平成9739日目

2015/09/07

この日のできごと(何の日)

【民主党・枝野幸男幹事長】安倍晋三首相のテレビ出演を批判、、、

民主党の枝野幸男幹事長は7日、安倍晋三首相が4日に大阪市を訪れ、読売テレビの番組に出演したことを批判した。

「(番組には)首相に対し違う立場から厳しく問いただす方がいない」と指摘し、「『お友達ばかり集めたところで勝手なことを言うことは放送法違反ではないか』と、かつて礒崎陽輔首相補佐官が言っており、(その言葉を)そっくり返したい」と述べた。

同時に「(首相は)国会をさぼっているといわれてもやむを得ない」と強調した。国会内で記者団に語った。

民主党は安全保障関連法案の審議でも、首相が別のテレビ番組に出演したことを繰り返し批判してきた。「国民への説明が足りない」と訴える民主党だが、国会開会中の首相の番組出演は容認できないようだ。《産経新聞》



【千葉県】突風による被害は69棟

千葉県は7日、千葉市の突風によるとみられる被害で女性3人が軽傷を負い、69棟で屋根の瓦がはがれたり、窓ガラスが割れたりする被害が確認されたと発表した。

県や消防、警察によると、被害は千葉市中央区のJR蘇我駅近くの住宅街を中心に6日夜に発生。負傷した3人は30~80代の女性で、頭を打つなどしてうち2人が病院に搬送された。

このほか成田市、鎌ケ谷市でもそれぞれ数軒の住宅で屋根の瓦がはがれるなどの被害が確認されたといい、詳しい状況を調べる。《共同通信》

【東芝・室町正志会長兼社長】不正会計で謝罪

東芝の室町正志会長兼社長は7日、東京都内の本社で記者会見し、不正会計による過去の決算訂正に関し、「多数の皆さまにご迷惑とご心配を掛け、社会的責任を痛切に感じている」と陳謝した。

その上で「信頼回復を目指し、東芝の再生に全力で取り組む」と語った。不正会計については「トップの関与で内部統制が無効化されたことが非常に大きい」と指摘した。《時事通信》

【シャープ】小型冷蔵庫12万5000台のリコールを発表

シャープ(6753)は7日、小型冷蔵庫2機種のリコール(無償修理・回収)を発表した。中国メーカーからOEM(相手先ブランドによる生産)供給を受けていた1ドアタイプの「SJ―H8W(S)」と「SJ―H8Y(S)」で、計12万4891台が対象となる。

同社によれば、東京都内で7月12日に冷蔵庫内の一部が焼ける事故が発生。発煙や発火の恐れがあるとして、8月31日に経済産業省へリコールを届け出ていた。リコール費用は数億円程度の見込みとしている。《日経新聞》

【岐阜県警】無免許運転「40年以上」81歳男を逮捕

岐阜県警中津川署は7日、道交法違反(無免許運転)の疑いで、同県中津川市、無職の男(81)を現行犯逮捕した。同署によると、男は昭和49年、速度超過などの違反が重なり免許取り消しになってから、約40年間無免許運転を繰り返していた疑いがある。

逮捕容疑は7日午前9時40分ごろ、中津川市の市道で、無免許で本人名義の軽トラックを運転したとしている。《産経新聞》

【安倍晋三首相】安保関連法案成立へ全力

安倍晋三首相は7日の自民党役員会で、安全保障関連法案の来週中の参院採決をにらみ、法案審議に全力で取り組む考えを強調した。「平和安全法制の成立に向け、緊張感を持ってやっていきたい」と述べた。野党は「強行採決は到底許されない」(民主党の枝野幸男幹事長)と対決姿勢を強めた。

与党は8日に参院平和安全法制特別委員会で参考人質疑を実施した後、来週前半に中央公聴会を開催し、18日までの委員会採決と参院本会議での可決・成立を目指している。

自民党役員会では谷垣禎一幹事長も「参院でしっかり結論を出し、成立できるよう政府、与党が結束していこう」と呼び掛けた。《共同通信》

【岸田文雄外相】次期国連議長に安保理改革で協力要請

岸田文雄外相は7日夜、国連総会のリュケトフト次期議長と東京都内で会談した。今年が国連創設70年の節目であることを踏まえ、安全保障理事会改革や核軍縮・不拡散の具体的進展に向け、協力を要請した。リュケトフト氏は、第70会期が開会する15日に国連総会議長に就任する。

会談で岸田氏は「国連では安保理改革など重要案件が山積している。日本はグローバルな課題に積極的な役割を果たしていく」と述べた。リュケトフト氏は「核軍縮に向けて日本との協力を強化する」と応じた。

国連総会議長は、安保理改革の政府間交渉で大きな権限を持つ。日本は常任理事国入りを目指している。《共同通信》

【仏・オランド大統領】難民問題で国際会議を

フランスのオランド大統領は7日パリで行った記者会見で、難民問題をめぐる国際会議の開催を提案し、パリを会場とする用意があると表明。会議が実現すれば欧州に押し寄せる難民問題などが話し合われる見込み。難民受け入れの極めて少ない日本の対応も焦点となる可能性がある。

一方、内戦が続くシリアなどから欧州に押し寄せた難民や移民らは、7日もドイツ南部ミュンヘンの駅に次々と到着、警察当局によると同日朝(日本時間同日午後)の時点で約2千人に達した。《共同通信》

【ロシア・ソコロフ運輸相】国後島を訪問

ロシアのソコロフ運輸相が7日、北方領土・国後島を訪問した。同島を事実上管轄するサハリン州当局者が明らかにした。島内交通インフラの整備状況の視察が目的とみられる。

地元の関係者によると、ソコロフ氏は同日中に択捉島も訪れる予定という。

北方領土の択捉島には8月22日、日本側の中止要請を無視する形でプーチン政権ナンバー2のメドベージェフ首相が訪問。日本政府が強く抗議し、8月末から9月初旬を軸に調整していた岸田文雄外相のロシア訪問を延期した。

その後、9月1日にはトカチョフ農相が択捉島を訪問。ロシアは閣僚の北方領土訪問を活発化させる方針だ。《共同通信》

【EU】難民、独仏に約半数割り当て

欧州連合(EU)に流入する多数の難民への対応策として、欧州委員会が追加提案する難民12万人受け入れの割り当てで、ドイツとフランスの分担数が約半数に当たる計約5万5千人となることが7日、明らかになった。ロイター通信などが伝えた。

割り当ては、EU域外から難民の主な到着地となっているイタリア、ギリシャ、ハンガリーの負担軽減を目的とし、3国に2年間で到着するシリアなどからの難民を対象とする。

分担数は、人口や経済力などを基準に定められ、ドイツが最大の3万1443人。フランス2万4031人、スペイン1万4931人、ポーランド9287人と続く。《共同通信》



9月7日 その日のできごと(何の日)