平成9420日目

2014/10/23

【宮沢洋一経済産業相】SMバー疑惑発覚

宮沢洋一経済産業相の資金管理団体「宮沢会」が2010年、広島市内のSMバーに政治活動費を支出していたことが23日、分かった。宮沢氏は経産省で記者団に「共同通信の配信記事で初めて知った。支出したのは事実。私自身は行っていない。事務所関係者が誤って政治資金として支出してしまった」として、政治資金収支報告書を訂正する考えを示した。

この店は、下着姿の女性をロープで縛り、客も参加する形のショーを開催しており、政治資金の支出先として良識が問われる。野党の追及は必至といえそうだ。

宮沢会の2010年分の政治資金収支報告書によると、同年9月6日に「交際費」の目的で広島市の繁華街にあるSMバーに1万8230円を支出していた。

宮沢氏は広島県選出の参院議員。観劇会開催の収支をめぐる政治資金問題で小渕優子衆院議員が経産相を辞任したのを受け、今月21日に後任に就いた。

内定後の20日に政治資金の問題を記者団に問われた宮沢氏は「『李下に冠を正さず』で、少しルールより厳しいことをしっかりやることを、われわれ全員が考えるべきと思っている。その辺はしっかりやってきている」と述べていた。《スポニチ》




【将棋・羽生善治王座】22期目の王座獲得

将棋の第62期王座戦5番勝負の第5局は23日、横浜市で指され、先手の羽生善治王座(44)が153手で挑戦者の豊島将之七段(24)を破り、対戦成績3勝2敗で3連覇を果たした。羽生王座はこれで名人、王位、棋聖と合わせて4冠を堅持。王座獲得は通算22期目となり、自身の持つ同一タイトル獲得記録を更新するとともに、通算タイトル獲得記録も90期に伸ばした。ホープの豊島七段は、初タイトル獲得まであと1勝に迫ったが、惜しくも届かなかった。《共同通信》

【プロ野球ドラフト会議】

プロ野球のドラフト会議は23日、東京都内で行われ、1巡目で交渉権獲得希望球団が重複しなかった野村亮介投手(三菱日立パワーシステムズ横浜)=中日、高橋光成投手(群馬・前橋育英)=西武、松本裕樹投手(岩手・盛岡大付)=ソフトバンク、山崎福也投手(明大)=オリックス、中村奨吾内野手(早大)=ロッテ、岡本和真内野手(智弁学園)=巨人の指名が確定した。有原航平投手(早大)は4球団の競合の末、日本ハムが交渉権を獲得、安楽智大投手(愛媛・済美高)は楽天が指名した。《日経新聞》

【横浜海保】停船命令を無視した中国人船長を逮捕

横浜海上保安部は23日、小笠原諸島・父島(東京都)沖の日本の排他的経済水域(EEZ)を航行し、停船命令に従わず立ち入り検査を拒んだとして、漁業法違反(立ち入り検査忌避)の疑いで、中国漁船の自称船長、張清俤容疑者(41)を現行犯逮捕した。

逮捕容疑は23日午前、外国漁船を監視中の巡視船が父島の西南西約37キロ沖を航行中の漁船を見つけ、立ち入り検査のため停船するよう命令したのに、約1時間従わずに航行を続けた疑い。海保によると、現場周辺ではサンゴの密漁船とみられる外国船が急増しており、海保は張容疑者が密漁していなかったかも調べる。《産経新聞》

10月23日/のできごと