平成10070日目

2016/08/03

【悠仁さま】縄文文化をご体験

秋篠宮ご夫妻と長男悠仁さま(9)は3日、新潟県津南町を訪れた。町は日本有数の豪雪地帯で、縄文時代の遺跡が点在する。悠仁さまは「農と縄文の体験実習館 なじょもん」で縄文土器を手にしたり、復元された竪穴式住居の中に入ったりした。

地域の暮らしを伝える歴史民俗資料館では、ご夫妻と悠仁さまは、長い冬場の生活や仕事に欠かせない「そり」について詳しい説明を受けた。案内した町教育委員会の佐藤雅一・ジオパーク推進室長は「秋篠宮さまの民俗学の造詣の深さを知ることができた。悠仁さまは魚を捕る道具に興味を示され、とても素直で元気でした」と話した。《朝日新聞》




【佐ノ山親方】九重部屋を継承

元大関・千代大海の佐ノ山親方(40)=大分県出身=が3日付で年寄「九重」を襲名し、元横綱・千代の富士の前親方が死去した九重部屋を継承した。日本相撲協会が同日発表した。

元千代大海の九重親方は1日に九重部屋で取材に応じた際、亡くなった前親方について「血のつながりはないが、父親としてずっと思っていた」と心境。九重部屋付き親方として弟子の指導に当たっていたが「生前時、次におまえが引っ張っていけと言われていた。これから不安にならないように頑張らせていただきます」と決意を述べていた。《共同通信》

【北朝鮮】弾道ミサイル1発を発射

北朝鮮は3日、弾道ミサイル1発を西部から東岸沖に向け発射した。日本の防衛省によれば、弾道ミサイルは秋田県男鹿半島沖の西方250キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したとみられている。

北朝鮮の弾道ミサイルの弾頭部分が、日本のEEZ内に着水したのは初めて。先端を覆うカバーなどの部品は、1998年に太平洋、2009年に日本海のEEZに落ちたことがある。

安倍晋三首相は3日、北朝鮮の弾道ミサイル発射について「日本の安全保障上の重大な脅威で、許しがたい暴挙」と非難した上で、米国・韓国と連携し毅然と対応すると述べた。《朝日新聞》

【自民党】新幹事長に二階俊博氏

自民党は3日午前の臨時総務会で、二階俊博総務会長(77)を幹事長に起用するなど、新役員を正式に決めた。二階氏のほか、総務会長に幹事長経験者の細田博之幹事長代行(72)、政調会長に茂木敏充選対委員長(60)、選対委員長には古屋圭司元拉致問題担当相(63)を充てた。高村正彦副総裁(74)は再任され、新役員は、当選11回の二階氏ら党重鎮が並ぶ安定した重厚な布陣となった。

このほか、細田氏の後任には下村博文総裁特別補佐(62)が就任。佐藤勉国対委員長(64)は、9月召集予定の臨時国会に合わせて衆院議院運営委員長に推す方針だ。後任の国対委員長には竹下亘前復興相(69)が就いた。《産経新聞》

【第3次安倍再改造内閣】発足

第3次安倍再改造内閣は3日夕、皇居での認証式を経て発足した。安倍晋三首相は官邸で記者会見し、衆参両院の憲法審査会で所属政党にこだわらず、政党の枠を超えて改憲論議を深めるよう要請した。

担当相を新設した働き方改革を巡り、働き方改革実現会議を開催し、2016年度内を目途に具体的な実行計画を取りまとめる方針を打ち出した。18年9月までとなっている自身の自民党総裁任期の延長については「全く考えていない」と否定した。《共同通信》

7月3日/のできごと