平成7652日目

平成21年12月20日(日)

2009/12/20

【中国・胡錦濤国家主席】「一国二制度は成功」

ポルトガルからの返還10年を迎えたマカオで20日、中国の胡錦濤・国家主席がマカオでの一国二制度の「成功」をアピールした。

胡主席は演説で、「金融危機など様々な困難を克服し、歴史上名高い都市にかつてない活力を与えた」とマカオ政府の実績を評価したうえで、「この10年、一国二制度は成功裏に実施された」と強調した。

この日は崔世安・新行政長官の就任式も行われた。

マカオ経済は、この10年で1人あたりGDP(域内総生産)が2.8倍になるなどカジノを軸に急発展した。一方で、2月に「反中国行為」を禁じた国家安全法を成立させるなど、政治面では中国の意向に従っている。《読売新聞》

【民主党・渡部恒三元衆院副議長】合意通りの移設「首相、決断して」

民主党の渡部恒三・元衆院副議長は20日のテレビ朝日の番組で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について、「政権交代をしても安全保障や外交の問題など変わってはならないことがある。日本は(米国との)約束をきちっと守ると鳩山首相にいずれかの時期に決断してもらう」と述べた。

首相が、当初の日米合意通りに米軍キャンプ・シュワブ沿岸部(名護市)を移設先として結論を出すべきとの考えを示したものだ。《読売新聞》

【民主党・小沢一郎代表】重点要望「最後は政府が決定」

民主党の小沢一郎幹事長は20日午後、盛岡市内で開かれた党岩手県連パーティーであいさつし、ガソリン税などの暫定税率維持や子ども手当への所得制限導入を盛り込んだ来年度予算編成の「重点要望」について「最終的には政府が決定することだが、各地域の要望を可能な限り政府に伝えたつもりだ」と述べ、政府の対応を最終的には容認する考えを示した。《共同通信》

12月20日のできごと