平成10756日目

2018/06/20

【西日本】各地で大雨

梅雨前線が停滞している影響で、20日は西日本を中心に大雨となり、18日に震度6弱の地震があった大阪府でも朝から雨が降り続いた。雨は、近畿で21日未明までに、九州では昼頃までに弱まる見通しだが、地盤が緩んでいる可能性があり、気象庁は土砂災害への警戒を呼びかけている。

同庁によると、20日朝、京都市で1時間に15ミリ、大阪市で13・5ミリの雨が降り、大阪府の一部に一時、大雨警報が発表された。九州では20日夕までの24時間雨量で宮崎県えびの市422ミリ、熊本県湯前町344・5ミリを観測。熊本県阿蘇市では6月の観測史上最大となる318ミリを記録した。《読売新聞》




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【大阪北部地震】1600人が避難所生活

大阪府北部を震源とする最大震度6弱の地震発生から3日目となる20日、被災地では朝から雨に見舞われる中、約1600人が避難所での生活を続けた。

6万戸以上のガス供給が止まっている大阪府茨木市では仮設風呂が設置され、被災者たちは3日ぶりに入浴できた。陸上自衛隊が市中心部の公園に青いシートを使った縦2メートル、横3メートルの浴槽を男女2か所ずつ設営。家族連れらが午後3時のオープン前から列を作った。茨木市の女性(80)は「地震以来のお風呂。さっぱりできた」と喜んでいた。《読売新聞》

【国会】会期を延期

安倍首相(自民党総裁)は20日午前、国会内で公明党の山口代表と会談し、同日が会期末となる今国会の会期を7月22日まで、32日間延長することで合意した。会期延長は、20日午後の衆院本会議で議決された。

首相は会談で、「働き方改革をうたってきたので、(会期を延長して)改革関連法案の成立を図りたい」と述べた。山口氏は「参院選挙制度改革の公職選挙法改正案の成立も図りたい」と応じた。

働き方改革関連法案は参院厚生労働委員会で審議中で、政府・与党は今月中の成立を目指している。会期延長により、カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法案や、相続制度を見直す民法改正案なども今国会での成立が確実な情勢となった。《読売新聞》

【安倍晋三首相】二階氏、麻生氏らと会食

安倍晋三首相(自民党総裁)は20日夜、自民党の二階俊博幹事長や麻生太郎副総理兼財務相らと東京都内のステーキ店で会食した。出席者によると、二階派と麻生派は9月の党総裁選で連続3選を目指す首相を支持する方針を重ねて確認した。

首相は、10日投開票の新潟県知事選で、自民、公明両党が支持した花角英世氏(60)が野党6党派が支持した候補者を破って初当選したことについて「勝つと負けるとでは大きく違う。外遊から帰ってきてすぐに良い報告が聞けて気持ちが違う」と話したという。《産経新聞》

【日台首脳】ツイッターでやりとり

安倍晋三首相は20日、短文投稿サイト「ツイッター」で、大阪北部地震への見舞い文を発信した台湾の蔡英文総統に対し「心温まるお見舞いの言葉、ありがとうございます」と中国語(繁体字)で投稿した。両首脳の交流サイト(SNS)でのやりとりは2月の台湾東部地震に次ぎ2度目。外交関係がない日台間で、首脳同士の新たな対話の形が定着しつつある。

首相は、蔡氏の投稿をリツイート(引用)し、「『まさかの時の友は真の友』、これからも、困難な時に助け合える関係を続けていくことを希望します」と記した。「まさかの-」は、2月の台湾東部地震で首相が「台湾加油(がんばれ)」と揮毫(きごう)したのに対し、蔡氏が謝意を示す投稿で用いた言葉で、首相がこれに呼応した形だ。

18日の台湾は祝日で、総統府の黄重諺報道官によると、公邸で地震発生の報告を受けた蔡氏は、日本滞在中の台湾人の安否確認と同時に、窓口機関を通じて「日本の友人」への「心配」を伝達するよう呉●(=刊の干を金に)燮外交部長(外相に相当)に指示。さらに、日本語が堪能なスタッフにツイッターに見舞い文を出すよう文案を示し同日夜、首相の投稿をリツイートする形で発信した。

蔡氏の日本語での投稿は、昨年1月末の春節(旧正月)前のあいさつが初めてで、その際は中国から批判の書き込みが相次いだ。同7月の九州北部豪雨では見舞い文を投稿し、今年2月のやりとりに発展した。

日本政府は1972(昭和47)年の日台断交以降、「一つの中国」原則を主張する中国に配慮して日台の高官の接触を自主規制しており、訪台者は昨年3月の催事に出席した内閣府副大臣が最高位。災害時に限ったSNSでの形式的なやりとりだが、目に見える形での日台首脳の対話に、中国が反発する可能性もある。《産経新聞》



6月20日 その日のできごと(何の日)