平成9969日目

平成28年4月24日(日)

2016/04/24

【登山家・野口健さん】熊本・益城町にテント村を開設

熊本地震の被災地を支援しようと登山家の野口健さん(42)=東京都=が24日、益城町の総合運動公園にテント村を開設した。野口さんは車中泊の被災者が多いと聞き、全国の登山愛好家らにテントの提供を呼び掛けた。


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環境観光大使を務める岡山県総社市などの協力も得て、公園内の陸上競技場に約130張りのテント村を出現させた。《熊本日日新聞》



【九州新幹線】脱線車両の撤去完了

JR九州は24日、熊本地震によって熊本駅の南約1キロ付近で脱線した九州新幹線の回送列車(6両)の撤去作業を完了した、と発表した。回送列車は14日夜、時速80キロで走行中に全車両が脱線した。復旧作業は18日に開始。車両をジャッキやクレーンで持ち上げるなどして5両目までを線路に戻し、現場の南約8キロの熊本総合車両所に運んだ。6両目は台車の破損が激しく、補助台車に載せて運んだという。九州新幹線は28日にも全線復旧する予定。《読売新聞》

【安倍晋三首相】被災者支援で補正予算

安倍晋三首相は24日、首相官邸で開かれた非常災害対策本部会議で、熊本地震の被災者の生活支援やインフラ復旧などのため2016年度補正予算案を編成するよう関係閣僚に指示した。5月26、27両日に開催される主要7カ国(G7)首脳会議(伊勢志摩サミット)前の成立を目指す。予算規模は明らかにしていないが、数千億円規模となる見通しだ。

23日に熊本入りした首相は会議で「避難所暮らしが長引き、多くの方が精神的にも肉体的にも厳しい状況に置かれている現実を実感した」と強調。そのうえで、「一層機動的に対応しなければならない。今国会での成立を期す」と語り、調整を急ぐよう指示した。

補正予算案は、被災者の住宅確保や生活再建支援金の支給などの生活支援策と、道路や橋などのインフラ復旧や事業再建のために活用する「熊本地震復旧等予備費」創設の2本が柱となる。

麻生太郎財務相は記者団に「余震が続いている段階で(補正予算案の)規模は確定しない」と語った。政府の関係部署が必要な支援策や事業の検討を進め、予算規模を確定させる。《毎日新聞》

【バルセロナ・オープンテニス】錦織圭選手、3連覇ならず

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男子テニスのバルセロナ・オープンは24日、バルセロナで行われ、シングルス決勝で第2シードの錦織圭(日清食品)は第1シードのラファエル・ナダル(スペイン)に4―6、5―7で敗れ、3連覇はならなかった。錦織は第1セットからナダルと互角の勝負を展開し、第1セットは4―5からのサービスゲームをブレークされて落とした。第2セットも粘り、互いに二つずつブレーク。しかし、5―6の第12ゲームでブレークを許して屈した。《共同通信》

【衆院北海道5区補欠選挙】自民・和田義明氏が初当選

町村信孝前衆院議長死去に伴う衆院北海道5区補欠選挙は24日投開票され、町村氏の娘婿で自民党の和田義明氏(44)=公明、日本のこころ推薦=が、野党統一候補で無所属新人の池田真紀氏(43)=民進、共産、社民、生活推薦=を破り、初当選を果たした。《産経新聞》

【衆院京都3区補欠選挙】民進・泉健太氏が6回目の当選

衆院京都3区補欠選挙は24日投開票され、民進党の前職泉健太氏(41)=社民推薦=が、おおさか維新の会の元党職員森夏枝氏(34)ら5新人を大差で破り、6回目の当選を決めた。《産経新聞》



4月24日のできごと