平成9383日目

2014/09/16

【みんなの党・浅尾慶一郎代表】渡辺喜美前代表と会談

政界再編をめぐる路線対立が激化しているみんなの党の浅尾慶一郎代表と渡辺喜美前代表が16日夜、都内のホテルで会談し、互いに離党勧告を突きつけ合った。浅尾氏は17日の役員会で対応を協議する考え。

渡辺氏は会談で、安倍晋三政権との連携強化を図る「与党再編」を重ねて主張。渡辺氏は代表時代の昨年秋に臨時国会で特定秘密保護法案を修正、成立させたことなどを挙げ、与党との協力路線の継承を迫った。これに対し浅尾氏は「それは与党再編ではない」と反論。「路線が違うならば渡辺氏が出て行くのは仕方ない」と離党を促した。

渡辺氏は「創業者だから出て行かない」と拒否し、「同じ考えの人を糾合して新党をつくればいい」と逆に浅尾氏に離党を“勧告”。渡辺氏は浅尾氏について「(代表は)荷が重すぎた」と記者団に語った。《産経新聞》




【佐藤哲三騎手】現役引退会見

数々の名勝負を繰り広げてきた佐藤哲三騎手(44)が16日、大阪市内で会見し、10月12日に現役引退することを正式に発表した。12年11月24日の京都10Rで落馬し、全身に大けがを負いながら懸命に復帰を目指してきたが、かなわなかった。競馬界でも定評のある勝負師で理論派。今後はファンと一緒に馬券を握り締め、日本の競馬を応援していく。

決断した佐藤騎手は、実にすがすがしい表情で引退会見に臨んだ。「いつも、なんとか馬券に絡もうと乗ってきた。たとえ馬券に絡めなくても納得して、喜んでもらえる。それがプロ。それがもうできないから引退する」《日刊スポーツ》

【ボクシング・井岡一翔選手】コロンビア人選手に判定勝ち

ボクシングの元世界2階級王者で、5月にプロ初黒星を喫した井岡一翔(井岡)が16日、東京・後楽園ホールで再起戦のノンタイトル10回戦に臨み、世界ボクシング協会(WBA)フライ級14位のパブロ・カリージョ(コロンビア)を3―0の判定で下した。

WBA同級5位の井岡は中盤以降に接近戦で打ち合ったが、ダウンを奪えなかった。試合後に「早くチャンピオンに返り咲きたい。これが本当のカムバックだと思っていない。これから新たなストーリー、ドラマをつくる」と、世界再挑戦への意気込みを語った。《共同通信》

9月16日/のできごと