平成10763日目

2018/06/27

【はやぶさ2】小惑星「リュウグウ」に到着

小惑星探査機「はやぶさ2」が27日午前、目的地の小惑星「リュウグウ」に到着したと宇宙航空研究開発機構(JAXA)が発表した。地球出発から約3年半に及んだ往路の航行が終わり、秋から本格的な探査を開始。1年半をかけて生命の起源の謎に挑む。


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はやぶさ2は27日午前9時35分、到着に向けてエンジンを逆噴射させる最後の軌道修正を実施。同9時50分ごろ、高度20・7キロの位置でリュウグウと並走する軌道に入ったことを示す信号が地上に届き、分析を経て到着を確認した。機体は正常という。

吉川真ミッションマネージャは管制室がある相模原市内の施設で会見し「とうとうここまで来た。半分はほっとしているが、いよいよこれからが本番で緊張している」と話した。《産経新聞》




昭和64年1月1日〜このサイトをご覧頂いている日の一週間前まで、すべての日の「何らかの」できごとを記しています。

情報量が少ない日は随時加筆中です。

引用記事は名前、住所など一部修正の上、抜粋してあります。

外国の方のお名前、地名などは現時点で一般的に通じるものに書き換えています。(例・ロシアのプーチン氏はかつてプチン氏と表記されていました)

古い記事の多くは「書き写し」のため、誤字脱字が多数あります。見つけ次第修正しています。

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【東京都】受動喫煙防止条例が成立

国の法案よりも厳しい規制内容を盛り込んだ東京都の受動喫煙防止条例が27日、都議会で可決・成立した。今後、段階的に施行され、2020年東京五輪・パラリンピック前の同年4月までに全面施行される。全面施行後は、都内の8割を超える飲食店が原則屋内禁煙となり、罰則も適用される。

国会で審議中の健康増進法改正案では、客席面積が100平方メートル以下で、個人などが営む既存の小規模飲食店は喫煙可能とし、規制されるのは国内の飲食店の45%にとどまる。

これに対し、都条例は店の規模にかかわらず、従業員を雇っていれば禁煙。喫煙専用室の設置は認めるが、都によると都内の飲食店の84%が規制対象となる。

また、国の法案では、幼稚園や保育所、小中高校について、屋外の喫煙場所設置を認めているが、都条例では屋外を含め、敷地内の喫煙場所の設置を認めない。《読売新聞》

【サッカーW杯】前回優勝のドイツが敗退

サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会第14日は27日、カザンなどで1次リーグ最終戦が行われ、F組は前回優勝のドイツが韓国に0―2で敗れ、同組4位で敗退が決まった。1勝2敗のドイツは前回まで16大会連続で1次リーグを突破していた。

スウェーデンがメキシコを3―0で下し、勝ち点6の同組1位で16強による決勝トーナメントに進み、勝ち点で並んだメキシコが得失点差で2位通過となった。《共同通信》

【ゴルフ・片山晋呉選手】アマへの不適切対応を謝罪

男子ツアーを統括する日本ゴルフツアー機構(JGTO)は27日、東京都内で開かれた理事会後に記者会見を行い、プロアマ戦で同伴のアマチュアに不適切な対応をしたとして片山晋呉選手(45)に既に30万円の制裁金を科し、この日追加で厳重注意の処分を下したことを明らかにした。

片山選手は会見で「プロアマ(の作法)を教わることなく見よう見まねでここまで来てしまった。大変なことをしてしまったという思い」と、頭を下げて謝罪した。片山選手は既に当該アマチュアと大会協賛社に直接謝罪し、当面は試合の出場を自粛する意向だ。《共同通信》

【全日空629便】関空に緊急着陸

27日午後8時半頃、羽田発鹿児島行きの全日空629便(ボーイング767―300型機)が紀伊半島付近を航行中、操縦室内の計器が与圧低下を示したため、機長が客室の酸素マスクを出した。同便は高度を約1万2000メートルから約3000メートルまで下げて航行を継続し、午後9時15分頃に関西空港に緊急着陸した。乗客乗員計113人にけがはなかったという。

全日空によると、乗客は空港近くのホテルに宿泊し、28日の便で鹿児島へ向かう予定という。《読売新聞》

【中国・習近平国家主席】主権問題で妥協せず

中国を訪問したマティス米国防長官は27日、習近平国家主席と魏鳳和国務委員兼国防相と北京で会談した。南シナ海問題などを巡る対立を念頭に、習氏は主権問題で妥協しない姿勢を表明した。米中国防相会談では、両軍が衝突回避へ「リスク」を抑制する必要があるとの認識で一致し、信頼醸成を促進することで合意した。

米国防長官の訪中は2014年4月のヘーゲル氏以来。米側は通商問題でも中国に対する追加関税や投資制限に乗り出す構えを見せており、摩擦緩和のための対話が急務になっていた。《共同通信》

【安倍晋三首相】党首討論「歴史的使命終わった」


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安倍晋三首相と野党5会派の代表が27日、今国会2回目となる党首討論を行った。安倍政権の問題点を7点挙げた立憲民主党の枝野幸男代表に対し「枝野氏の『演説』で感じたが、党首討論の歴史的使命は終わった」と応戦した。首相は、自民党が提出した参院の議員定数を6増する公選法改正案成立に向け協力を求めた。野党側は、学校法人「加計学園」「森友学園」問題で政権批判を展開した。

党首討論に対する首相発言は、枝野氏が5月にあった前回の討論後に「今の党首討論という制度はほとんど歴史的な意味を終えた」と記者団に述べたことを踏まえた。《共同通信》

【富山交番襲撃事件】直前の暴行引き金か

厨房から突然、人が倒れる音や悲鳴が―。A容疑者のアルバイト先の富山市の商業施設内にあるファストフード店で、事件の約1時間前に食事をしていた40代女性が、島津容疑者と男性店長のトラブルの一部始終を見聞きした。女性は27日、北日本新聞の取材に応じ、青ざめた表情で当時を振り返った。

昼時を過ぎ、客足も落ち着いてきた午後1時前。店内では5組ほどの客が食事をしながら会話をしたり読書をしたりするなど、思い思いに時間を過ごしていた。

異変は突然だった。「バタンッ」。女性は厨房から人が倒れるような音を聞いた。「誰かが熱中症で倒れたのかな」。そう思ったのもつかの間、「バンバンバン」と、何かを殴るような音が数回聞こえ、「ガシャン」と物が落ちたような音が続いた。直後に「冷静になって!」「気を確かに!」と、甲高く、悲鳴に近い女性店員の声が辺りに響いた。店内は騒然とし、立ち上がって様子をうかがう客や、厨房に入って状況を確認する客もいた。「ただごとではないと思った」

しばらくして厨房から、店長とみられる男性が顔面蒼白(そうはく)でおなかを押さえながら出てきた。「転んだだけですから」。周囲にそう言っていたという。

県警は、このトラブルが犯行の引き金になった可能性もあるとみて関連を調べる。

女性は帰宅後、テレビのニュースで奥田交番の事件を知った。「今日は変な事がたくさんあったな」。そう思うだけで、店での一件と事件はすぐには結び付かなかった。27日、一緒に食事をした友人から連絡を受け、気が付いた。

「一歩間違えば犯人は、店でナイフを振り回していたかもしれない」。改めて怖さを感じているという。

■父母と関係悪化 暴力も

A容疑者の家庭内暴力がひどかったため、父母が知人宅に身を寄せていた時期があったことが27日、関係者への取材で分かった。「家の中から奇声が聞こえることがあった」と話す付近住民もいた。

関係者によると、父母は7年ほど前、容疑者1人を自宅に残して、約半年間にわたって知人宅で暮らしていたという。この関係者は「父子関係が良くないように感じた」と語った。

付近住民によると、このころ、容疑者宅にパトカーが駆け付けたこともあったという。暴力に耐えかねた家族が警察に通報したとみられる。ある住民は「奇声が聞こえたり、カーテンが切り裂かれていたりした。(島津容疑者が)何か起こすのではないかと不安に思っていた」とした。

容疑者が自衛隊に入った2015年に自衛隊父兄会立山町支部長を務めていた男性は「入隊のいきさつは知らない。父母は家族会の集まりで会うと、『自衛隊に入って良かった』と安心した様子で話していた」と振り返った。《北日本新聞》



6月27日 その日のできごと(何の日)