2018 平成30年1月29日(月)

平成10614日目

平成30年1月29日(月)

2018/01/29

【石川・能登地方】断水相次ぐ


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寒波の影響による水道管の破裂が石川県の能登地方で相次ぎ、少なくとも約8000世帯で、断水や水が出にくくなる被害が出たことが、県への取材で29日、分かった。復旧のめどは立っておらず、県は被害が広がる可能性があるとして、陸上自衛隊などへの災害派遣要請を検討している。

県危機対策課によると、被害の報告があったのは、輪島市と志賀町でそれぞれ約3000世帯、中能登町で約1500世帯など。28日午後から報告が相次ぎ、県は給水車や職員を派遣した。

金沢地方気象台によると、輪島市では23日以降、最低気温が氷点下となる日が続き、25日には氷点下5・2度を記録した。《産経新聞》




【中国軍機】また対馬海峡を通過

防衛省統合幕僚監部は29日、中国軍のY9情報収集機1機が同日午前から午後にかけ、東シナ海から対馬海峡を通過し、日本海まで往復飛行したと発表した。航空自衛隊の戦闘機などが緊急発進(スクランブル)して対応した。防衛省が目的を分析している。領空侵犯はなかった。

中国軍機がこのコースで日本海に進出したのは、爆撃機や戦闘機など計5機の飛行が確認された昨年12月18日以来。

中国空軍は当時、「中国空軍による初の対馬海峡通過だ」と宣言し、中国軍による遠方展開が新たな段階に入ったことを誇示していた。「特定の国家や地域を対象にしたものではない」としつつ、「日本海は日本の海ではない」「外国軍機(日韓機による緊急発進)の妨害に対処し、訓練目的を達成した」などと断言していた。《産経新聞》

【はれのひ】被害者に振り袖の返却開始

成人の日を前に営業を突然取りやめ、破産手続き開始決定を受けた振り袖の販売・レンタル業「はれのひ」(横浜市)の破産管財人は29日、被害者が購入した振り袖の返却を始めた。今年の成人式分の数十着を発送したという。

破産管財人や破産申立人によると、はれのひは横浜市や東京都八王子市の店舗などに計約1200着を保管。来年以降の分も順次返却する予定で、残っている前撮り写真のデータも顧客に渡す。《産経新聞》

【楽天】朝日火災海上保険の買収を発表

楽天は29日、野村ホールディングス傘下の中堅損害保険会社、朝日火災海上保険(東京)を約450億円で買収し、完全子会社化することを目指すと正式に発表した。損保事業への参入で金融事業を強化し、収益源の多様化を加速する。

1月30日から3月13日までの30営業日、株式公開買い付け(TOB)を実施し、野村グループなどの株主から朝日火災の株式を取得する。

楽天は楽天会員を損保の契約者として取り込むことで、強い顧客基盤の構築を目指す。損保商品を代理店とネットの二つの経路で売る方針も示した。生命保険を扱う子会社、楽天生命保険との相乗効果も販売面で見込めるという。《共同通信》

【安倍晋三首相】副大臣の任命責任認め謝罪

安倍晋三首相は29日午後の衆院予算委員会で、沖縄の米軍機不時着を巡る不適切発言で松本文明内閣府副大臣が辞任したことに関し、任命責任を認め、謝罪した。「任命責任は私にある。沖縄、国民の皆さんに深くおわび申し上げたい」と述べた。米軍基地が集中する沖縄県民の負担軽減に全力を尽くし、信頼回復を図る考えを強調した。

森友学園問題を巡り、財務省理財局長時代に答弁を担当した佐川宣寿国税庁長官について、麻生太郎副総理兼財務相は「長官の職務を適切に行っている。引き続き職責を果たしてもらいたい」として野党側の更迭要求を拒否した。《共同通信》

1月29日/のできごと