平成9953日目

平成28年4月8日(金)

2016/04/08

【世界ボクシング評議会】山中慎介選手を表彰

WBC世界バンタム級王者・山中慎介(33=帝拳)が8日、同王座の10度防衛を記念して、WBCから表彰された。

来日中のマウリシオ・スライマン会長から記念の盾、チャンピオンベルトを模した腕輪などとともに、スイスの高級時計メーカー、ウブロ社製の3万ドル(約327万円)のWBCチャンピオンウオッチが贈られた。

この時計はマイク・タイソン、シュガー・レイ・レナード、フリオ・セサール・チャベスら偉大な王者に贈られているもの。かつてWBC総会に参加した際にその時計を目にしていた山中は「まさかウブロの時計が手に入るとは思わなかった。10度防衛できて本当によかった」と喜びをかみ締めた。《スポニチ》

【今市小1女児殺害事件】33歳被告に無期懲役

2005年、Yちゃん=当時(7)=が殺害された今市事件で、殺人罪に問われた鹿沼市西沢町、無職Kの裁判員裁判判決公判が8日、宇都宮地裁で開かれた。

松原里美(まつばらさとみ)裁判長は「Yちゃんを殺害したことに合理的な疑いを入れる余地はなく、動機は自己中心的で身勝手極まりない」として検察側の主張を認め、無罪を主張していたK被告に対し、求刑通り無期懲役を言い渡した。

地裁は、被告が殺害を自白した取り調べの録音録画映像について、その内容を信用できると判断し有罪を裏付ける重要な証拠と評価。発生から10年余りがたち、事件は大きな節目を迎えた。一方、弁護側は控訴する方針を明らかにした。《下野新聞》

【千葉地方法務局】おにぎりを万引きした事務官を懲戒処分

千葉地方法務局(千葉市中央区)は8日、埼玉県内のコンビニで万引したとして、同局法務事務官の50代の男性を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。同局によると、男性は2月29日夜と3月16日朝、自宅近くのさいたま市南区内のコンビニで、おにぎりや菓子など数点(販売価格計660円)を万引。いずれも出勤日だったといい、男性は「魔が差した。とんでもないことをした」と話しているという。《千葉日報》

【競泳・北島康介選手】現役引退を表明

競泳男子平泳ぎで史上初の五輪2大会連続2冠に輝いた北島康介(33)=日本コカ・コーラ=が8日、現役引退を表明した。東京辰巳国際水泳場で行われたリオデジャネイロ五輪代表選考会を兼ねた日本選手権男子200メートル平泳ぎ決勝で5位に終わり、100メートルに続いて落選。5大会連続の五輪出場がなくなり、レース後に「五輪で終わるか日本選手権で終わるか、覚悟を持ってやってきたつもり。(真剣勝負は)自分の中では終わりです」と語った。《時事通信》

【バドミントン】賭博行為の2選手が会見

違法カジノ店で賭博行為をしたバドミントン男子の日本のエース、桃田賢斗選手(21)と2012年ロンドン五輪代表の田児賢一選手(26)=ともにNTT東日本=が8日、東京都内で記者会見し、五輪出場が絶望的となった桃田選手は「今まで育ててくれた方々を裏切ることになり、本当に深く反省している」と謝罪した。田児選手も「自分の軽率な行動でこのようなことになり、申し訳なく思う」と語った。《共同通信》

【楽天・則本昂大投手】3試合連続2桁奪三振

決して本調子ではなかった。それでも、楽天の則本が奪った三振は、この日も2桁を数えた。序盤は制球に苦しみながらも8回2失点、11奪三振の力投で、開幕から自身3連勝。3試合連続の2桁奪三振をマークした背番号14は「苦しい投球だったが、粘れば勝てると信じていた」と相好を崩した。《産経新聞》

【フランス・パリ】「パナマ文書」抗議デモ

仏パリで8日、世界各国の要人や著名人らがタックスヘイブン(租税回避地)を利用して資産隠しを行っていた疑惑が表面化した「パナマ文書」問題に対する抗議デモが行われた。一部の参加者が、現金自動預払機(ATM)にペンキをかける場面なども見られた。《AFP》

【安倍晋三首相】エストニア首相と会談


https://www.kantei.go.jp/

安倍晋三首相は8日、エストニアのロイバス首相と首相官邸で会談し、サイバー攻撃に対する協力強化の方針で一致した。安倍首相は会談後の共同記者発表で「エストニアはITを国造りの柱に据え、学ぶことが多い」と強調。「両国関係はサイバー安全保障などで大きな可能性を秘めている」と語った。ロイバス首相は「ノウハウや解決策を日本と共有したい」と応じた。

エストニアは2007年に政府機関などが集中的にサイバー攻撃を受け、対策に力を入れる。また、両首脳は東・南シナ海とウクライナでの「力による現状変更の試み」に関し、「懸念を共有」するとの認識で一致した。《毎日新聞》

4月8日のできごと