平成7909日目

2010/09/03

【この日の菅直人総理】

エイズ治療写真展・記念講演会

平成22年9月3日、菅総理は都内で開催のエイズ治療に関する写真展「命をつなぐ」を視察、その後、講演会であいさつしました。

菅総理はあいさつで「私、エイズに関しては、厚生大臣をつとめた1996年、日本の場合には、薬害によってエイズに感染された方が当時かなりおられまして、その問題に取り組んだことがあります。
9月の終わりに国連の首脳会合でミレニアム開発目標が主要な課題になることになっております。その重要な柱が、このエイズを含む三大感染症対策であります。
世界の軍事的な紛争は、完全にはなくなってはおりません。しかし、一方では軍事的紛争に勝るとも劣らない病気で亡くなり、貧困で亡くなられている。そういったものを国際社会の中で、お互いに、お金のある国はお金を出し、人を出せる国は人を出し、技術を出せる国は技術を出し、そういう中で、人間が人間を助け合うという、本当の意味の人間としての安全保障という、そういうネットワークを作っていくことが、これからの世界にとって、地球にとってやらなくてはならない大きな仕事であろうと思っております。」と述べました。《首相官邸》



【阪神・矢野燿大捕手】現役引退を表明

阪神の矢野燿大捕手(41)が3日、大阪市内のホテルで記者会見し、今季限りで引退することを表明した。痛めていた右ひじの回復が思うように望めないことなどが理由で「心技体が全部あって初めてできる仕事。すべての面で1軍の戦力になることはできなくなってきたかな」と心境を語った。

矢野は2008年オフに右ひじを手術。翌09年には開幕に間に合わず、終盤に右くるぶしを骨折したこともあって30試合の出場にとどまった。《共同通信》

【野田聖子元郵政相】正式に妊娠発表

自民党の野田聖子元郵政相は3日夕、都内のホテルで政治資金パーティーを開き、「新しい命を授かった」と妊娠を正式発表した。この日は野田氏の50歳の誕生日で、出席者は高齢出産となる野田氏を激励した。

野田氏はあいさつで「親譲りのゴリラに近い体力」と高齢出産への懸念をユーモアでかわした。第三者提供の卵子で体外受精したことには「自分の行動を全面的に認めてほしいとは思っていない。自然に子供を授かれば良かったが、少子化対策はきれいごとではない」と複雑な思いを吐露した。《共同通信》

【民主党代表選】国会議員票は伯仲

共同通信社は、菅直人首相と小沢一郎前幹事長が争う民主党代表選の序盤情勢を探るため党所属衆参両院議員412人の支持動向を探った。3日現在、小沢氏約170人、菅氏約160人で伯仲している。

ただ、未定、無回答などが約80人と2割弱あり国会議員票だけでも情勢は流動的。投開票は14日で、世論の動き次第で態度が変わる議員もいるとみられる。未定、無回答の半分を占める衆参両院当選1回生や地方議員、党員・サポーター票も含め両陣営の争奪戦が激化しそうだ。《共同通信》



9月3日のできごと