平成8749日目

平成24年12月21日(金)

2012/12/21

【スノーボード・竹内智香選手】W杯初優勝

スノーボードのワールドカップ(W杯)は21日、イタリアのカレッツァで女子のパラレル大回転第1戦を行い、この日が29歳の誕生日だった竹内智香(広島ガス)がW杯初優勝を果たした。W杯同種目の日本勢制覇は男女を通じて初めて。2009年2月に山岡聡子がハーフパイプを制して以来となる日本女子選手の優勝となった。

竹内は02年ソルトレークシティー大会から3大会連続で五輪に出場し、06年トリノ大会のパラレル大回転で9位となった。W杯ではこれまで2位が最高だった。《共同通信》

【自民党】「竹島の日」式典開催を見送り

自民党は21日、党公約に盛り込んだ政府主催による「竹島の日」式典開催について、来年2月22日は見送る方針を固めた。安倍晋三総裁は、韓国大統領選で朴槿恵氏が勝利したことを受け、日韓議員連盟幹事長の額賀福志郎元財務相を特使として派遣することを記者団に明らかにした。島根県・竹島問題で冷え込んだ日韓関係を両政府の政権交代を機に、改善する狙いがあるとみられる。

安倍氏は、政府主催の竹島の日式典について「総合的な状況を踏まえて考えていきたい」と表明。特使に関しては「韓国初の女性大統領にわれわれも大変期待している。日韓関係を発展、改善させたいという思いだ」と述べた。《共同通信》

【自民党・安倍晋三総裁】普天間問題「辺野古移設に努力」

自民党の安倍晋三総裁は21日、山口県庁で記者会見し、沖縄県の米軍普天間基地移設問題について「基本的には名護市辺野古に移設していく方向で地元の理解を得るために努力したい」と述べ、自民党政権時代の日米合意に基づいて県内移設の実現を目指す考えを示した。《日経新聞》

【自民党・安倍晋三総裁】原発の民主方針を見直し

自民党の安倍晋三総裁は21日、山口県庁で記者会見し、民主党の野田政権が決めた「原発の新設・増設は行わない」との原則を見直す可能性に言及した。今後の新増設については、10年以内に中長期的なエネルギー戦略を策定するとの自民党公約に基づいて判断する考えを示した。

安倍氏は「民主党政権が決めたことは決めたこととして、もう一度、全国でどう考えるか見直していきたい」と指摘。同時に「自前のエネルギーについて集中的に研究し、10年間で考えていくという大方針がある。その中で新設についてどう考えるかは、これから検討したい」と強調した。《共同通信》

12月21日のできごと