平成10695日目

2018/04/20

【北朝鮮】核実験場の廃棄を決定

北朝鮮は20日、朝鮮労働党の中央委員会総会を開き、21日から核実験や大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験を中止し、北東部、豊渓里の核実験場を廃棄すると決定した。朝鮮中央通信が21日、報じた。南北首脳会談や米朝首脳会談を前に、核開発を優先してきたこれまでの路線を大きく転換させた形だ。

中央委総会は、金正恩(キム・ジョンウン)党委員長出席の下、「経済建設と核戦力建設の並進路線の偉大な勝利を宣言することについて」と題した決定書を満場一致で採択した。

決定書で、核実験中止は「世界的な核軍縮に向けた重要な過程」で、北朝鮮は「核実験の全面中止のための国際的な努力に合流する」と表明。「わが国に対する核の威嚇がない限り、核兵器を絶対に使用せず、核兵器や核技術を移転しない」と強調した。実験場廃棄は核実験中止の「透明性を担保するため」とした。《産経新聞》




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【サッカー女子アジア杯】なでしこ2連覇

サッカー女子のアジア・カップ最終日は20日、アンマンで行われ、日本代表「なでしこジャパン」は決勝でオーストラリアを1―0で破り、2大会連続2度目の優勝を遂げた。

日本は0―0で迎えた後半、オーストラリアの攻勢を耐え、39分に途中出場の横山(フランクフルト)が決勝点を奪った。《共同通信》

【中国空母・遼寧】太平洋で艦載機を発艦

防衛省は20日、与那国島(沖縄県)の南約350キロの太平洋で、中国の空母「遼寧」から戦闘機とみられる艦載機が発着艦したのを初めて確認したと発表した。

J(殲)15戦闘機とみられる。遼寧は2016年12月に初めて太平洋に進出しており、同省は、中国が太平洋での空母の運用を本格化させているとみている。

発表によると、海上自衛隊の護衛艦や哨戒機が20日午前10時半頃、遼寧とミサイル駆逐艦など計7隻の艦隊を発見し、同11時頃、遼寧から飛び立つ複数の艦載機をレーダーで確認した。同省は、速度などからJ15戦闘機と推定している。遼寧側からは事前に、「訓練を行う」との無線連絡があったという。

現場海域は、台湾有事の際に米軍の介入を防ぐ軍事戦略上のラインとして中国が想定する「第1列島線」付近で、台湾や、台湾への支援を強める米国をけん制する狙いもあるとみられる。《読売新聞》

【野党】国会審議を拒否

立憲民主、希望など野党は20日、与党が財務事務次官のセクハラ疑惑や加計学園問題を巡り麻生太郎副総理兼財務相の辞任要求や柳瀬唯夫元首相秘書官らの証人喚問に応じなかったことに反発し、衆院内閣、厚生労働両委員会を欠席した。衆院環境委員会も流会となり、参院法務委員会の理事懇談会も取りやめになるなど国会審議は不正常な状態となった。自民党は衆参両院で23日に予定していた予算委集中審議の開催見送りを決定。与野党攻防が激化した。

内閣、厚生労働両委員会は自民、公明両党と日本維新の会が出席。主要野党欠席のまま、質疑を行った。《共同通信》

【安倍晋三首相】米国から帰国

安倍晋三首相は20日、訪問先の米国から帰国し、その足で都内で開かれた自民党の都道府県議会議員研修会に駆け付け、講演した。トランプ米大統領との首脳外交の高揚感そのままに政権の信頼回復を図るが、財務省の福田淳一事務次官が辞任に追い込まれたセクハラ問題など難題が待ち受ける。9月の自民党総裁選での3選にも暗雲が立ちこめている。

「行政に対する最終的な責任は私にある。改めて皆さまにおわび申し上げたい」。首相は講演の冒頭、一連の問題についてこう語った。「私の手で決着をつける」と信頼回復への決意も強調した。

研修会はもともと、憲法改正の国民投票をにらみ党の改憲案を地方に伝えるために設定していた。講演に先立ち、党憲法改正推進本部の細田博之本部長らが改憲4項目の改正条文案について説明。首相も講演で改憲に意欲を示した。《産経新聞》



4月20日 その日のできごと(何の日)