平成7913日目

2010/09/07

尖閣諸島中国漁船衝突事件

海上保安庁に入った連絡によると、7日午前10時15分ごろ、尖閣諸島の久場島の北北西約12キロの日本の領海の東シナ海で、第11管区海上保安部の巡視船「よなくに」(1349トン、全長約89メートル)が中国のトロール漁船「閩晋漁5179」と接触した。

9月7日のできごと(何の日)【尖閣諸島】中国漁船が海保巡視船に衝突
https://www.youtube.com/watch?v=sVVM2AmvD5U

漁船は逃走し、約40分後には同島の北西約15キロの海上で、同本部の別の巡視船「みずき」(197トン、全長46メートル)と衝突した。けが人はいないという。

漁船はさらに逃走を続けたが、同島の北西約27キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内で午後0時55分ごろ、みずきなどから海上保安官12人が乗船し停船させた。海保は漁業法違反(立入検査忌避)の疑いで捜査している。《八重山毎日新聞》



【最高裁】鈴木宗男議員の上告を棄却、実刑確定で収監へ

北海道開発局の工事や林野庁の行政処分をめぐる汚職事件で、最高裁第一小法廷(金築誠志裁判長)は、不正に口利きした見返りに業者から現金計1100万円を受け取ったとして、受託収賄やあっせん収賄など4つの罪に問われた「新党大地」代表の衆院議員・鈴木宗男被告(62)の上告を棄却する決定をした。7日付。懲役2年の実刑、追徴金1100万円とした一、二審判決が確定する。

鈴木議員は最高裁に異議を申し立てる方針。棄却された時点で刑が確定する。確定すれば公職選挙法と国会法の規定に基づいて失職し、収監される。すでに勾留された437日のうち、一審判決で220日を刑期から差し引くとされているため、遅くとも約1年5カ月後に出所する。ただし、事件当時の公選法の規定で、刑期を終えてから5年間は選挙に立候補できない。《朝日新聞》

【この日の菅直人総理】

予算編成に関する閣僚委員会

平成22年9月7日、菅総理は総理大臣官邸で、予算編成に関する閣僚委員会を開催しました。

本日の会議では、平成23年度予算編成の進め方について話し合われました。

菅総理は冒頭のあいさつで、「来年度予算は新成長戦略、さらには、財政運営戦略などを1つの基本として、特に、成長と雇用というところを中心に元気な日本を復活させる。そういう考え方で予算の編成に当たっていただきたいと思っています。
今回はオープンな形でコメントなどをいただく政策コンテスト、さらには、1兆円を大幅に超える特別枠を設けて、大胆な組替えの原資にしていく。最終的には、総理大臣、私の責任できめさせていただくというのは当然でありますけれども、それに至る過程の中では、しっかりと内閣の方針に沿ったメリハリのついたものにしていただきたいと思います。
その一方の前提として、事業仕分けなどの無駄削減も進むことが特別枠の中身が大きく進むことにつながりますので、最大の努力をお願いします。」と述べました。《民主党ニュース》

小沢氏要職起用を否定

菅直人首相は7日、共同通信社などとのインタビューで、民主党代表選で再選された場合の小沢一郎前幹事長を要職に起用すると受け取られかねない自身の発言に関連して「適材適所と言った中から(報道で)話しが少し弾んだ」と事実上、否定した。

経済政策に関しては雇用対策を加速するとともに国家戦略室に代わる予算編成などの「司令塔」の役割を果たす新組織を検討する考えを明らかにした。《共同通信》



9月7日のできごと