平成9973日目

2016/04/28

【宇宙航空研究開発機構】エックス線天文衛星「ひとみ」の運用を断念

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は28日、軌道上でトラブルが起きたエックス線天文衛星「ひとみ」の運用を断念すると発表した。電力供給に不可欠な太陽電池パネルが全て脱落したとみられ、復旧は難しいと判断した。

今年2月にh2Aロケットで打ち上げたひとみは、米航空宇宙局(NASA)などとの共同開発。国際協力でブラックホールや銀河団を観測して宇宙の謎に迫る予定だったが、計画に大きな穴があく結果になった。《共同通信》




昭和64年1月1日〜このサイトをご覧頂いている日の一週間前まで、すべての日の「何らかの」できごとを記しています。

情報量が少ない日は随時加筆中です。

引用記事は名前、住所など一部修正の上、抜粋してあります。また、画像は基本的にイメージです。

古い記事の多くは「書き写し」のため、誤字脱字が多数あります。見つけ次第修正していますがあらかじめご了承ください。

このサイトについて

【ハピリン】JR福井駅西口再開発ビルがオープン

福井県福井市のJR福井駅西口再開発ビル「ハピリン」が28日、オープンした。基本構想の策定から14年。「にぎわい交流拠点」をコンセプトに、中心市街地活性化の役割を担う。福井国体、北陸新幹線福井開業を控え、“県都の顔”として、おもてなし拠点としても期待されている。

屋根付き広場「ハピテラス」で午前9時40分からオープニング式典が開かれた。東村新一福井市長や、ビル建設主体の駅西口中央地区市街地再開発組合の角原馨理事長らが出席。市内の園児約500人も招待され、新たなランドマークの誕生を祝った。《共同通信》

【日本年金機構】文書を19000人に誤送付

日本年金機構は28日、国民年金の情報に関する確認文書について、確認の必要がない約1万9000人に誤って送付したと発表した。企業の名称変更などにシステムが対応できず、対象者を間違えたことが原因。機構は同日、内容の確認は不要とする謝罪文書を送った。

年金機構は、健康保険組合の被扶養者について、健保組合の情報と国民年金の情報を照合。今月22日、記録が異なったケースについて内容を確認する文書を約6万人に送付した。しかし、企業の名称などが変わっただけのケースでも記録が異なると誤って判定していた。 《時事通信》

【日経平均終値】1万6666円05銭(前日比624円44銭安)

28日の東京株式市場は日銀が金融政策決定会合で追加金融緩和を見送ったことを嫌気する売り注文が殺到し、日経平均株価(225種)は急落して節目の1万7000円を割り込んだ。終値は前日比624円44銭安の1万6666円05銭で、下げ幅はことし4番目の大きさだった。円相場は急騰し、一時3円以上円高ドル安の1ドル=107円台をつけた。《共同通信》

【自民党・稲田朋美政調会長】靖国神社を参拝

自民党の稲田朋美政調会長は28日午前、自身が会長を務める同党の有志議員による「伝統と創造の会」のメンバーとともに東京・九段北の靖国神社を参拝した。

稲田氏は参拝後、記者団に「祖国のために命をささげた方々に感謝と敬意、追悼の気持ちを持って参拝した」と述べた。同会は1952年にサンフランシスコ講和条約が発効し、日本が主権を回復した4月28日に合わせて毎年、参拝している。《日経新聞》

【熊本地震】

政府、特定非常災害に決定

政府は28日の閣議で、熊本地震を「特定非常災害」に指定する政令を決めた。被災して各種行政手続きができなくなった人たちを救済するのが目的で、運転免許証の有効期間などが特例で延長される。延長する行政手続きや期間は所管官庁が近く決定する。対象地域は手続きごとに指定されるが、多くは災害救助法の適用と同じく熊本県全域になるとみられる。

過去の災害では運転免許証のほか、飲食店の営業許可、アマチュア無線の免許などが延長された。このほか連鎖倒産を防ぐため、地震で債務超過となった企業の破産手続きが最大2年間凍結される。住宅再建が遅れた場合などに、仮設住宅の入居期間の延長もできる。

特定非常災害の制度は、阪神大震災をきっかけに制定。新潟県中越地震、東日本大震災に続いて今回が4回目の適用となる。《共同通信》

【安倍晋三首相】「地震に全神経」

安倍晋三首相は28日、日本テレビの番組で、夏の参院選に合わせて衆院選を実施する衆参同日選の可能性について「(熊本地震の)発生以来、先手先手で対応することを心がけてきた。それに全神経を集中する思いで取り組んでいく必要がある。その意味で解散についてまったく考えていない」と述べた。

首相が同日選に言及するのは地震発生後初めて。与党内では地震を機に「同日選はなくなった」という観測が広がっている。首相は「今までまったく考えていなかったのだから、今も考えていない」とも述べた。《毎日新聞》

【東京都・舛添要一知事】公用車での別荘通い「危機管理上問題ない」

東京都の舛添要一知事は28日の記者会見で、神奈川県湯河原町にある別荘に公用車で行き来していたことについて「公用車は動く知事室。(別荘にも)緊急の連絡態勢があり、危機管理上も問題ない」との考えを改めて示した上で、今後も継続して行くかどうかは「仕事や体調を見ながら考えたい」と述べた。

都によると、舛添知事は昨年4月から約1年間で計48回、公用車で都庁から湯河原町の別荘に行ったり、別荘から公務先に行ったりしていた。移動元や移動先のいずれかが公務の場合、公用車の利用が認められている。《共同通信》



4月28日 その日のできごと(何の日)