されている。連帯して抗議しなければ」と話した。《共同通信》

【英下院】EU離脱延期を可決

英下院は14日夜(日本時間15日未明)、約2週間後に迫った29日の欧州連合(EU)離脱を1回限り、6月末まで延期するとの政府動議を賛成多数で可決した。動議は下院が2度否決した離脱合意案を20日までに可決することが条件としている。21、22日のEU首脳会議で延期を要請する。ただ合意案承認は見通せず、歴史的なEU離脱を巡る英国内の混乱や不透明な情勢は続く。

延期の可決は、経済や市民生活に悪影響をもたらす「合意なき離脱」を回避すべきだとの下院の意思の表れだ。メイ首相は合意案を3度目の採決にかけ、合意案に基づいた離脱の実現を目指す構え。《共同通信》

【ジャンプ・小林陵侑選手】W杯シーズン12勝

ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は14日、ノルウェーのトロンヘイムで個人第25戦(ヒルサイズ=HS138メートル)が行われ、既に個人総合優勝を決めている小林陵侑(土屋ホーム)が合計298.4点で今季、通算とも12勝目を挙げた。W杯ジャンプ男子のシーズン12勝は過去に3人しか達成していない。

1回目に141メートルで首位に立ち、2回目に最長不倒の141.5メートルをマークして圧勝した。この試合で引退する地元のアンドレアス・スティエルネン(ノルウェー)が2位に入った。《共同通信》

【宮内庁】両陛下の1年のご活動、DVDに

宮内庁は14日、天皇、皇后両陛下のご活動をまとめたDVD「天皇皇后両陛下の一年 ~ご譲位を前にされて~」を製作したと発表した。

新年から始まる各儀式や地方訪問などの様子のほか、天皇陛下によるチェロご演奏といったプライベート映像もおさめられている。

政府インターネットテレビで視聴できるほか、公益財団法人菊葉文化協会(03・5222・0012)に申し込み、1500円で購入も可能。《産経新聞》

【安倍晋三首相】連続4選に否定的

安倍晋三首相(自民党総裁)は14日の参院予算委員会で、党内で浮上している党総裁連続4選論について「党則で禁じられている。ルールに従うのは当然だ」と述べ、否定的な考えを示した。「3選を果たしたばかりで、最後の任期で全力で結果を出すことに集中する」とも語った。

党総裁の連続4選をめぐっては、二階俊博幹事長が12日の記者会見で「十分あり得る」と容認する姿勢を示している。一方で、党内では安倍政権が長期化し、首相に権力が集中することへの懸念も出ている。

自民党総裁の任期は平成29年の党則改正で連続2期6年から連続3期9年に延びた。昨年連続3選した安倍首相の任期は33年9月までで、連続4選のためには党則の改正が必要となる。順調ならば安倍首相の通算在職日数は今年11月に桂太郎を抜き、憲政史上最長となる。《産経新聞》

3月14日のできごと

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