平成9504日目

2015/01/15

【この日の安倍総理】

燃料電池車普及へ規制緩和

安倍晋三首相は15日、水素で走る次世代エコカー「燃料電池車」の普及に向け、運転手らに特別な資格がなくても水素ステーションで燃料補給できるよう規制緩和を進める意向を表明した。府省庁が公用車とするトヨタ自動車の燃料電池車「MIRAI(ミライ)」の納車式が官邸で開かれ、首相は「水素のセルフ(式)スタンドを可能にするため規制改革に取り組みたい」と述べた。

経済産業省によると、ミライの納車は世界初。燃料電池車の利用推進は政府の成長戦略に盛り込まれているが、補給拠点となる水素ステーションの整備拡大などが今後の課題となる。《共同通信》

韓日議員連盟と会談

安倍晋三首相は15日、韓国の韓日議員連盟の徐清源会長(与党セヌリ党最高委員)と官邸で会談し、ことし日韓国交正常化から50年を迎えることに触れ「両国関係改善に向けた1年にしていきたい。私も朴槿恵韓国大統領と共に努力していきたい」と述べた。朴大統領も安倍首相に対し「両国関係の新たな出発点としたい。関係改善を図っていきたい」とのメッセージを、徐会長を通じて伝えた。

両首脳が関係改善への意欲をあらためて確認した形だが、旧日本軍による従軍慰安婦問題などをめぐる双方の立場には隔たりがある。早期の首脳会談実現につながるかどうかは見通せない。《共同通信》




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【桑田佳祐さん】年越しライブでのパフォーマンスを謝罪

昨年12月末に横浜アリーナで行った年越しライブのパフォーマンスが一部から批判を受けた「サザンオールスターズ」の桑田佳祐(58)と所属事務所が15日、謝罪文を出した。

桑田が昨年11月に受章した紫綬褒章をライブ中に披露したが、その際にポケットから取り出し、観客に対してオークションに掛けるようなパフォーマンスをした。NHK紅白歌合戦に出演した時の桑田さんの付けひげにも触れネット上では、紅白歌合戦でのパフォーマンスについても「ヒトラーのまね」などと批判する声が上がるなど、波紋が広がっていた。《スポニチ》

【第152回芥川賞・直木賞】発表

第152回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が15日、東京・築地の新喜楽で開かれ、芥川賞は小野正嗣氏(44)の「九年前の祈り」(「群像」9月号)に、直木賞は西加奈子氏(37)の「サラバ!」(小学館刊)に決まった。2月中旬に都内で贈呈式を開き、受賞者には正賞の時計と副賞100万円が贈られる。《日経新聞》

【愛知県知事選】告示

任期満了に伴う愛知県知事選が15日告示され、いずれも無所属で、再選を目指す現職大村秀章氏(54)=民主、維新、公明、生活、次世代推薦=と、新人で元全労連副議長小松民子氏(64)=共産推薦=の2人が立候補を届け出た。2月1日に投開票される。

2011年の前回知事選をめぐり自民党は大村氏を除名したが、今回は県連が推薦。名古屋市の河村たかし市長率いる政治団体「減税日本」も推薦を決め、03年以来の与野党相乗り候補となった。

前回、減税日本推薦と公明党県本部支持を得た大村氏は、既成政党批判を展開。自民党の支持候補や民主党などが推す候補ら4人を退け大勝した。《共同通信》

【黒田博樹投手】ロサンゼルスでの自主トレを公開

米大リーグのヤンキースから8年ぶりにプロ野球広島に復帰した黒田博樹投手(39)が15日、ロサンゼルス近郊での練習を報道陣に公開した。

昨年12月に広島復帰が発表されてから初めて公の場に立った黒田投手は、大リーグで主力として活躍しながらの異例の日本復帰について「悩んだ結果、もし日本に帰るなら今年が最後(のチャンス)だと思った」と説明。「新しいチャレンジ。もう一度初心に戻っていろいろなものにアジャストしていかないといけない」と抱負を口にした。

練習では約60メートルの遠投を含むキャッチボールの後、同じ施設で練習する日本ハムの陽岱鋼外野手とともに補強運動に取り組み、約2時間半汗を流した。《日経新聞》

「今年2月で40歳になりますし、あと何年野球ができるか分からないですし、カープで野球をすることの方が『1球の重み』を感じれるんじゃないかなと判断しました」

「僕に残された球数はそんなに残ってないと思うので、その中で自分の気持ちも含めて、ボールを投げることに関して(カープのために投げる方が)充実感がある」

「自分で限界を決めたというよりも、最後にその(日本の)マウンドに上がれば自分の中で納得できる、逆に日本で投げずに野球人生が終わった時に自分で引っ掛かるものがあるんじゃないかなと考えて決断しました」

【中国】「トイレ革命」推進

中国国家観光局の李金早局長は15日に開いた全国観光工作会議で「今後3年をかけて観光地のトイレ革命を推進する」と述べた。汚いと悪名高いトイレを改修、数も増やして快適に観光旅行ができるようにする。国営通信新華社が伝えた。

2017年までに観光地や交通ターミナル、旅館やレストランなどのトイレを、衛生的で数も十分に足りるよう改善する。3万3500カ所のトイレを新たに設置するほか、2万5千カ所を拡張または改修する。「革命」という物々しい言葉を掲げることで、取り組みを徹底する構えだ。《共同通信》

【ローマ法王】フィリピン訪問

ローマ法王フランシスコは15日、スリランカ訪問を終え、アジア最大のカトリック国、フィリピンの首都マニラに到着した。政府は19日までの法王訪問期間を祝日とし、軍や警察の計約4万人を動員して厳戒態勢を敷いた。

法王は16日にアキノ大統領と会談。死者・行方不明者が計約7400人に上った2013年の台風30号で、最も大きな被害を受けたレイテ島を17日に日帰りで訪れ、被災者らを励ます。

18日にはマニラで大規模な野外ミサを行う予定。一方、台風1号が17日以降にフィリピンに上陸する可能性が出てきており、悪天候による影響も懸念されている。《共同通信》

【国連・ゼイド人権高等弁務官】サウジにむち打ち刑中止を要求

ウェブサイト上での発言で「イスラム教を侮辱した」として、サウジアラビアの人権活動家ライフ・バダウィ受刑者がむち打ち刑を受けている問題で、国連のゼイド人権高等弁務官は15日の声明で、刑の執行中止を求めた。

ゼイド氏は、むち打ち刑は「残酷かつ非人間的な刑罰で、サウジも批准する拷問禁止条約によって禁じられている」と指摘、サウジ国王に恩赦を求めた。

バダウィ受刑者は禁錮10年、むち打ち千回の判決が確定。9日に1回目のむち打ち50回が執行された。毎週50回ずつ計20回に分けて執行される見通しだが、米政府も中止を求めている。《共同通信》



1月15日 その日のできごと(何の日)