平成10625日目

2018/02/09

この日のできごと(何の日)

【福井・国道8号線】立ち往生が解消

国土交通省は9日、北陸地方の大雪のため福井県の国道8号で続いていた車の立ち往生は同日午前1時に解消したと発表した。6日午前の発生から60時間以上が経過した。県や各自治体は9日、混雑が激しくなっていた生活道路を中心に除雪作業を進めた。

福井地方気象台によると、11日から12日にかけて再び雪が強まる見通しで、全面復旧に向け作業を急ぐ。

同県坂井市で、雪に埋もれた車中で男性が死亡しているのが7日に見つかり、一酸化炭素(CO)中毒死だったことが8日に判明。大雪による死者は、新潟県と北陸で計8人となった。《共同通信》

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【福井市】雪がやんでも大渋滞

大雪が続いた福井県は9日、青空が広がり気温が上昇した。懸命な除雪作業が各所で進められているが、除雪が追い付かず圧雪された道路は部分的に雪が解け、車体が左右に大きく傾くほどの「でこぼこ道」になった。

前日に比べ交通量が増えた9日の福井市内では、夕方の帰宅ラッシュ時に大渋滞が主要道の多くで発生した。午後9時を過ぎても収まりそうにない。SNS上には、「道路事情悪く数キロの渋滞が発生。事前にトイレに行く方が安心です」、「渋滞で完全停止」などの言葉が並んだ。

市内の勤務先を午後6時に出た男性(44)は「3時間経つが、まだ2キロしか進んでいない。あしたも仕事があるのに」とぼやいていた。《福井新聞》

【福井県】陸自に追加要請

災害派遣の要請を受け、国道8号で発生した車両の立ち往生の解消に向けて除雪作業をしてきた陸上自衛隊に対し、福井県は9日、線路の除雪などの新たな活動内容を要望した。大雪の影響で鉄道の運行に支障が出ていることから、第14普通科連隊(金沢市)と第372施設中隊(福井県鯖江市)が、えちぜん鉄道と福井鉄道の除雪を支援する。

えちぜん鉄道は松岡駅と永平寺口駅の構内、福井鉄道は新木田交差点の周辺と北府駅から越前武生駅間の線路と各駅構内。ラッセル車が使えない場所を人力で除雪するという。福井県災害対策本部の担当者は「市街地だけでも病院に行けるようにしたい。人命救助の観点からお願いした」と話した。《朝日新聞》

【えちぜん鉄道】福井駅-新田塚駅間で運転を再開

えちぜん鉄道は9日、三国芦原線福井駅-新田塚駅間で運転を再開した。

福井駅を午後2時9分、新田塚駅を午後2時14分にそれぞれ出発した。折り返し運転となる。その他の区間は、引き続き除雪作業を行っている。《福井新聞》

【京福バス】全線復旧に1カ月以上

大雪の影響で運休している路線バスの全線復旧時期について京福バスの天谷幸弘社長は9日に開かれた福井県大雪災害対策本部会議で、1981(昭和56)年の五六豪雪当時の状況を参考に1カ月以上かかるとの見通しを明らかにした。圧雪や段差で道路状態が悪く、通行できる幅が狭いために大型車同士がすれ違いできないのが理由。行政による道路除雪の遅れで、運行開始時期の目標も示せない状況となっている。

京福バスは県内で70路線走っている。早期の全線復旧を目指しているが、天谷社長は「道路の除雪幅が狭く、大型車同士がすれ違う際に圧雪で車体が傾くとぶつかる恐れがある。乗客の安全を確保できないため、どの路線も運行できない」と述べた。五六豪雪では「全路線の13%ぐらいで運行を開始し、約1カ月後の1月25日ごろに82%ぐらいになった」とし、今回も全路線で減便も含めバスが走るようになるには1カ月以上かかる可能性を示唆した。《福井新聞》

【台湾・花蓮市】地震の死者が12人に

台湾東部花蓮県を襲った地震で、台湾当局は9日、死者が2人増えて12人になったと発表した。震源地に近い同県花蓮市では、損壊して大きく傾いた複合ビル「雲門翠堤大楼」に閉じ込められているとみられる人たちの捜索活動が続いた。

台湾当局によると9日午後、複合ビル内のホテルに泊まっていたカナダ籍の夫婦をがれきの中から発見したが、死亡が確認された。台湾メディアによると、2人は抱き合った状態で見つかった。

9日深夜には被災者の救命率が著しく下がる「発生後72時間」となり、救助は時間との闘いになっている。負傷者は270人超で、中国籍の旅行客とみられる5人と連絡が取れていない。

日本政府が派遣した専門家チーム7人も捜索活動を支援。団長は「生存者を助けたいという思いで、少しでも貢献したい」と述べた。

台湾の救助隊は、日本のチームが持ち込んだがれきの上から生命反応を探知する高性能の器材を使い、生存者がいないか捜索。作業に入る前に、日本の専門家から熱心に使い方を聞く多くの隊員の姿が見られた。

6日夜の地震発生以降、余震は200回を超え、救出活動は度々中断を余儀なくされるなど難航している。《共同通信》

【中央区立泰明小学校・和田利次校長】高級制服採用の見直し否定

高級ブランド「アルマーニ」が手掛けた制服を標準服として今春から採用することにした東京・銀座の中央区立泰明小学校の和田利次校長は9日、区役所で記者会見を開き「これまでより高額になるが、ご理解いただき購入してほしい。(採用を)変える考えはない」と述べた。一方で「各家庭に相談して進めてくれば良かったと反省点を持っている」とも話した。

和田校長は採用した理由について「銀座の町の学校として発展していくために、ブランドの力をお借りするのも一つの方法と思った」と説明した。

上下の服にシャツ、帽子、バッグなどを含めると、保護者の負担は8万円を超える場合もある。《共同通信》

【平昌五輪】開会式

第23回冬季オリンピック平昌大会は9日夜、韓国北東部の平昌の五輪スタジアムで開会式が行われ、開幕した。韓国と、急きょ特例参加が認められた北朝鮮は「統一旗」を掲げた「コリア」として行進し、会場は大歓声に包まれた。アイスホッケー女子では五輪初の南北合同チームが実現した。

日本は複数の「金」を含む9個以上のメダルが目標。ノルディックスキー・ジャンプ男子の葛西紀明が旗手を務め、62番目に行進。主将となったスピードスケート女子の小平奈緒らは厳しい寒さなどを懸念して欠席した。

安倍首相も出席。フィギュア五輪金メダリストのキム・ヨナさんが聖火台に点火した。《共同通信》

【安倍晋三首相】韓国・文在寅大統領と会談


https://www.kantei.go.jp/

安倍晋三首相は9日午後、韓国・平昌で文在寅大統領と会談し、北朝鮮の核・ミサイル開発問題で、日米韓が連携して圧力を最大限にまで高める方針を確認した。国際社会の対応に関し「平昌冬季五輪・パラリンピック後が正念場となる」と表明。慰安婦問題の日韓合意については「国と国との約束だ」として、着実な履行を要求した。ソウルの日本大使館や釜山の日本領事館前にある少女像は外交上問題があるとして撤去を求めた。

首相は五輪開会式前に、北朝鮮代表団トップを務める朝鮮労働党序列2位の金永南最高人民会議常任委員長と握手し、短時間会話を交わした。《共同通信》

【安倍晋三首相】北朝鮮・金永南氏と会話

安倍首相は9日、平昌五輪にあわせた文在寅大統領主催の夕食会会場で、北朝鮮の金永南・最高人民会議常任委員長と短時間、言葉を交わした。首相は北朝鮮による日本人拉致問題の解決と核・ミサイル開発の放棄を求めた。

首相が金正恩体制の北朝鮮高官と接触するのは初めて。金永南氏は北朝鮮の序列2位。対外的な国家元首の役割を担い、今回訪韓した高官級代表団の団長を務めている。

首相は9日深夜、宿泊先のホテルで記者団に対し、「我々の従来の主張を伝えた」と語った。《読売新聞》



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