平成8348日目

2011/11/16

【この日の野田総理】

参院予算委員会

平成23年11月16日、野田総理は参議院予算委員会に出席しました。

本日の予算委員会では、昨日に引き続き、野田総理と全大臣が出席して、平成23年度第3次補正予算案に関する総括質疑が行われ、委員からの質疑に答弁しました。《首相官邸》

野田首相は16日の参院予算委員会で、環太平洋連携協定(TPP)交渉参加に関連し、「心の中に守るべきものがあるのは当然だが、リストを持って『これでは入らない』と言うのは交渉ではない」と述べ、関係国との協議では関税撤廃の例外品目の提示に慎重な姿勢を示した。《読売新聞》



【皇太子殿下】ブータン国王夫妻と会見

皇太子さまは16日午前、気管支炎で入院中の天皇陛下と皇后さまに代わり、国賓として来日しているブータンのジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王夫妻と皇居・宮殿で会見された。

ブータンからの国賓の来日は初めて。宮内庁によると、皇太子さまが「両陛下はご訪問を心待ちにしていたが、お迎えできず残念に思っています」と述べられると、国王は「陛下の速やかな回復をお祈りしています」と応じた。《読売新聞》

【 NHK】都内の5世帯を提訴

テレビを設置しているのに受信契約を結んでいないとして、NHKは16日、東京都内の5世帯に対し、それぞれ受信契約の締結と、衛星放送分を含む2カ月分の受信料4580円の支払いを求める訴訟を、東京簡裁に起こした。受信契約をめぐる訴訟は過去に事業所を対象に2件あったが、一般世帯対象は、昭和25年の放送法施行以来初めて。《産経新聞》

【厚生労働省】年金通帳は13年度にもネットで

厚生労働省は16日、消えた年金対策の切り札として民主党が09年衆院選の政権公約に盛り込んだ「年金通帳」について、当初想定していた銀行の現金自動預払機(ATM)で記帳できる紙の通帳形式を断念し、代わりにインターネット上で記録を確認できる「e―年金通帳(仮称)」を導入する方針を決めた。早ければ13年度の導入を目指す。

民主党は年金通帳をすべての加入者に交付すると公約。しかし開発費用が多額になるほか、銀行業界からも反対があり、厚労省は実現困難と判断。ただ、公約違反にならないよう、日本年金機構のネットに通帳形式で表示する「苦肉の策」(関係者)に落ち着いた。《共同通信》

【衆院決算行政監視委員会】「国会版事業仕分け」スタート

衆院決算行政監視委員会の小委員会は16日、行政の無駄の洗い出しを目的とした「国会版事業仕分け」をスタートさせた。計算速度世界一のスーパーコンピューター「京」など革新的インフラ構築の有用性については「予算要求の縮減または組み替え、見直し」を求める声が委員14人中9人と多数を占めた。仕分けの結論は17日以降、小委員会の総括討議や決算行政監視委の理事会で協議する。

委員からはスパコン「京」完成後の利用者選定や、所管する文部科学省の情報開示の不十分さを指摘する声が相次いだ。《共同通信》



11月16日のできごと