平成10580日目

2017/12/26

【民進党・蓮舫元代表】離党届を提出

民進党の蓮舫元代表(参院東京選挙区)が26日、離党届を出すとともに、立憲民主党に入党届を提出した。

立民は年内に受理する予定。離党の理由について、蓮舫氏は国会内で記者団に「民進党の執行部は組織論を優先させるが、私は政策を中心に旗を掲げたい。今、政策を明確にしているのは立憲民主党だ」と語った。民進党では、このほかにも複数の参院議員が離党して立民入りを検討している。

また、立民は26日の役員会で、いずれも民進党出身の江崎孝(比例)、有田芳生(比例)、風間直樹(新潟選挙区)の3参院議員と、無所属の山尾志桜里衆院議員(愛知7区)の計4人の入党を認めた。立民の参院議員は計5人となり、来年の次期通常国会では、安倍首相の施政方針演説などに対し、代表質問に立つことが可能になる。《読売新聞》



【北海道留萌市】灯台消える

日本上空に強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まった影響で、北海道や東北は26日、最大瞬間風速30メートルを超える暴風雪を記録するなど、大荒れの天気となった。

北海道留萌市では26日午前、留萌港西防波堤にあるコンクリート製の南灯台(高さ約16メートル、直径約3メートル)が折れているのが見つかった。連絡を受けた留萌海上保安部が確認したところ、土台から約3メートルを残してなくなっていた。

旭川地方気象台によると、同港は25日午後から波高が5メートルを超えており、灯台は高波で倒壊したとみられる。《読売新聞》

【大相撲・貴景勝関】小結昇進

大相撲初場所(1月14日初日・両国国技館)の番付が26日発表され、貴乃花部屋で初の三役となった新小結の貴景勝(21)が、「一歩一歩いい成績を残して次につながるようにしたい」と抱負を述べた。

2014年秋場所で初土俵を踏み、貴花田(師匠の貴乃花親方)と同じ所要20場所で小結に昇進した。貴乃花親方は国技館で開かれた記者会見に同席しなかったが、若き新三役は「勝っても負けても(師匠から)言われることは一緒。普段の稽古場の姿勢だったり、相撲以外のことでも相撲につながることをしろと教えられてきた」と話した。《読売新聞》

【大相撲・時津風一門】3親方が離脱

大相撲の錣山親方(元関脇寺尾)が26日、湊(元幕内湊富士)、立田川(元小結豊真将)の両親方とともに所属する時津風一門を離脱したと明言した。

錣山親方は「自由に意見を言える立場になりたい」と述べ、当面はどの一門にも所属しない意向。3親方は、以前から一門外の貴乃花親方(元横綱)を支援してきた。《読売新聞》

【前美濃加茂市長・藤井浩人氏】有罪確定

岐阜県美濃加茂市の前市長の汚職事件で、最高裁第3小法廷(山崎敏充裁判長)は27日までに、上告を棄却された前市長、藤井浩人被告(33)の異議申し立てを退ける決定をした。26日付。懲役1年6月、執行猶予3年、追徴金30万円の有罪判決が確定した。

前市長は設備会社元社長から浄水設備導入で便宜を図るよう依頼され、現金30万円を受け取ったとして、受託収賄罪などに問われた。二審で逆転有罪となり、11日の最高裁決定が前市長側の上告を棄却した。《日経新聞》

【安倍晋三首相】第2次政権発足から5年

安倍晋三首相は26日、第2次安倍内閣発足から5年を迎えたことについて「さまざまな壁に直面したが、5回の国政選挙で国民から力強い支持をいただき、乗り越えることができた」と語った。その上で「これからも全力で国民のために頑張りたい」と述べ、決意を新たにした。首相官邸で記者団に答えた。

菅義偉官房長官は26日の記者会見で、今後の政権課題として経済再生や北朝鮮問題、少子高齢化への対応を挙げ「約束したことを着実に実行に移して結果を出したい」と述べた。

自民党の岸田文雄政調会長は、好調な経済指標を評価した上で「財政再建や北朝鮮問題などにしっかり取り組んでいかなければならない」と記者団に語った。

一方、民進党の大塚耕平代表は政権発足5年を川柳に例え「1強が 5年も続く 懸念増す」と批判した。立憲民主党の逢坂誠二政調会長代理は森友・加計学園問題をめぐる首相の説明不足に触れ「民主主義の根幹が揺らいでいる」と語った。《産経新聞》



12月26日のできごと