平成9383日目

2014/09/16

【この日の安倍総理】

復興推進会議

安倍首相は16日、首相官邸で開かれた東日本大震災からの復興推進会議で「復興は内閣の最重要課題だ。3年半たった現在でも25万人近くの方々が避難生活を余儀なくされており、まだ道半ばだ」と述べた。


https://www.kantei.go.jp/

安倍首相は、産業の再生や被災者の心のケア、東京電力福島第1原発事故の被災地の再生を課題に挙げた。その上で「新閣僚全員が復興大臣だという意識で取り組み、東北を新しい日本創生のフロントランナーにしていく気持ちで全力を尽くすようあらためて指示する」と強調した。

復興推進会議は、2012年2月の復興庁設置と同時に発足。今回は11回目の開催で、第2次安倍改造内閣では初めて。《共同通信》




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【みんなの党・浅尾慶一郎代表】渡辺喜美前代表と会談

政界再編をめぐる路線対立が激化しているみんなの党の浅尾慶一郎代表と渡辺喜美前代表が16日夜、都内のホテルで会談し、互いに離党勧告を突きつけ合った。浅尾氏は17日の役員会で対応を協議する考え。

渡辺氏は会談で、安倍晋三政権との連携強化を図る「与党再編」を重ねて主張。渡辺氏は代表時代の昨年秋に臨時国会で特定秘密保護法案を修正、成立させたことなどを挙げ、与党との協力路線の継承を迫った。これに対し浅尾氏は「それは与党再編ではない」と反論。「路線が違うならば渡辺氏が出て行くのは仕方ない」と離党を促した。

渡辺氏は「創業者だから出て行かない」と拒否し、「同じ考えの人を糾合して新党をつくればいい」と逆に浅尾氏に離党を“勧告”。渡辺氏は浅尾氏について「(代表は)荷が重すぎた」と記者団に語った。《産経新聞》

【菅義偉官房長官】拉致問題「大使館通じ協議」

菅義偉官房長官は16日の記者会見で、北朝鮮が拉致問題をめぐる日本との水面下の協議で「生存者に会わせることができる」と政府当局者の訪朝を打診したことを、事実上認めた。「今後の進め方を含め、北京の大使館ルートを通じやりとりしている。詳細についてコメントは控える」と述べた。

日本側の対応については「全ての拉致被害者の安全確保や即時帰国、拉致に関する真相究明、拉致実行犯の引き渡しに向け全力で取り組んでいる。この姿勢に全く変わりはない」と強調した。《共同通信》

【政府、与党】29日召集確認

菅義偉官房長官と自民、公明両党の幹部は16日昼の政府与党協議会で、秋の臨時国会を29日に召集する方針を確認した。安倍晋三首相はこれに先立つ自民党役員会で、地域活性化策を盛り込んだ「地方創生」関連法案や、広島の土砂災害を踏まえた土砂災害防止法改正案に触れ「気を引き締めてやっていく」と臨時国会での早期成立に意気込みを見せた。

政府与党協議会では、女性の活躍を推進する法案の成立を目指すことでも一致した。

自民党の谷垣禎一幹事長は役員会後の記者会見で、党に女性活躍推進本部と地方創生実行本部を総裁直属機関として新たに設置する意向も示した。《共同通信》

【民主党】新体制発足

民主党は16日、新たな党執行部を発足させた。海江田万里代表は盛岡市で開いた両院議員総会で、枝野幸男元官房長官を幹事長に起用するなど、ベテラン重視の布陣に関し「自民党が進めていく政治に、正々堂々と対峙する姿勢を固めなければならない」と訴え、政権との対決姿勢を明確にする狙いがあったと説明した。同時に「力を合わせて前進したい」と述べ、挙党態勢で再生を目指す決意を示した。《共同通信》


https://www.dpfp.or.jp/

民主党は16日、岩手県内で両院議員総会を開き、主要役員人事を承認した。新幹事長には枝野幸男衆院議員が就任した。

枝野新幹事長が新役員を代表してあいさつに立ち、「率直に申し上げて大変悩んだけれども、力不足ではあるが、今日本の民主主義が大変厳しい中、代表から話があったので引き受けさせていただいた。残念ながら今の日本は、自分と異なる異論を大きな圧力で排除し、国全体を一つの色で染めてしまおうという大きな流れが進んでいる。そしてもう一つ、分厚い中間層、一億総中流とまで言われた社会が崩壊しつつある。日本は四季折々の豊かな自然に恵まれ、北海道から沖縄まで、太平洋側、日本海側と本当に多様な風土の中で多様性ある社会を古来積み重ねてきた。 私たちはこの多様性ある日本の社会というものをしっかりとこれからも守っていかなければならないし、一億総中流、分厚い中間層をしっかり守っていかなければならない。そうした考え方での政治の軸をもう一度国民の皆さんの選択可能な選択肢として示していく責任があると思う。そのための道筋はこの1年8カ月あまり、民主党にとって最も苦しい厳しい状況の中で大畠幹事長をはじめとしてこれまでの執行部役員の皆さん、有識者の皆さんが党改革創生会議を中心に具体的なやるべき方向性についてはしっかりと示してくれた。これをいかに迅速に力強く前に進めていくことができるのかが新しく選任された私たちの役割・責任ではないかと思う」などと決意表明した。《民主党ニュース》

【福島県知事選】井戸川克隆氏が出馬表明

東京電力福島第1原発事故で全町避難が続く福島県双葉町の元町長、井戸川克隆氏(68)は16日、県庁で記者会見し、県知事選(10月9日告示、26日投開票)に無所属で出馬すると表明した。

井戸川氏は「国や東電の言いなりにならず、県民主権の県政を進める」と述べた。公約として、現在の避難区域にとらわれず県独自に放射線の管理区域を設定して県民に避難の選択肢を与えるなど、被ばくを最小限に抑える政策を掲げた。

井戸川氏は2005年12月から13年2月まで、双葉町長を務めた。《共同通信》

【豊洲市場】土壌汚染、10月末までに対策工事終了

東京都の舛添要一知事は16日、築地市場の移転先、豊洲新市場(江東区)建設予定地の土壌汚染について、都が進めている対策工事が10月末までに全て終了するとの見通しを明らかにした。同日午前、建設予定地の視察後、報道陣に語った。

都は2011年8月から新市場の土壌汚染対策を進め、水産仲卸売場棟に隣接する観光施設「千客万来」などの一部区域の工事が終わっていなかった。

都は既に新市場の建設工事に着手し、15年度中に完成させる方針。《共同通信》

【佐藤哲三騎手】現役引退会見

数々の名勝負を繰り広げてきた佐藤哲三騎手(44)が16日、大阪市内で会見し、10月12日に現役引退することを正式に発表した。12年11月24日の京都10Rで落馬し、全身に大けがを負いながら懸命に復帰を目指してきたが、かなわなかった。競馬界でも定評のある勝負師で理論派。今後はファンと一緒に馬券を握り締め、日本の競馬を応援していく。

決断した佐藤騎手は、実にすがすがしい表情で引退会見に臨んだ。「いつも、なんとか馬券に絡もうと乗ってきた。たとえ馬券に絡めなくても納得して、喜んでもらえる。それがプロ。それがもうできないから引退する」《日刊スポーツ》

【ボクシング・井岡一翔選手】コロンビア人選手に判定勝ち

ボクシングの元世界2階級王者で、5月にプロ初黒星を喫した井岡一翔(井岡)が16日、東京・後楽園ホールで再起戦のノンタイトル10回戦に臨み、世界ボクシング協会(WBA)フライ級14位のパブロ・カリージョ(コロンビア)を3―0の判定で下した。

WBA同級5位の井岡は中盤以降に接近戦で打ち合ったが、ダウンを奪えなかった。試合後に「早くチャンピオンに返り咲きたい。これが本当のカムバックだと思っていない。これから新たなストーリー、ドラマをつくる」と、世界再挑戦への意気込みを語った。《共同通信》

【韓国・朴槿恵大統領】自身のうわさで野党非難

韓国の朴槿恵大統領は16日、野党が大統領をめぐるうわさに言及したことを念頭に「国民を代表する大統領に対する冒とく的な発言の度が過ぎる」と怒りをあらわにした。国会の空転が続いていることも非難した。閣議で発言した。

朴氏をめぐっては、旅客船セウォル号が沈没した4月16日に男性に会っていたとのうわさがあると韓国紙、朝鮮日報や産経新聞が8月に伝えた。これを踏まえ、最大野党、新政治民主連合の議員が今月12日に「大統領が恋愛をしていたという話はうそだと思う」と、否定的な立場を取りつつ「大統領の恋愛」との言葉を使ってうわさの中身に踏み込んだ。《共同通信》

【イスラエル】ガザからロケット弾

イスラエル軍報道官は16日、同国にパレスチナ自治区ガザから発射されたロケット弾が着弾したと発表した。ガザを支配するイスラム原理主義組織ハマスとイスラエルの停戦合意が8月26日に発表されて以降、初の攻撃。負傷者は確認されていない。今後、イスラエルが報復攻撃をする恐れもある。

ロイター通信によると、ハマスのアブズフリ報道官は停戦を守っているなどとして攻撃を否定した。ガザではイスラエルと敵対する複数の武装勢力が活動しており、ハマス以外による攻撃の可能性もある。《共同通信》

【クリミア共和国】議会選で与党が圧勝

ロシアが3月に一方的に編入したウクライナ南部クリミア半島で14日に実施した「クリミア共和国」議会選(定数75)で、ロシア中央選管は16日、プーチン大統領の与党「統一ロシア」が70議席を獲得したと発表した。

残り5議席は極右政党、ロシア自由民主党が獲得した。投票率は53・61%だった。

ロシア黒海艦隊の本拠地がある特別市セバストポリの市議会選(定数24)も14日に行われ、ロシア中央選管によると、22議席を統一ロシア、2議席を自由民主党が獲得した。投票率は48・57%だった。

ウクライナは、主権無視の選挙は無効だと批判している。《共同通信》

【米軍】前線でイラク軍戦闘支援も

米軍制服組トップのデンプシー統合参謀本部議長は16日、上院軍事委員会の公聴会で証言し、過激派「イスラム国」打倒に向け、イラクに派遣している米軍事顧問団が前線でイラク軍の戦闘を支援することも選択肢として想定していると述べた。

イラクに派遣された顧問団は特殊部隊が主体となっている。議長は「イスラム国の標的を攻撃する際、顧問団がイラク軍に同行すべきだと判断される状況になれば大統領に進言する」と表明。具体的には、空爆などの精度を上げるため地上から攻撃目標を知らせる前線部隊の投入を挙げた。《共同通信》



9月16日 その日のできごと(何の日)