平成9083日目

2013/11/20

【小笠原諸島】海底噴火で新しい「島」が誕生

20日午後4時20分ごろ、海上保安庁の航空機が東京都小笠原村の西之島付近の海域から黒色の噴煙が上がり、周囲に新しい島が出現しているのを確認した。同庁では今後も海底噴火が起きる可能性があるとして、周囲を航行する船舶に注意を呼び掛けるとともに、航空機などで監視を続けるとしている。

西之島は東京都心から南に約1000キロ、小笠原諸島の父島から西に約130キロにある南北約650メートル、幅約200メートルの無人島。同庁によると、噴煙が上がっているのは西之島から南南東に約500メートルの地点で、高さは約600メートルに達している。周囲には楕円形の陸地が形成され、最も長い部分は約200メートルに及んでいるという。《読売新聞》




【ヤマハ】自動車事業参入を発表

ヤマハ発動機は20日、東京モーターショーの報道機関向け説明会で、小型四輪自動車の試作車「MOTIV(モティフ)」を初公開した。広報担当者は「2010年代の製品化に向けて開発を進めている」と語った。 ヤマハ発にとっては、トヨタ自動車と共同開発し、1960年代に発売したスポーツ車「2000GT」以来の四輪自動車となる。《時事通信》

【フィリピン】台風30号による死者が4011人に

フィリピンの国家災害対策本部は20日、午前6時(日本時間同7時)現在の台風30号による死者が4011人になったと発表した。行方不明者は1602人。まだ収容されていない遺体が多く、今後も犠牲者は増える見通しだ。

被害が甚大だった中部レイテ島やサマール島では、水や食料を救援物資に頼っているが、孤立した集落への支援は行き届いていない。発電所も被災し、停電が続いている上、ガソリンなど燃料の供給も滞っている。《共同通信》

【安倍晋三首相】ケネディ大使と昼食

安倍首相は20日昼、首相公営で米国のキャロライン・ケネディ駐日大使の表敬訪問を受け、その後、首相主催で歓迎の昼食会を行った。

会談で首相は「大使の来日を期にさらに日米関係を発展させていきたい」と述べ、ケネディ氏は「オバマ大統領は日米同盟に強いコミットメント(関与)を持っている。共に仕事できることを光栄に思う」と応じた。着任したばかりの外国の大使を首相が昼食会でもてなすのは異例。《読売新聞》

11月20日/のできごと