平成8856日目

2013/04/07

この日のできごと(何の日)

【悠仁親王殿下】お茶の水大学付属小学校の入学式に出席

秋篠宮家の長男悠仁さま(6)が7日午前、東京都文京区のお茶の水女子大講堂で開かれた付属小学校の入学式に出席した。戦後の皇室の子女で、学習院初等科以外の小学校に入学するのは初めて。新入生は3組計約100人。宮内庁によると、入学式では一人一人の児童の名前が読み上げられ、悠仁さまも教諭に「秋篠宮悠仁」と呼ばれると「はい」と元気に返事をしたという。《共同通信》



【日本列島】「春の嵐」続く

各地に暴風雨をもたらした低気圧は7日、北海道や東北付近に進み、大荒れが続いた。気象庁は、北日本(北海道、東北)と東日本(関東甲信、北陸、東海)は8日も影響が残るとして暴風や高波に警戒するよう呼び掛けた。

長崎県五島市で波にさらわれた男性(40)が防波堤から海に転落し死亡。三重県紀宝町で建設業の男性(60)が道路脇の竹やぶで死亡、北海道・洞爺湖では遊覧船機関長の男性(64)が死亡しているのが見つかった。

気象レーダーによる解析では、福島県いわき市付近で7日未明、1時間に約100ミリの猛烈な雨が降ったとみられ、気象庁は「記録的短時間大雨情報」を発表。《共同通信》

【プロ野球・巨人】開幕7連勝

巨人8-6中日◇7日◇東京ドーム

真打ちの本塁打で7連勝だ。巨人阿部慎之助捕手(34)が5回、今季1号の3ランを放った。先発内海が3ランを打たれた直後、再逆転となる初球の一振りだった。阿部は4安打の固め打ちで、通算1500本安打を達成。自身が東京ドームで本塁打を打てば負けないという“神話”も、31まで伸ばした。チームの開幕7連勝は1941年(昭16)以来、実に72年ぶり。死角なく突き進む。《日刊スポーツ》

【競馬・第73回桜花賞】アユサンが優勝

競馬の第73回桜花賞(G1)は7日、阪神競馬場で行われた。3歳牝馬3冠レースの第1戦。7番人気のアユサン(C・デムーロ騎乗)が1分35秒0で優勝、初のG1勝利を飾るとともに、1着賞金8900万円を獲得した。C・デムーロ騎手は日本のG1レース初勝利、手塚貴久調教師はこのレース初勝利。

1番人気のクロフネサプライズがリードして直線に入ったが、アユサンが鋭く末脚を伸ばして先頭に立った。C・デムーロの兄、M・デムーロ騎乗で2番人気のレッドオーヴァルに一度はかわされたが、しぶとく差し返して首差をつけて快勝した。3着にはプリンセスジャックが入った。《共同通信》

【WBAバンタム級タイトル戦】亀田興毅選手、6度目の防衛に成功

世界ボクシング協会(WBA)バンタム級タイトルマッチ12回戦は7日、大阪市のボディメーカーコロシアムで行われ、チャンピオンの亀田興毅(亀田)が同級8位のパノムルンレック・カイヤンハーダオジム(タイ)を2―1の判定で下し、6度目の防衛に成功。

試合まで2度も挑戦者変更のトラブルがあった26歳の亀田興は、同じ左構えと対戦するのがプロ唯一の黒星を喫した2010年3月のポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)戦以来。戦績は亀田興が31戦30勝(17KO)1敗、29歳のパノムルンレックが38戦36勝(19KO)2敗。日本のジムに所属する男子の現役世界王者は8人のまま。《共同通信》

【富山市長選】告示

任期満了に伴う富山市長選は7日告示され、新人の会社役員吉田修氏(62)=共産推薦=と、3選を目指す現職森雅志氏(60)=自民、民主、公明、みんな、生活推薦、社民支持、新人のNPO法人理事松永定夫氏(63)のいずれも無所属の3人が立候補を届け出た。14日に投票、即日開票される。《共同通信》

【秋田市長選】穂積志氏が再選

任期満了に伴う秋田市長選は7日投開票され、無所属で現職の穂積志氏(56)=自民、公明支持=が、ともに新人で無所属の元衆院議員寺田学氏(36)と共産党の県書記長佐々木良一氏(65)を破り、再選を果たした。投票率は49・15%で前回の62・22%を13・07ポイント下回った。

当選を決めた穂積氏は7日夜、選挙事務所で「市民に負担を掛ける施策もあったが、やるときにやるということを評価していただいた」とあいさつ。寺田氏も選挙事務所で「市民の選択として真摯に受け止める」と敗戦の弁を述べた。《共同通信》

【福田康夫元首相】中国・習近平国家主席と会談

福田康夫元首相は7日、中国海南省博鰲で中国の習近平国家主席と会談。習氏が3月に国家主席に就任後、日本側の要人と会談するのは初めて。沖縄県・尖閣諸島をめぐり冷え込んだ日中関係の改善に向け一歩前進したといえそうだ。

福田氏と習主席は開催中の「博鰲アジアフォーラム」第12回年次総会に出席するため、それぞれ現地入りした。

フォーラムの理事長を務める福田氏は、理事長の立場で他の理事とともに習主席と会談。その後記者団の取材に応じ、アジアの協力の重要性やフォーラムの議事などについて意見交換したと明らかにした。ただ、日中関係について「具体的な話は一切していない」と述べた。《共同通信》

【民主党・桜井充政調会長】日銀の緩和政策に懸念

民主党の桜井充政調会長は7日のNHK番組で、日銀が金融政策決定会合で決定した追加金融緩和について「危うい政策だ。バブルを生み出す可能性を払拭できない」と懸念を示した。

円安の進行に関しても「輸入物価が上がっている。賃金は上がらず国民生活にプラスでない。内需型企業にとっても厳しい」と強調した。

日本維新の会の浅田均政調会長は「市場は乱高下している。リスクを注意深く見る必要がある」と指摘。みんなの党の浅尾慶一郎政調会長は「成長戦略が鍵だ。規制改革が一番のポイントだ」と述べた。《共同通信》

【菅義偉官房長官】過半数獲得し憲法改正

菅義偉官房長官は7日午後、福岡市内で講演し、憲法改正や道州制、社会保障制度改革の実現について、夏の参院選で自民、公明両党が過半数を獲得し「ねじれ」を解消した後、本格的に取り組む考えを表明した。こうした諸課題を例示し「何としても自公両党で過半数を取り、安定政権をつくる。物事を前に進めていく」と決意を語った。

「新しい日本をつくるため、自分たちの手で憲法を改正する。まずは96条から変えていきたい。参院選で争点になるだろう」と述べ、参院選では憲法改正の発議要件の緩和を争点にする考えを強調した。《共同通信》



4月7日 その日のできごと(何の日)