平成10629日目

2018/02/13

【羽生善治氏、井山裕太氏】国民栄誉賞を受賞

将棋界史上初の永世七冠を達成した羽生善治氏(47)と、囲碁で初めて2度の全七冠独占を果たした井山裕太氏(28)の国民栄誉賞授与式が13日、官邸で行われた。安倍晋三首相は「歴史に刻まれる偉業を達成し、多くの国民に夢と感動を与えた」とする表彰状を手渡した。

式典には両氏が和服姿で臨み、羽生氏の長女、舞花さんらも出席。安倍首相から表彰状と盾、記念品として山梨県から採石された雨端硯や熊野筆、両氏の七冠にちなみ七宝彩釉群鶴文硯箱が贈られた。

国民栄誉賞は1977年に創設された。受賞は26例目で将棋、囲碁界では初めて。《共同通信》



【福井県大野市九頭竜】積雪301センチを記録

福井地方気象台によると13日は強い冬型の気圧配置となっていたが、今後北陸地方の上空の寒気は東に抜け、冬型の気圧配置は西から次第に緩む見込み。県内に出されていた大雪警報は午後3時16分までに、すべて解除された。

県内の同日午後4時の積雪の深さ(アメダス速報値)は、大野市九頭竜299センチ、大野175センチ、南越前町今庄154センチ、越前市武生125センチ、福井105センチ、敦賀41センチ、小浜16センチ。

九頭竜では午後2時に301センチ、武生では午前11時に130センチの積雪を記録した。いずれも統計開始以来、過去最高の値。《共同通信》

【ダルビッシュ有投手】カブス入団会見


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米大リーグ、カブスは13日、ドジャースからフリーエージェント(FA)になっていたダルビッシュ有投手(31)と6年契約で合意したと発表した。キャンプ地のアリゾナ州メサで入団記者会見に臨んだ同投手は「しっかり評価に見合うような結果を出せるように頑張りたい。ワールドシリーズで優勝したい」と意気込みを語った。背番号はプロ野球日本ハム、レンジャーズ時代と同じ11。

複数の米メディアによると、契約は総額1億2600万ドル(約136億円)で出来高払いが付き、2年目終了後にダルビッシュ投手が破棄する権利を持つという。《共同通信》

【コインチェック】改善計画を提出

システムへの不正アクセスを受け、1月26日に約580億円分の仮想通貨「NEMネム」を流出させた仮想通貨交換業者コインチェック(東京都渋谷区)は13日、再発防止策などを含む業務改善計画を金融庁に提出した。

コインチェックは、仮想通貨の流出を防ぐ安全対策や経営管理体制の強化などを盛り込んだが、詳細については言及を控えた。13日夜に取材に応じた大塚雄介取締役は、「事業を継続したい。一歩一歩、改善を進めている」と語った。

コインチェックは13日午前、流出が発覚した直後から停止していた顧客口座にある日本円の出金手続きを再開した。大塚取締役によると、13日夜の時点で401億円の出金手続きを終えたという。《読売新聞》

【安倍晋三首相】朝日新聞を批判

安倍首相は13日の衆院予算委員会で、森友学園が「安倍晋三記念小学校」の校名を記した設立趣意書を財務省に提出したとの朝日新聞の報道について、「全く違ったが、訂正していない」と指摘し、改めて同紙を批判した。

同紙は6日付朝刊で報道に至った経緯を説明した。これについて首相は「籠池泰典・前学園理事長が(記念小学校だと)言ったから、そのまま書いたとしか書いていない」と不満を示し、「記者として最低限果たすべき裏付けを取らなかったことに言及がなく、あきれた」と語った。

首相は自民党議員のフェイスブックに「哀れですね。朝日らしい惨めな言い訳。予想通りでした」と書き込んだことも明らかにした。《読売新聞》



2月13日のできごと