平成8228日目

平成23年7月19日(火)

2011/07/19

【原田芳雄さん】死去

映画「竜馬暗殺」「ツィゴイネルワイゼン」などで知られる個性派俳優の原田芳雄さんが19日午前、東京都内の病院で死去した。71歳。東京都出身。葬儀・告別式の日取り、喪主は未定。

劇団俳優座に入り、1968年にテレビ時代劇「十一番目の志士」と映画「復讐の歌が聞える」に出演。映画「反逆のメロディー」などのエネルギッシュなアウトローの役で人気を集めた。

71年に退団後も映画「君よ憤怒の河を渉れ」「どついたるねん」など話題作に多数出演。中でも「父と暮せば」など黒木和雄監督作品への出演が多く、「竜馬暗殺」「祭りの準備」「浪人街」は代表作となった。《共同通信》



【大関・魁皇】引退決める

大相撲で史上1位の通算1047勝を挙げた大関魁皇(38)=福岡県出身、友綱部屋=が現役を引退することが19日、決まった。師匠の友綱親方(元関脇魁輝)が明らかにした。不祥事が続く角界の屋台骨を支えた関取最年長の人気大関が土俵を去ることで、横綱、大関から日本人がいなくなった。

大関以上が外国勢だけになったのは、横綱が不在で、ともに米国出身の曙と小錦が大関だった1993年初場所以来。魁皇は5日目に2勝目を挙げ、通算1046勝の新記録を樹立。だが10日目(19日)に大関琴欧洲に一方的に敗れて引退を決めた。《共同通信》

【なでしこジャパン】帰国会見

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サッカーの第6回女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で初優勝を果たした日本代表が19日朝、帰国した。成田空港の到着ロビーには朝早くから約400人のファンと無数のフラッシュが、凱旋した「なでしこ」を出迎えた。

午前9時過ぎ、佐々木則夫監督(53)、大会最優秀選手に輝いた沢穂希選手(32・INAC)ら21選手が金メダルを首から下げて到着ロビーに姿を見せると、集まったファンからニッポンコールがわき起こり、「おめでとう」「お疲れさま」などの歓声が飛んだ。《読売新聞》

【天皇・皇后両陛下】W杯優勝「なでしこジャパン」に祝意

天皇、皇后両陛下は19日、サッカー女子W杯で初優勝した日本代表(なでしこジャパン)の佐々木則夫監督に宮内庁を通じて祝意を伝えられた。宮内庁によると、両陛下は18日午前6時のテレビニュースで米国との決勝戦が続いていることを住まいの皇居・御所で知り、すぐ実況中継にチャンネルを切り替え優勝が決まるまで応援されたという。《共同通信》

【菅直人首相】「私もあきらめない」

菅首相は19日午前の衆院予算委員会で、サッカー女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会での日本代表(なでしこジャパン)の優勝について「ネバーギブアップ、絶対にあきらめないという気迫が優勝という素晴らしい結果をもたらした。全国民、特に被災地の皆さんに大きな勇気を与えていただいた」と称賛した。

そのうえで「『なでしこジャパン』の行動には、私もやるべきことがある限りはあきらめないで頑張らなければならないと感じた」と語り、政権運営への意欲を示した。《読売新聞》

【大阪府・橋下徹知事】平松大阪市長を酷評

大阪府の橋下徹知事は19日、平松邦夫大阪市長が次期知事選に出馬する可能性に言及したことに関し「市長選、知事選のどちらに出ようが僕ら(大阪維新の会)の戦略は何も変わらない。揺さぶりになっておらず、政治的センスがない」とこき下ろした。

平松氏を念頭に「地域行事のあいさつ回りだけ必死にやる首長では、知事の仕事は絶対務まらない」と酷評。「この3年間、自身で政治的な決断ができなかった。知事選に出ることは絶対ない」とも述べた。 《スポニチ》



7月19日のできごと