平成10766日目

2018/06/30

【小笠原諸島】返還50年

小笠原諸島(東京都小笠原村)が米国から日本に返還されて50年を迎えたことを記念し、30日、父島で記念式典が開かれた。小池百合子知事はあいさつで、本土と島を結ぶ航空路について「村民の安心、安全を守る観点から、飛行場建設は必要だ」と述べた。小池氏が建設の必要性に言及したのは初めて。

小池氏はさらに、自然環境に配慮し、これまでの想定よりも短い千メートルの滑走路で運用可能な機材の調査を指示し、今後検討を進める考えを示した。

式典では、森下一男村長が「激動と波乱の歴史を後世に伝え、さらに国内外から多くの人が集う魅力ある島づくりにまい進する」とあいさつした。《共同通信》




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【ホリエモンロケット】発射失敗

北海道大樹町の宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」は30日午前5時半ごろ、自社開発した小型ロケットMOMO(モモ)2号機を同町の実験場から打ち上げたが、直後に機体は推進力を失い、そのまま下部から落下して爆発、炎上した。けが人はいなかった。

稲川貴大社長は記者会見し、「メインエンジンに何らかのトラブルが起きた」との見方を示した。同社を設立した実業家の堀江貴文さんは「これまでになかった失敗だ。次の3号機を打ち上げるためにバックアップ態勢を強化したい」と語った。

昨年7月の1号機に続いての失敗となった。《共同通信》

【長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産】世界遺産に

中東バーレーンで開催中の国連教育科学文化機関(ユネスコ)第42回世界遺産委員会は30日、江戸時代以降のキリスト教禁制と独自信仰の歴史を伝える「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」(長崎、熊本)を世界文化遺産に登録すると決定した。2015年に日本政府が推薦した際は登録に至らず、内容を修正した推薦書を提出し直し、再挑戦したことが実を結んだ。

国内の世界遺産は22件目で、13年の「富士山」(山梨、静岡)以降、6年連続での登録。内訳は文化遺産18、自然遺産4となる。《共同通信》

【ハローキティ新幹線】出発

JR西日本は30日、サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」のデザインをあしらった500系新幹線の運行を山陽新幹線で始めた。新大阪―博多間を1日1往復する。博多駅で同日朝に開いた出発式には約400人が詰めかけ、新大阪へ向かう初便を見送った。

ピンクのリボンや自社管内の「ご当地キティ」が描かれた8両編成の車両がホームに現れると、乗客らから歓声が上がり、登場したキティの合図で午前6時40分ごろ出発した。《共同通信》

【西日本】局地的に大雨の恐れ

西日本を中心に大気の状態が不安定になっている。気象庁は30日、1日にかけて局地的に1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降る恐れがあるとして、土砂災害や浸水、河川の増水への警戒を呼び掛けた。台風7号が暴風域を伴って接近する見込みの沖縄では、大雨だけでなく、突風や高波への注意も必要になる。

気象庁によると、台風は30日、沖縄の南をゆっくりと北寄りに進んだ。中心気圧は992ヘクトパスカル、中心付近の最大風速23メートル、最大瞬間風速35メートル。東シナ海を北上して2日には九州に近づく可能性がある。3日には温帯低気圧に変わるとみられる。《共同通信》

【JR西日本】大雨で一時運転見合わせ

30日午後4時半ごろ、京都市山科区のJR山科駅に設置されている雨量計が1時間当たり70ミリの規制値を超え、JR東海道線(琵琶湖線)の草津―京都間と湖西線の京都―近江今津間で4時間以上、運転を見合わせた。

JR西日本によると、上下計106本が運休、計24本が最大4時間17分遅れ、約5万3千人に影響が出た。

JR西は目的地まで到着できなかった人のために、大阪駅で特急サンダーバードを列車ホテルとして開放した。《共同通信》



6月30日 その日のできごと(何の日)