平成8142日目

平成23年4月24日(日)

2011/04/24

【北海道夕張市長選挙】鈴木直道氏が初当選

全国唯一の財政再生団体・北海道夕張市の市長選は、元東京都職員の鈴木直道氏(30)が、元衆院議員の飯島夕雁氏(46)らを破って初当選した。鈴木氏は財政破綻(はたん)後の同市に、都からの派遣職員として約2年勤務。今回、地元の要請で立候補した。石原慎太郎都知事らも応援に入った。鈴木氏は約1カ月前に30歳になったばかり。熊谷俊人千葉市長(33)を抜き、全国最年少の市長となる。《朝日新聞》



【フジ系連続ドラマ・マルモのおきて】放送開始

【宮城県石巻市立大川小】1ヶ月遅れの卒業式

宮城県石巻市の市立大川小(柏葉照幸校長)は24日午前、間借り先の市立飯野川第一小で、東日本大震災で死亡・行方不明となった当時の6年生の保護者に卒業証書を授与した。また、同日午後には無事だった児童5人のうち、3人に卒業証書を手渡した。

大川小は全校児童108人のおよそ7割に当たる74人が死亡・行方不明に。当時6年生だった児童も21人のうち、16人が死亡・行方不明となり、当初3月18日の予定だった卒業式が、これまで開かれていなかった。

卒業証書の授与は非公開で、保護者向けには午前10時ごろから約30分間実施。出席した保護者らによると、冒頭に全員で黙とう。その後、児童の名前が読み上げられ、柏葉校長が保護者に卒業証書を手渡した。児童の遺影を持参して出席した保護者もおり、授与の際には、多くの保護者が涙を流していたという。《共同通信》

【民主党】退潮傾向鮮明に

第17回統一地方選は24日、後半戦となる政令市以外の市長選・市議選や東京特別区長選・区議選などを実施した。民主党は前半戦の知事選などに続いて後半戦の市区長選も苦戦。自民党と事実上対決した10選挙のうち民主が勝利したのは3つにとどまった。前・後半戦を通じて民主の退潮傾向が鮮明になり、菅直人首相の政権運営は一段と厳しさを増す。《日経新聞》

【サティヤ・サイババ氏】死去

PTI通信によると、インドの霊能者、宗教指導者として知られるサティヤ・サイババ氏が24日、インド南部アンドラプラデシュ州の病院で死去した。84歳。3月末から心臓や呼吸器の病気で入院していた。病院当局が明らかにした。

同州プタパルティ生まれ。インドで19~20世紀に霊能者、聖者としてあがめられていたシルディ・サイババの生まれ変わりとして降臨したと宣言。病気を治すなどの「奇跡」を起こすとして、インドで広く存在が知れ渡り、その後、世界中の国々で信者を増やした。日本のメディアでも取り上げられ、灰の中から指輪や腕時計などを出す「超能力」でも有名となった。《共同通信》



4月24日のできごと