平成9382日目

2014/09/15

【国道6号線】帰還困難区域の通行制限解除

福島県沿岸部を縦断し、東京電力福島第1原発事故に伴う「帰還困難区域」で通行が制限されていた国道6号について、政府は15日、全ての自動車が通行できるよう制限を解除した。国道6号全線で車の通行が可能となるのは原発事故で通行が制限されて以来、3年半ぶり。バイクや歩行者などは引き続き通行できない。

国道6号は原発事故後、通行が制限された区間を挟んで南北に分断され、許可のない車両は大きく回り道することを余儀なくされた。今回の解除で物流や住民の交流が活発化し、復興につながると期待される。《日経新聞》




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【 JR西日本】特急サンダーバード・しらさぎの車内販売がこの日をもって終了

【BCリーグ信濃・大塚晶文兼任監督】現役引退

プロ野球や米大リーグで活躍した独立リーグ、ルートインBCリーグ信濃の大塚晶文監督(42)は15日、兼任していた選手を今季限りで引退することを明らかにした。長野市内で行われた新潟とのリーグ最終戦に救援登板。現役最後のマウンドにした。

大リーグのレンジャーズに所属した2007年に右肘を故障。5度の手術を経て昨季途中に信濃入りし、今季は監督に就任した。帰国後に肩や指も痛めて一度も登板できてなかったが、心臓移植手術が必要な長野県の少女の存在を知り、病を克服してほしいとの願いを込めた登板で選手にピリオドを打つことにした。《共同通信》

【民主党】役員人事固まる

民主党の海江田万里代表は15日夜、新たな党役員人事で、代表代行に岡田克也前副総理、国対委員長に川端達夫副代表、政調会長に参院議員の福山哲郎元官房副長官を充てることを決めた。岡田氏は国政選挙対策も担当する。党本部で新幹事長に内定した枝野幸男元官房長官とともに記者団に明らかにした。新人事は16日に盛岡市で行う両院議員総会で正式決定する。

海江田氏は「民主党の原点に戻り、民主党の考え方を正面からぶつけて自民党の政権に対峙をしていきたい。そうした布陣になっている」と述べた。岡田氏が国政選挙を指揮することに伴う選対委員長人事については「統一地方選についてはこれまでの流れもあるので、そういうことを考えて決める」と述べるにとどめた。

枝野氏は「この党が選挙に負けてからの間、いろいろなことを積み重ねてきたことを前に出していく。そういう役割を担いたい」と抱負を語った。《産経新聞》

【スウェーデン】中道左派勝利、8年ぶり政権交代

スウェーデン議会(定数349)総選挙で、選管当局は15日、暫定結果(開票率100%)を発表、中道左派の社会民主労働党を中核とした野党3党が158議席を獲得、ラインフェルト首相(49)率いる穏健党など中道右派の連立4党の計142議席を上回り、事実上勝利を決めた。同国は8年ぶりに政権が交代し、高福祉国家の再建に向かう見通しとなった。

首相は選挙結果を受け、15日に辞表を提出すると表明した。

難民受け入れに寛容な従来の政策を批判し、厳しい規制を唱えた極右の民主党は前回の約2・5倍の49議席で第3党に躍進した。《共同通信》

【仏・パリ】対イスラム国会議

米英ロや中東など約30カ国の外相らが、イラクやシリアで活動する過激派「イスラム国」への対応を協議する国際会議が15日、パリで開かれた。フランスのオランド大統領は「イスラム国の脅威は地球規模で、地球規模の対策が必須だ」と述べ、国際社会の団結を訴えた。

会議はオランド氏が呼び掛け、米国のケリー国務長官、ロシアのラブロフ外相らが出席した。イランも招待されたが参加しなかった。

オランド氏は「あらゆる手段」でシリアの反体制派を支援すべきだとも述べ、シリアで国際社会の協調した行動が必要だと訴えた。《共同通信》

【中国・習近平国家主席】モルディブ・ヤミーン大統領と会談

南アジア歴訪中の中国の習近平国家主席は15日、インド洋の島しょ国モルディブの首都マレでヤミーン大統領と会談した。両国は共同コミュニケで、海洋や経済、安全保障の分野での協力強化を表明した。

1972年の国交樹立以来、シーレーン(海上交通路)の要衝であるモルディブを、中国の国家主席が訪問したのは初めて。

インド洋周辺国に港湾拠点を築く「真珠の首飾り」戦略を進める中国には、モルディブなど南アジアの国々との関係強化を通じ、日米による「包囲網」形成の動きをけん制する狙いがあるとみられる。《共同通信》

【地中海】密航船沈没、500人不明

国際移住機関(IOM)は15日、マルタ島沖約480キロの地中海で、シリアやエジプト、パレスチナなどからの移民約500人が乗った密航船が沈没したと明らかにした。イタリアやギリシャの当局が10人余りを救出したが、大半は行方不明という。

IOMがパレスチナ人の生存者2人から得た証言によると、移民らは6日にエジプトを出発。その後、あっせん業者により何回も船を乗り換えるよう強制された。

10日に乗り換えを命じられた際、船があまりにも粗末だったため移民らが拒否したところトラブルとなり、業者らが別の船を衝突させて移民らが乗っていた船を沈めたという。《共同通信》

【エジプト】同胞団指導者に終身刑

エジプトの裁判所は15日、昨年7月に多数の死傷者を出す暴力的なデモを行ったとして殺人や暴力教唆の罪で、イスラム組織ムスリム同胞団の指導者バディア被告と幹部14人に終身刑の判決を言い渡した。同国メディアが伝えた。

バディア被告は、同胞団出身のモルシ元大統領を倒したクーデターへの抗議行動を率いたとして多数の罪に問われており、終身刑や死刑判決を受けている。《共同通信》

【ドイツ】ユダヤ人虐殺で93歳男を起訴

ドイツ北部ハノーバーの検察当局は15日、第2次大戦中にアウシュビッツ強制収容所でのユダヤ人虐殺に関わったとして、ナチスの武装親衛隊に所属していた男(93)を殺人ほう助罪で起訴した。約30万人をガス室に送って殺害したのに関与したとされる。

当局によると、男は1944年5~7月、ハンガリーからユダヤ人収容者が到着した際、荷物を処分して現金を抜き取り、親衛隊幹部に送るなどした。当局はこうした行為が組織的な虐殺のほう助に当たると判断した。裁判所が今後、公判を開始するかどうか決める。

ドイツでは殺人罪の時効がなく、今もナチス犯罪の捜査が続いている。《共同通信》

【米軍】バグダッド近郊を空爆

米中央軍は15日、イラクの首都バグダッド近郊で過激派「イスラム国」への空爆を実施したと公表した。米軍が8月にイラク空爆を開始して以降、バグダッド周辺で実施したのは初めて。

オバマ大統領が10日、イスラム国の壊滅に向けて明らかにした包括戦略を反映した攻撃範囲拡大の第1弾で、米軍による軍事作戦がさらに強化された形だ。

空爆は14、15両日にバグダッドの南西部とイラク北部シンジャール周辺で実施。バグダッド周辺ではイラク治安部隊を攻撃していたイスラム国部隊の陣地を、シンジャール周辺では6車両を破壊した。《共同通信》



9月15日 その日のできごと(何の日)