平成8018日目

2010/12/21

【この日の菅直人総理】

日本プロスポーツ大賞総理大臣賞状授与式

平成22年12月21日、菅総理は総理大臣官邸で、第43回日本プロスポーツ大賞の総理大臣賞状授与式を行いました。

同賞はプロスポーツ界全体を通じ、あらゆる意味で最も貢献度の大きい業績を残した選手又は団体に贈られます。今回は、大相撲で史上2位の63連勝を記録した横綱の白鵬関が選ばれ、菅総理から賞状が授与されました。

受賞した白鵬関は、記念品として「道」と書かれた手形入りの色紙を菅総理に贈呈しました。《首相官邸》

菅直人首相は21日午前、大相撲で史上2位の63連勝を記録した横綱白鵬関を官邸に招き、日本プロスポーツ大賞の総理大臣賞を授与した。

思わず「横綱のように連勝できるといいな」小沢一郎元民主党代表の国会招致問題で苦しい立場に追い込まれている自らをネタに笑いを誘った。《共同通信》

記者ぶらさがり

菅直人総理(代表)は21日夜、首相官邸内で記者団からの質問に答え、朝鮮半島情勢をめぐる国連安保理の協議で、北朝鮮を非難する声明の採択などを事実上断念したことについて、「北朝鮮からの攻撃から生じた問題であり、当然北朝鮮を非難する内容が盛り込まれたメッセージが安保理から発信されることが必要だと思うが、そうならなかったことは残念」だとコメント。採択に至らなかった原因として中国が声明案採択に難色を示したことが理由に挙がられていることについては、「大きな影響力を持ち、国際的にも責任ある立場にあるわけで、中国にはそういう立場として行動してほしい」と述べた。

また、インターネットで国民に直接語りかける動画、ブログの配信開始から1カ月が経った手応えを問われ、「ぶら下がりを含めてどうしてもその時々の話題に質問も集中するが、自身のブログではその日のこともあるし、ある程度長期に渡っていることもある。そういう意味では自分のブログですからきちんと国民の皆さんに伝えることができることは私にとっては大変ありがたい」と語った。《民主党ニュース》




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【福知山線脱線事故】JR西日本前社長が初公判で無罪主張

乗客106人が死亡し562人が負傷した尼崎JR脱線事故で、現場カーブの危険性を認識しながら必要な安全対策を怠ったとして業務上過失致死傷罪に問われたJR西日本の前社長山崎正夫被告(67)は21日、神戸地裁(岡田信裁判長)の初公判で、起訴状の内容について「事実とまったく異なる。何としても潔白を明らかにしたい」と無罪を主張した。《共同通信》

【社民党・重野安正幹事長】小沢氏喚問「民主決めるなら、反対しない」

社民党の重野安正幹事長は21日昼の記者会見で、民主党の小沢一郎元代表の証人喚問について「民主党が決めたら、それをいいとか悪いとかは言わない。反対しない」と述べ、民主党が証人喚問を決定した場合は社民党も同調する考えを示した。

社民党はこれまで一貫して小沢氏の衆院政治倫理審査会(政倫審)出席を求めているが、重野氏は「民主党が証人喚問というときに社民党だけが反対と言ったって何の意味があるのか」と指摘。ただ「今は証人喚問というレベルまで来ていない」とも述べ、「小沢氏は政倫審に出ないと言っているようだが、社民党はそれでもなお出席すべきだと言い続ける」と語った。《産経新聞》

【仙谷由人官房長官】会見

仙谷由人官房長官は21日午前、首相官邸で会見を行い、閣議に先立ち同日9時25分から開かれた知的財産戦略本部の会合の議論に関して報告した。

同会合においては、国際標準化戦略策定の加速・拡充、クールジャパンの推進、専門調査会における検討状況及び知的財産戦略の今後の進め方――の3つを議題に話し合われた。

第一の国際標準化戦略策定の加速・拡充については、前回10月の本部会合において検討の加速に関する本部決定と総理指示があり、これを受けて集中討議を行い、11月中にアクションプラン第一弾をとりまとめ、総理報告を終えたとの説明があった。

第二のクールジャパンの推進については、クールジャパン推進に関する関係府省連絡会議の設置後の取組み状況の報告があり、来年春に具体的なアクションプランを作成予定であるとした。

第三の専門調査会における検討状況及び知的財産戦略の今後の進め方についての報告では、知財計画2011計画2001は来年春を目途に作成する予定であると語られた。

同日、菅直人総理(代表)が横綱白鵬関と会われた際、「私も横綱のように連勝できればいい」とした発言について、記者から総理は何に連勝したいと思うかと問われたのに対して官房長官は、「政策課題に取り組む中で、国民の皆さん方からご理解をいただくということが、まず第一番ではないか」との見方と示した。

そのうえで、報道のあり方について、「政策評価はしていただくのは結構だが、政策を政策として評価されるのではなく、政局的にどうのこうのという記事が、新聞もテレビもちょっと多過ぎるんじゃないか」と思うと指摘。「日本の国の将来や現況を、現状からして何かを改革しなければならない、突破しなければいけないということを、我々は政局的な観点からだけでやっているつもりはない」と表明した。《民主党ニュース》



12月21日 その日のできごと(何の日)