平成7718日目

2010/02/24

【この日の鳩山総理】

「国と地域のあり方を変え、素晴らしい社会が作れる国にしたい」

鳩山由紀夫総理(代表)は24日夕、首相官邸で普天間飛行場移設問題について、同日沖縄県議会が国外・県外移設を求める意見書を全会一致で可決したことに対しての見解を求められ、「県議会が一つの意見を出されるということは、沖縄県民の皆さんの民意の一つの表れだと思う」と述べ、その民意を受け止める必要があるとの認識を示した。また鳩山総理は、沖縄の皆さんの理解を得ることは大変大事であるとの認識に立ったうえで、色々と選択肢を検討し、5月末までに結論を出す考えを改めて表明した。

次にトヨタのリコール問題で豊田章男社長が米国下院の公聴会に出席し、対応の遅れを謝罪する見通しであることを受け、このことが日米間の経済問題に発展する可能性があるかとの問いには、「車というのは人の命に係る安全の問題であるから、安全性に関して重要に考えるのは当然のこと」と述べると同時に、「このことがすぐに日米の経済摩擦と考えるのではなく、一番大事なのは安全性に関して(公聴会で)真摯に対応することであり、そのことに期待する」との考えを語った。

最後に総理就任から間もなく半年が経つことで、改めて現在一番総理大臣としてやりたいことは何かとの質問に鳩山総理は、「国と地域のあり方を大逆転させ、地域のことは地域の皆さんで頑張れば素晴らしい地域社会が作れる。自分たちも参加してこの国を変えようという意欲を見出して頂けるような国にしていきたい」と思いを語った。《民主党ニュース》




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【イラン】日本メディアにのみ「核施設」公開

イラン原子力庁は24日、中部イスファハンのウラン転換施設を共同通信など日本メディアだけに公開した。転換施設は、ウラン濃縮に使う原料の六フッ化ウランを製造しており、中部ナタンズのウラン濃縮施設と並ぶ核開発の「中枢」。米国やイスラエルが武力行使に踏み切った場合、攻撃目標の一つになるとされる。 日本メディア限定の核施設公開は「友好国」に核開発の透明性を訴える狙いがあるとみられる。《共同通信》

【平野博文官房長官】「稲盛京セラ名誉会長を内閣特別顧問に」

平野博文官房長官は、官邸で行われた24日午後の記者会見で、稲盛和夫京セラ名誉会長を、非常勤の内閣特別顧問にお願いしたことを明らかにした。平野長官は、総理に稲盛氏の見識、経営感覚を生かして大所高所から必要に応じてご指導、ご助言をいただくことになると就任の理由を述べた。

また、子ども手当法案が審議入りしたことについての質問に、「人への投資であり、重要な施策なので早く実現したい。高校実質無償化法案についても、4月から新学期なので、早く通していただきたい」との見解を示した。

同日午前の会見で平野官房長官は、鳩山由紀夫総理(代表)が普天間移転問題について「決着させるために沖縄県側と米側ともほぼ同じようなタイミングで交渉する」旨述べたことについて、「5月末までという期限が決まっているのだから、そういう時期は来る。全体的なスケジュール感での総理の発言だ」と説明した。

さらに、公明党の山口那津男代表が官邸の鳩山総理を訪問し、介護施設への入所待機者解消を目指す政策提言を説明したことについて、長官は、「貴重な提言であり、前向きに検討したい」旨、総理が述べたことを明らかにした。《民主党ニュース》

【トヨタ自動車・豊田章男社長】米下院公聴会で証言

トヨタ自動車の豊田章男社長が24日、米議会下院の監督・政府改革委員会の公聴会で証言した。大規模リコールが相次いだ昨秋以降、米国で釈明するのは初めて。米で高まる批判を和らげようと、緊張した面持ちで陳謝を繰り返す一方、焦点となっているエンジンの電子制御に欠陥がある可能性はきっぱりと否定した。

公聴会は前日に続いて2度目だが、豊田社長が出席したのはこの日が初めて。議会側が疑念を深めている電子制御システムの欠陥を豊田社長が否定したが、議会側は納得しておらず、リコールをめぐる議論は今後も続く見込みだ。豊田社長の出欠はまだ不明だが、3月2日にも米議会上院で計3度目となる公聴会が控えている。 《朝日新聞》



2月24日 その日のできごと(何の日)