平成10154日目

2016/10/26

【この日の安倍総理】

フィリピン・ドゥテルテ大統領と会談

安倍首相は26日、来日中のフィリピンのドゥテルテ大統領と首相官邸で会談し、フィリピンが中国と領有権を争う南シナ海の問題を巡り、法の支配や平和的な解決の重要性を確認した。海洋安全保障分野で日比両国がさらなる関係強化を図ることでも合意した。

10月26日のできごと(何の日)【安倍晋三首相】フィリピン・ドゥテルテ大統領と会談
https://www.kantei.go.jp/

会談の冒頭、安倍首相が両国関係の一層の発展への意欲を述べると。ドゥテルテ氏は「私どもは忠誠なる日本のパートナーであり続ける」と応じた。

同氏は、南シナ海問題について「法の支配に基づいて平和裏に解決したい」と強調。その上で、中国の南シナ海での主権主張を否定した7月の仲裁裁判所判決を踏まえ、「(判決の)範囲外の立場を取ることはできない」と述べた。「常に日本の側に立つつもりだ」とも語り、平和的な解決に向けて日本と連携していく方針を示した。

安倍首相は、ドゥテルテ氏が先に訪中したことに触れ、「中国との関係改善に尽力していることを歓迎する」と述べた。《読売新聞》




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【大川小訴訟】仙台地裁、石巻市と宮城県に14億円賠償命令

東日本大震災の津波で死亡・行方不明になった宮城県石巻市大川小の児童23人の19遺族が市と宮城県に23億円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、仙台地裁(高宮健二裁判長)は26日、学校の責任を認め、計約14億2660万円を支払うよう市と県に命じた。公立学校教職員の管理監督下で震災の津波で犠牲となった児童生徒を巡る司法判断は初めて。全国の教育現場に大きな影響を与える可能性がある。

19遺族は2014年3月に提訴。訴訟では(1)津波の到達を予見できたか(2)津波の被害を回避し、児童を救えた可能性があったか–が主に争われた。遺族側は「防災無線や市広報車からの情報で津波の襲来は認識できた。裏山などへ避難すれば全員助かった」と主張。市側は「当時得られた情報から想定を超える規模の津波は予見できず、結果は回避できなかった」と反論していた。

訴えによると、11年3月11日午後2時46分の地震発生後、大川小の教職員は約45分間、児童に校庭で待機するよう指示。校庭近くの北上川堤防付近(標高6~7メートル)に避難を開始した直後の午後3時37分ごろ、高さ8メートルを超す津波にのまれ、児童74人と教職員10人の計84人が死亡・行方不明になった。 当時、校内にいて助かったのは教職員11人のうち男性教務主任1人と、児童4人のみ。学校の管理下で子どもが犠牲になった戦後最悪の惨事とされ、遺族らは真相究明を求めてきた。

仙台地裁で言い渡された津波訴訟判決は6件目。行政の賠償責任が認められたのは、東松島市野蒜小を巡る訴訟(仙台高裁で審理中)に続き2件目となる。《河北新報》

【プロ野球・日本シリーズ第4戦】日本ハム、2発でタイに

SMBC日本シリーズ2016は26日、第4戦を札幌ドームで行い、日本ハム(パ・リーグ優勝)が広島(セ・リーグ優勝)に3―1で勝って2連勝、対戦成績を2勝2敗のタイとした。

日本ハムは四回の守りで右翼・近藤が失策して先制点を献上した。好機を逃していた打線が追いついたのは六回。先頭打者の4番中田が今シリーズ初本塁打となるソロを左翼席へ運んだ。さらに八回、中田が四球で出塁して迎えた2死一塁から6番レアードが中越えに勝ち越し2ランを放った。

広島の先発、新人の岡田は再三のピンチをしのぎ6回1失点。日本ハムの高梨は直球で押す持ち味を発揮して5回1失点と役割を果たした。八回は谷元が抑え、九回は宮西が2死満塁のピンチを招いたが、最後は広島の3番丸を空振り三振に仕留めた。

日本シリーズはどちらかが4勝した時点で終了する。第5戦までは札幌ドームで行い、第6戦以降は再びマツダスタジアムに戻る。《日経新聞》

【バレーボール日本代表】新監督が決意

バレーボール日本代表の新監督就任が決まった男子の中垣内(なかがいち)祐一氏(48)と女子の中田久美氏(51)が26日、東京都内で記者会見した。中垣内氏は「挑戦する以上、メダルを取る」と宣言。中田氏も「女性指導者の強みを生かし、少しでも良い色のメダルを獲得する」と意気込み、2020年東京五輪でのメダル奪取を誓った。

中田氏は就任を決断した理由について「客観的に見て(今の代表が)厳しい状態だからやらないといけないと思った。バレー人生の最後を東京五輪に懸ける」と力を込めた。1982年アジア大会の生沼(おいぬま)スミエ氏以来となる女性の代表監督は、同性の強みを「いくらでも近くに入り込める。鬼にもなれるし、寄り添って経験を伝えることもできる」と話した。目指すチーム像は「戦う集団」。早期にセッターを固定し、速いテンポの攻撃で打開を目指す。《毎日新聞》

【トランプ・インターナショナルホテル】開業

米大統領選の共和党候補、ドナルド・トランプ氏(70)がワシントン中心部で手がけた豪華ホテル「トランプ・インターナショナルホテル」が26日、全面開業した。

ただ、トランプ氏の女性蔑視発言に対する反発が広がり、ホテルの人気は下がり気味だ。

ホテルは1899年に建てられた郵便局の建物を約2億ドル(208億円)かけて改築した。トランプ氏は、「予定より早く安く開業し、放置された建物を、収益と雇用を生み出す場に変えた」と胸を張った。

米メディアによると、9月12日の開業時に約900ドル(9万3600円)だった宿泊料は、空室が目立つため、ほぼ半額にまで低下しているという。《読売新聞》



10月26日 その日のできごと(何の日)