平成10839日目

2018/09/11

【河野太郎外相】韓国外相と会談

河野外相は11日、ハノイで韓国の康京和外相と会談した。18~20日に予定される南北首脳会談を控え、北朝鮮の非核化に向けて日韓、日米韓が緊密に連携していく方針を確認した。河野氏は北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決に向けた協力も呼びかけた。


https://www.mofa.go.jp/

日韓外相会談は8月にシンガポールで行われて以来。河野氏は会談で「南北首脳会談を含む南北間の取り組みが、北朝鮮の完全な非核化に向けた具体的な行動につながることを期待する」と述べた。康氏は「朝鮮半島の非核化や平和定着に向けて(日韓)両国間で緊密に協調がなされていることが大事だ」と強調した。

両氏は、日韓関係を未来志向で発展させる考えで一致した。河野氏は「文在寅大統領の訪日を心待ちにしている」と述べた。《読売新聞》



【巨人・杉内俊哉投手】今季で引退

巨人の杉内俊哉投手(37)が今季限りで現役を引退することが11日、分かった。近く記者会見を開く。17シーズンで通算316試合に登板し、142勝77敗、防御率2・95の成績を残した。

杉内は2002年、三菱重工長崎からダイエー(現ソフトバンク)に入団。キレのある速球とスライダーを武器に、05年には最多勝と最優秀防御率のタイトルを取ったほか、パ・リーグ最優秀選手、沢村賞に選出された。

12年に巨人にフリーエージェント移籍。同年5月30日の楽天戦で無安打無得点試合を達成するなど、3年連続の2桁勝利でリーグ3連覇に貢献した。15年秋に股関節を手術してから一軍登板がなく、復帰を目指す過程で左肩を痛めていた。《読売新聞》

【ロバート・キャンベル氏】同性愛公表で「ちょっと身軽に」

9月11日のできごと(何の日)

国文学研究資料館館長のロバート・キャンベル氏とNPO法人虹色ダイバーシティ代表の村木真紀氏が11日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、「LGBT(性的少数者)と日本社会の壁」について話し合った。

自身が同性愛者であることを先月ブログで公表したキャンベル氏は、「ちょっと身軽になった気がする。現在の日本では大きな意味を持つことだったと気づいた」と心境の変化を語った。同じく、同性のパートナーを持つ村木氏は、「誰が好きかは人生に関わること。公表のタイミングはその人が決めるべきだ」と指摘した。《読売新聞》

【日本ウエイトリフティング協会】三宅会長にパワハラ疑惑

日本ウエイトリフティング協会の小宮山哲雄専務理事は11日、重量挙げ女子選手への三宅義行会長(72)による過去のパワーハラスメントの疑いが一部メディアで報じられたとして、12日にもコンプライアンス委員会を開き、対応を協議することを明らかにした。本格的に調査するかどうかは、15日の理事会で決める。

三宅氏は、リオデジャネイロ五輪銅メダリストの三宅宏実選手の父で、協会会長と女子代表監督を兼任している。

小宮山専務理事によると、2015年8月、三宅氏のパワハラについて寄せられた情報をめぐって、協会として聞き取りなどを行ったが、パワハラの事実は認定されなかった。今月1日の常務理事会で、一部理事から当時の調査方法などについて疑義が出された。

女子選手は、既に現役を引退しているという。《読売新聞》

【サッカー・森保ジャパン】初陣快勝

サッカーの国際親善試合、キリン・チャレンジカップは11日、大阪・パナソニックスタジアム吹田で行われ、森保監督の初陣となった日本がコスタリカを3―0で下し、16強入りしたワールドカップ(W杯)ロシア大会後の初戦を勝利で飾った。

国際サッカー連盟(FIFA)ランキング55位の日本は同32位でW杯1次リーグ敗退のコスタリカに対し、前半にオウンゴールで先制。後半には南野(ザルツブルク)と伊東(柏)の代表初ゴールで加点した。対戦成績は日本の3勝1分け。

日本はW杯後の初戦として今月7日に札幌ドームでチリと対戦予定だったが、北海道で発生した地震の影響で中止となった。《共同通信》

【米同時多発テロ】発生から17年

9月11日のできごと(何の日)

国際テロ組織アル・カーイダのメンバーにハイジャックされた4機の旅客機がニューヨーク・マンハッタンの世界貿易センター(WTC)などに突入し、約3000人が犠牲になった2001年の米同時テロは11日、発生から17年を迎えた。この日は、各地で犠牲者を追悼する式典が開催された。

マンハッタンのWTC跡地では、最初のハイジャック機が突入した11日午前8時46分(日本時間午後9時46分)から式典が開かれた。慰霊碑に刻まれた犠牲者の名前のくぼみの部分には、赤や白のバラの花が手向けられた。式典では、集まった遺族や関係者らが黙とうし、遺族らが犠牲者の名前を1人ずつ読み上げて「今でもあなたのことを思っています」などと犠牲者を悼み、祈りをささげた。《読売新聞》



9月11日のできごと