平成7718日目

2010/02/24

【トヨタ自動車・豊田章男社長】米下院公聴会で証言

トヨタ自動車の豊田章男社長が24日、米議会下院の監督・政府改革委員会の公聴会で証言した。大規模リコールが相次いだ昨秋以降、米国で釈明するのは初めて。米で高まる批判を和らげようと、緊張した面持ちで陳謝を繰り返す一方、焦点となっているエンジンの電子制御に欠陥がある可能性はきっぱりと否定した。

公聴会は前日に続いて2度目だが、豊田社長が出席したのはこの日が初めて。議会側が疑念を深めている電子制御システムの欠陥を豊田社長が否定したが、議会側は納得しておらず、リコールをめぐる議論は今後も続く見込みだ。豊田社長の出欠はまだ不明だが、3月2日にも米議会上院で計3度目となる公聴会が控えている。 《朝日新聞》



【イラン】日本メディアにのみ「核施設」公開

イラン原子力庁は24日、中部イスファハンのウラン転換施設を共同通信など日本メディアだけに公開した。転換施設は、ウラン濃縮に使う原料の六フッ化ウランを製造しており、中部ナタンズのウラン濃縮施設と並ぶ核開発の「中枢」。米国やイスラエルが武力行使に踏み切った場合、攻撃目標の一つになるとされる。 日本メディア限定の核施設公開は「友好国」に核開発の透明性を訴える狙いがあるとみられる。《共同通信》



2月24日のできごと