平成9343日目

2014/08/07

【沖縄県・仲井真弘多知事】3選出馬を表明

沖縄県の仲井真弘多知事(74)は7日、那覇市で記者会見し、任期満了に伴う県知事選(10月30日告示、11月16日投開票)への3選出馬を正式表明した。

知事選は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設が争点。辺野古容認の仲井真氏は、移設を推進する安倍政権とのパイプを生かした沖縄振興の必要性を前面に打ち出し、有権者の理解を得る戦略を描く。

6日は官邸に安倍晋三首相、自民党本部に石破茂幹事長をそれぞれ訪ね、出馬の意向を伝えた。自民党執行部は仲井真氏を支援する方向で調整している。ただ、公明党は仲井真氏擁立に消極的な姿勢を崩していない。《共同通信》




【カンボジア】ポル・ポト派元最高幹部に終身刑

カンボジアの旧ポル・ポト政権による大虐殺を裁く特別法廷は7日、元最高幹部2被告について分割審理している最初の裁判の判決公判を開き、故ポル・ポト元首相に次ぐナンバー2だったヌオン・チア元人民代表議会議長(88)とキュー・サムファン元国家幹部会議長(83)に、それぞれ求刑通り最高刑の終身刑を言い渡した。

特別法廷では2012年にカン・ケ・イウ元政治犯収容所長(71)の終身刑が確定しているが、元最高幹部に対する判決は初めて。ポル・ポト政権は1970年代後半に虐殺などで200万人近くを死に追いやったとされる。《共同通信》

8月7日/のできごと