平成8619日目

2012/08/13

【韓国・李明博大統領】「日本の力落ちた」

韓国の李明博大統領は13日、日韓が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)に自身が上陸したことに関連し、日本の国際社会での影響力は「昔と同じではない」と述べ、日本の国力が落ちたとの認識を示した。上陸に対する日本側の反発は「予想したものだ」とも話した。国会関係者との昼食の席で述べたと大統領府が明らかにした。

一方、世論調査機関リアルメーターは同日、竹島訪問を評価する人が66・8%、否定的な人は18・4%だったと明らかにした。韓国政府が依頼した別の機関の調査では評価が84・7%という。大統領は、上陸は3年前から準備していたとした。《共同通信》




【丹羽宇一郎駐中国大使】今秋交代へ

野田政権は、丹羽宇一郎駐中国大使を今秋にも交代させる方向で調整に入った。時期は10月末ごろの開催が見込まれる中国共産党大会の前後が軸となる。政府筋が13日明らかにした。

政権交代後、外交官OBではない民間出身者として起用された丹羽氏が交代する背景には、石原慎太郎東京都知事による尖閣諸島購入計画をめぐって、政府方針と異なる内容を発言し、与野党から交代論が相次いだことが影響した可能性がある。「事実上の更迭」(与党関係者)との見方も浮上しそうだ。

後任には佐々江賢一郎外務次官を充てる案が浮上。藪中三十二前外務次官の起用も取り沙汰されている。《共同通信》

8月13日/のできごと