平成7869日目

2010/07/25

【竹原信一阿久根市長】副市長に仙波敏郎氏

議会を開かずに専決処分を繰り返している鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が25日、空席だった副市長に元愛媛県警巡査部長の仙波敏郎氏(61)を充てることを専決処分した。地方自治法は副市長の選任には議会の同意が必要と定めており、識者は「明らかな法律違反」と批判している。

同市の掲示板に25日、竹原市長名で、仙波氏の名前と生年月日を記し、「欠員中の副市長に選任した」とする文書が張り出された。仙波氏は愛媛県警時代の2005年、県警の裏金作りを実名で内部告発。2009年に退職し、現在は各地で講演活動などを行っている。《読売新聞》



【埼玉県秩父市】救助中の県防災ヘリが墜落

25日午前11時10分ごろ、埼玉県秩父市大滝の山中で、山岳遭難者を救助中の県防災ヘリコプター「あらかわ1」が墜落した。県警によると、乗っていた機長、Aさん(54)、副操縦士、Bさん(32)、県防災航空隊員のCさん(42)とDさん(32)、秩父消防本部隊員、Eさん(33)の5人が死亡した。

ヘリは県が本田航空(同県川島町)に運航を委託。沢登り中に滝つぼに落ちた女性(55)を救助するため、7人が乗って上空でホバリングし、ロープで消防隊員ら2人を地上に降ろした後に墜落した。2人は無事で、うち1人が手の指に軽い打撲。県によると、2人は「着地と同時に異常な音がして、機体が落ちるのが見えた」と話した。《日経新聞》

【岡田克也外相】代表選出馬には慎重姿勢

アフガニスタンとベトナムを歴訪した岡田克也外相は25日、最終訪問地のラオスで一連の日程を終えた。8日間で約20カ国の外相らと会談し、環境や核軍縮を売り物とする「岡田外交」を盛んにアピール。9月の民主党代表選出馬には慎重姿勢で、引き続き菅直人首相の下で外相としての実績を印象付けることで将来への布石とそたい考えのようだ。《共同通信》



7月25日のできごと