平成7905日目

2010/08/30

【この日の菅直人総理】

新卒者雇用・特命チーム会合

平成22年8月30日、菅総理は総理大臣官邸で、第2回となる新卒者雇用・特命チーム会合に出席しました。

本日の会合では、新卒者雇用に関する緊急対策を決定しました。

菅総理はあいさつで、「私は、今の日本の行き詰まりにおいて、まず雇用こそが突破口になる、第一に雇用、第二に雇用、第三に雇用と、経済の発展、更には社会の安定、財政の健全化、社会保障の充実につなげていきたいと思っております。
今日おまとめいただいた中身は、これまでの雇用対策本部の積み上げたものを、この間にいくつかのところに視察をしたことも含めて、大変重点的、かつ包括的なプログラムが打ち出されたと思っております。
大学におけるキャリアカウンセラーの倍増、ジョブサポーターの倍増によって2万人のマッチングを目指す、中小企業1万社に対する集中的な取組、インターンシップトライアル雇用の3倍増、また、先日私が出かけた京都のジョブパーク方式の全国展開、それぞれ極めて具体的な中身になっておりまして、経済対策との連動の中で、一刻も猶予のない状況でありますので、9月の初旬には全てのことが動き出すと、そういうテンポでお願いしたいと思っております。
円高、あるいは新卒者の問題など多くの課題がありますけれども、迅速に、そして、今回限りではなく、この効果がどうだったかということを検証して、その先その先にもつなげていくような仕組みを併せてつくっていただきたい。」と述べました。《民主党ニュース》

記者ぶらさがり

菅直人総理(代表)は30日夕、首相官邸内で記者団の質問に答え、「政府と日銀が歩調を合わせて、経済対策、金融政策を発表した。今後、どういう効果が出てくるのか注視する。また補正予算については、経済対策のなかで可能性について触れている」と述べた。《民主党ニュース》



【サッカー日本代表】新監督にザッケローニ氏

日本サッカー協会は30日、日本代表の岡田武史監督の後任にイタリア人のアルベルト・ザッケローニ氏(57)が決まったと発表した。同協会は契約について明かしていないが、イタリア紙レプブリカは236万ドル(約2億円)の2年契約で、2年間延長のオプション付きと報じた。

ザッケローニ氏は代表チームを率いた経験はないが、イタリア1部リーグ(セリエA)のACミラン、インテル・ミラノ、ユベントスなど名門クラブの監督を歴任。トリノ監督時代には元日本代表FW大黒将志(FC東京)を指導した。《共同通信》

【和歌山市】戸籍上生存者120歳以上1405人

和歌山市は30日、生きていれば120歳以上となる人の戸籍が1405人分残っていると発表した。 市によると、最高齢は天保7(1836)年生まれの男性で、生きていれば174歳。いずれも住民登録はない。市は「戦災や海外移住などで死亡届が出ていない可能性がある」として、戸籍の削除も含め、法務局と対応を協議する。《共同通信》

【タカラトミー】新顔「ジェニー」発表

タカラトミーは30日、10年ぶりに顔を変えた、着せ替え人形「ジェニー」を来月16日に全国で発売すると発表した。最近の子どもがかわいいと感じる「目力」のある表情にしたことが特徴だ。このほか、「お姉さん系」や「姫ギャル系」など友だち4人の人形も同時発売。希望小売価格は各3990円で、3年で約10億円の売り上げを目指す。

ジェニーはタカラトミーの前身である旧タカラが米国の玩具メーカーから製造販売許可を得て開発した和製「バービー」をもとにつくられた。対象年齢は、自社の人気着せ替え人形「リカちゃん」よりも年上である6歳以上の子どもを想定している。《共同通信》

【民主党代表選】小沢氏に不出馬要請へ

菅直人首相と小沢一郎前幹事長が31日午後、民主党代表選への対応をめぐり会談する。首相は30日夜、鳩山由紀夫前首相と再協議。首相の「鳩山、小沢両氏とのトロイカ体制を大事に活動していく」との表明を受け、鳩山氏が「小沢氏の理解を得られると思う」として仲介を約束した。小沢氏周辺は会談に応じるとの見通しを示した。鳩山氏と輿石東参院議員会長も同席する。《共同通信》

【民主党・枝野幸男幹事長】会見

枝野幸男幹事長は、30日党本部での定例記者会見で、来年の統一地方選挙の道府県議、政令指定都市議の公認・推薦候補及び茨城県議選(本年12月実施)の公認候補を常任幹事会で決定、同時に選挙対策を決定したことを報告した。公認候補は合計532人、推薦候補7人。

枝野幹事長は、「国会では第一党なのでそれにふさわしい数の候補を擁立したい」として、新人候補に関してはこれからが擁立作業の本番になるとの考えを示した。

また、地域主権の担い手拡大、地方の足腰強化のためにも積極的な候補擁立を進めるとした。さらに、資金面でも道府県連への提供資金増額、道府県議、政令市議への公認料の倍額、推薦料の増額、新人候補への供託金相当額の貸付支援を決定したこと、現在、本部は直接行っていない一般市、町村議への支援も前向きに検討することになったことも明らかにした。《民主党ニュース》



8月30日のできごと