平成10406日目

2017/07/05

【福岡県・大分県】記録的大雨


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活発な前線の影響で、西日本全域で大気が不安定になり、5日午後、福岡、佐賀、大分の九州北部3県で記録的な大雨が降った。福岡、大分両県では、河川の氾濫や土砂崩れが相次ぎ、集落や54人が避難した学校が孤立。福岡県警などによると、少なくとも10人と連絡が取れていない。

気象庁は、数十年に1度の甚大な被害の恐れがあるとして、両県の広い範囲で特別警報を出し「最大級の警戒」を求めた。共同通信の午後11時現在の集計で、避難指示の対象は両県の9市町で計約18万世帯、約43万人。

気象庁の推計では、3県を1時間に110〜120ミリ超の猛烈な雨が襲った。《共同通信》



【不二越・本間博夫会長】富山生まれ「極力採りません」

総合機械メーカーの不二越(富山市不二越本町)が5日、本社の東京一本化を発表した会見の席上、本間博夫会長(71)が採用に関し「富山で生まれ地方の大学に行ったとしても、私は極力採らない」「偏見かも分からないが、閉鎖的な考え方が強い」などと発言した。1928(昭和3)年に富山市で産声を上げた不二越。その経営トップが、富山生まれを否定するかのような持論を語り、県内企業、行政関係者は「出身地などでレッテルを貼るのはおかしい」「侮辱だ」などと怒りをあらわにした。学校関係者からは「富山の若者が閉鎖的とは思わない」と戸惑いの声が上がった。

本間氏は東京都出身、青山学院大経営学部卒。1970年に入社し2009年に社長、今年2月に代表権のある会長に就いた。

発言があったのは5日、富山市の富山商工会議所ビルで開いた17年5月中間期の決算発表会見。本間氏は、富山と東京の2本社体制から、8月に本社を東京に一本化する理由について、ロボットを核とした事業拡大に向け「最先端の情報や優れた人材を獲得するため」とし「富山に優秀な人材がいないわけではないが、幅広く日本全国、世界から集めたい」と説明した。

その上で「富山で生まれて幼稚園、小学校、中学校、高校、不二越。これは駄目です」と述べ、「富山で生まれて地方の大学へ行った人でも極力採りません。なぜか。閉鎖された考え方が非常に強いです」と明言。一方で「ワーカーは富山から採ります」とも話した。

県内の経済団体トップや企業経営者からは、批判や異論が相次いだ。富山経済同友会の米原蕃代表幹事(米原商事会長)は「地方創生の機運が高まる中、時代に逆行している。富山県民を侮辱していると言わざるを得ない」と語気を強めた。《北日本新聞》

【安倍晋三首相】欧州歴訪に出発

7月5日のできごと(何の日)【安倍晋三首相】欧州歴訪に出発
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安倍晋三首相は5日、20カ国・地域(G20)首脳会合が開かれるドイツを含め、欧州6カ国を歴訪するため、政府専用機で羽田空港を出発した。北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射への対処方針を巡って、8日にトランプ米大統領と会談する。首相は、G20の場を利用し、中韓両国やロシアの首脳とも個別に協議したい意向だ。

最初の訪問先となるベルギーには6日未明に到着。欧州連合(EU)のトゥスク大統領と経済連携協定(EPA)の交渉などに当たる。その後、G20首脳会合に出席。会合では世界経済の持続的成長に取り組む立場を表明する考え。北朝鮮への圧力強化も議題となる。《共同通信》



7月5日のできごと