平成9437日目

2014/11/09

この日のできごと(何の日)

【安倍晋三首相】ロシア・プーチン大統領と会談

安倍首相は9日夜、ロシアのプーチン大統領と北京市内で会談し、来年の適切な時期のプーチン氏来日に向け、準備を進める方針で一致した。当初、今秋に予定されていた来日はウクライナ情勢の影響で困難となったが、日程を再調整する。北方領土問題の解決に向けた平和条約締結については、両国が受け入れ可能な解決策を議論していくことを確認した。

11月9日のできごと(何の日)
https://www.kantei.go.jp/

両首脳の会談は、10月のイタリア・ミラノでの短時間の会談以来で、2012年に発足した第2次安倍内閣では7回目。第1時安倍内閣を合わせると10回目となった。この日の会談はプーチン氏の滞在先の釣魚台国賓館で行われ、当初予定した時間の倍近い1時間半に及んだ。《読売新聞》



【佳子内親王殿下】初の単独公務

36回目となる「少年の主張全国大会」が9日、秋篠宮ご夫妻の次女佳子さま(19)をお迎えし、国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)で開かれた。

佳子さまは1人での公務は初めてで、全国56万人の中から選ばれた中学生12人が理想の社会や夢を語る発表に聞き入られた。審査の間に行われた中学生らとの懇談では、「すてきな発表をありがとうございました」「感動しました」と話されていたという。大会では、「子は宝~自分の命より大切なもの」の題で発表した山本由菜さん(15)(福岡県飯塚市立飯塚第一中3年)が内閣総理大臣賞に選ばれた。《読売新聞》

【楽天・星野仙一前監督】シニアアドバイザーに就任

楽天は9日、今季限りで退任した星野仙一前監督(67)が「シニアアドバイザー(SA)」に就任することを発表した。

星野前監督は「自分の去就についてはノーコメント」と一貫して口を閉ざしてきたが、フロントの悲願でもある常勝軍団の構築に向けて今後もサポートする。役職はアドバイザー的な立場でもある「SA」だが、国内外に広い人脈を持っていることからチーム編成にも携わる見込み。

星野前監督は2011年に楽天監督に就任し、3年目の昨季はエース・田中(現ヤンキース)を中心にチームをまとめ、球団初のリーグ優勝と日本一を達成。東日本大震災から復興を目指す東北に勇気を届けたが、今季は最下位に沈み、低迷の責任を取って辞任した。

球団は「今後はシニアアドバイザーとして、大所高所から貴重なご意見をいただき、チームのさらなる成長へ向けて、ご協力を賜ることとなります」としている。《スポニチ》

【フィギュア・羽生結弦選手】車いすで帰国

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦、中国杯の男子フリーの直前練習で中国選手と激突し、頭部などを負傷しながら2位に入ったソチ冬季五輪金メダリスト、羽生結弦選手(19)=ANA=が9日、日本で精密検査を受けるため上海から成田空港に帰国した。

羽生選手は車いすに乗り、マスク姿で航空機から姿を見せ、空港内で居合わせた人々に頭を下げる場面もあった。取材対応はせず、東京都内の病院に向かった。関係者によると検査結果は10日にも発表される。本人はGPシリーズ第6戦のNHK杯(28~30日・大阪なみはやドーム)に出場する意向を示している。

羽生選手は上海のホテルを出る際も車いすで現れ、足元がふらつく中、介添えを得ながら車に乗り込んだ。ファンに「お大事に」と言葉を掛けられると会釈し、車内から手を振って見送りに応じた。日本スケート連盟の関係者に「朝早くからすみません。ありがとうございます」と感謝の言葉を伝えたという。

8日のフリーは脳振とうなどの症状がないか注意深く見た上で出場した。演技後は顎を7針縫い、側頭部は医療用ホチキスで傷口を3カ所留めた。左脚に軽い肉離れもあった。《共同通信》



11月9日 その日のできごと(何の日)