平成9075日目

2013/11/12

【小泉純一郎元首相】「原発ゼロ」を改めて提唱

小泉純一郎元首相は12日午後、日本記者クラブで会見し、「原発ゼロ」を改めて提唱した。小泉氏は「首相が決断すればできる」と強調。「原発ゼロという方針を政治が出せば必ず知恵ある人がいい案を作ってくれる。専門家の知恵を借り、(その)結論を尊重して進めるべきだ」と述べ、安倍晋三首相に決断を促した。

小泉氏は、原発から出る放射性廃棄物の最終処分場が技術的には可能でも受け入れ先がないことを指摘。自身の脱原発論に「無責任」との批判があることについて「これから日本において核のごみの最終処分場のめどを付けられると思う方が楽観的で無責任過ぎる」と主張した。《時事通信》



【JR北海道】データ改ざん認める

JR北海道は12日、函館保線管理室(北海道函館市)が入力したレール検査データが実際の測定値と複数異なり、現場担当者が社内調査に対して「数値を変えた」と意図的な改ざんを認めたことを明らかにした。

鉄道事業本部長を務める豊田誠常務は12日、札幌市の本社で取材に応じ「改ざんと認めざるを得ない」と述べ、異常な数値の一部が許容範囲内に書き換えられていたと明らかにした。

別の同社幹部は12日、改ざんは国土交通省が9、10月に実施した特別保安監査の直前で、異常数値を隠蔽するために行われた可能性が高いとした。《共同通信》

【広島・大竹寛投手】FA権行使を表明

広島の大竹寛投手(30)が12日、今季初取得した国内フリーエージェント(FA)権の行使を表明した。この日、広島市のマツダスタジアムで鈴木清明球団本部長にFAの申請書類を提出した。広島と3度交渉した末の決断に「評価はどうなのか、他球団の話を聞いてみたいと思った。新たな世界を知りたいのが正直なところ」と述べた。

鈴木本部長は「(他球団で)挑戦するという話をしていた。うちが選択肢に入ることはないだろう」との見解を示した。今季10勝で2年連続2桁勝利を挙げた大竹には、巨人などが獲得に動くとみられる。《共同通信》

【東京地検】徳田毅議員の姉らを逮捕

自民党の徳田毅衆院議員(42)=鹿児島2区=陣営に徳洲会グループが職員らを派遣し、報酬を支払ったとされる公職選挙法違反事件で、東京地検特捜部と警視庁は12日、同法違反(買収)容疑で、徳田議員の親族やグループの幹部職員計6人を逮捕した。特捜部などは同日午前、東京都千代田区の徳洲会東京本部や親族宅などを家宅捜索。日本最大級の医療グループによる大規模な不正選挙の全容解明を目指す。《日経新聞》



11月12日のできごと