2019 平成31年2月13日(水)のできごと

平成10994日目

平成31年2月13日(水)

2019/02/13

【競泳・池江璃花子選手】ツイッター更新、感謝の意

競泳女子のエースで白血病を公表した池江璃花子選手(18)=ルネサンス=が13日、自身のツイッターを更新し、多くの激励のメッセージが寄せられたことに感謝の意を表した上で「必ず戻ってきます」と再起への強い意欲を示した。

骨髄バンクへの登録や輸血、献血をしたというメッセージを受けたことについて「ありがとうございます。同じようにつらい思いをしてる方たちにも、本当に希望を持たせていただいてます」と記した。

突然の病にも「神様は乗り越えられない試練は与えない、自分に乗り越えられない壁はない」と受け止めているという。《共同通信》




【自民党・渡辺美樹参院議員】政界引退へ

自民党の渡辺美樹参院議員(比例代表)は13日午前、改選を迎える夏の参院選に出馬せず、政界を引退する意向を表明した。平成25年の初当選時に公約した「財政再建」と「原発ゼロ」が進まず、議員を続けても実現できる見通しがないことを理由に挙げた。

渡辺氏は外食チェーン大手の「ワタミ」創業者で当選1回。国会内で記者会見し、「経済成長なくして財政健全化なし」との安倍晋三政権の方針について「経済成長しなかったら国は破産してよいのか。そんな崖っぷちの経営をすべきではない」と苦言を呈した。「私は経営者であり、売り上げが増えなくても潰さない会社をつくるのが社員や株主のためだ」とも語った。

また、党財務金融部会で日銀の金融政策の「出口戦略」に関する議論を試みた際に「党と官邸の意向で止められた」とし、「『財政再建には触れさせない』という強い意思がある」と主張した。「経営は少ないお金でたくさんのことをやった人が評価される。永田町では予算をたくさん使っている方がよく、経営とはかなり感覚が違う」とも強調した。

自身の6年間の議員活動については「0点。何1つ実績を残せなかった」と語った。《産経新聞》

【沖縄県・玉城デニー知事】「辺野古新基地を造らせない」

沖縄県の玉城(たまき)デニー知事は13日午前、沖縄県議会での演説で「辺野古に新基地を造らせないという公約の実現に向けて、ぶれることなく全身全霊で取り組む」と述べ、米軍普天間飛行場(宜野湾=ぎのわん=市)の名護市辺野古移設に反対する考えを改めて表明した。移設を推進する政府への対応に関しては「司法ではなく対話によって解決策を求めていく」と説明した。

玉城氏はまた、辺野古移設の阻止に向けて「法令に基づく権限」を行使する考えも示した。県は埋め立て現場でサンゴを移植するための特別採捕許可を出しておらず、埋め立て承認の撤回が裁判などで無効と判断されても再び撤回を行うことも検討している。

普天間飛行場に関し、玉城氏は「1日も早い運用停止を日米両政府に求めてまいる」と従来の立場を繰り返した。また「日米安全保障体制が重要であるならば、本来、その負担も日本国民全体で担うべきだ」とも述べたが、具体的な普天間飛行場の移設先に関しては言及しなかった。《産経新聞》

【韓国国会・文喜相議長】態度を硬化

旧日本軍の従軍慰安婦問題は天皇陛下の謝罪で解決すると発言した韓国国会の文喜相議長は13日までに、日本側が謝罪と撤回を求めたことに反発して態度を硬化させた。聯合ニュースによると文氏は12日、訪問先の米ワシントンで「(元慰安婦の)被害者の最後の許しが出るまで(日本側が)謝罪しろということだ」と持論を繰り返した。

聯合によると、元慰安婦の金福童さんが亡くなった際の日本政府対応を批判。「弔花を送り、弔問して(元慰安婦らの)手を握り『間違っていました。ごめんなさい』と言っていれば、おばあさんたちからも『許そう』という言葉が出てくるだろう」と述べた。《共同通信》

【安倍晋三首相】韓国議長発言に「多くの国民が驚きや怒り」

安倍晋三首相は13日午前の衆院予算委員会で、慰安婦問題について天皇陛下による謝罪で問題が解決するとした韓国国会の文喜相(ムン・ヒサン)議長の発言に関し「多くの国民が驚きや怒りを感じたと思う。文議長はその後も同趣旨の発言を繰り返しており、極めて遺憾。引き続き謝罪と撤回を求める」と重ねて強調した。

河野太郎外相は韓国側に5回ほど抗議や謝罪・撤回を申し入れたことを明かした。河野氏は「現時点で謝罪や撤回に応じるとの(韓国側の)反応はない」としつつ、「わが国の厳しい立場を累次にわたり伝達している。韓国側から誠意ある対応があるものと期待し、注視したい」と語った。

また、首相は慰安婦問題について「完全かつ不可逆的に解決した。日韓両国が国と国とで約束をした」と改めて説明。「政権が変わったからといってそれが覆されれば、国と国の関係はそもそも成り立たない」と述べ、韓国側の姿勢を批判した。《産経新聞》

2月13日のできごと

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