平成7631日目

平成21年11月29日(日)

2009/11/29

【ボクシング・内藤大助選手】WBC王座陥落

ボクシングのWBC世界フライ級タイトルマッチ12回戦が29日、さいたまスーパーアリーナで行われ、挑戦者の同級3位・亀田興毅(23=亀田)が、王者・内藤大助(35=宮田)を3―0判定で下した。亀田興毅はWBAライトフライ級に続き日本人7人目の2階級制覇。内藤は6度目の防衛に失敗した。

4Rを終わったところの採点では2人が38-38、1人が39―38で亀田リードのジャッジ。8R終了時の採点は、3人とも78―74、77―75が2人と、亀田が3―0でリードを広げた。最終採点は116-112、117-111、117-111だった。《スポニチ》




【男子ゴルフ・カシオワールドオープン】TBSカートが暴走

「きゃー」「危ない」。石川遼選手らを一目見ようと、多くのファンが詰め掛けたゴルフコースは悲鳴に包まれた。29日、男子ゴルフツアー「カシオ・ワールドオープン」で起きたカート事故。東京放送(TBS)のカメラマンらが乗ったカートは、観客をはねながら下り坂を約20メートル暴走した。

事故が起きたのは、石川選手ら最終組の3人がプレーしていた2番ホール。目撃者によると、ティーショットを終えた選手に付いて歩く観客の人だかりの背後から、いきなりカートが突っ込んだ。女性の一人はうつぶせでうずくまり、動けないまま。周囲は騒然となり、前を歩く石川選手らも振り返って心配そうに様子を見つめた。

終了後、記者会見したTBSの岡田浩一プロデューサーは、頭を下げ「皆さまに大変ご迷惑をお掛けしました。(カメラマンは)ハンドル操作を誤り、反省している」と謝罪。日本ゴルフツアー機構の小山和顕競技運営部部長は「再発防止に努めたい」と話した。《スポニチ》

【社民党・福島瑞穂党首】普天間問題の年内決着論をけん制

社民党の福島瑞穂党首は29日、高松市で記者会見し、沖縄県の米軍普天間基地の移設問題について「(在日米軍基地の在り方を見直すという)3党合意を実現するべく、3党で協議をせずに拙速に結論が出されるのは妥当ではない」と述べ、年内決着論をけん制した。

福島氏は「前政権が決めた(沖縄県名護市の)辺野古沖に基地を移すことは、沖縄県民の負担軽減にはならない」とし、関連予算を計上すべきではないとの考えを示した。《日経新聞》

【鳩山由紀夫首相】補正で円高株安対策

鳩山由紀夫首相は29日午後、藤井裕久財務相らと公邸で会談し、急激な円高や株安に早急な対応が必要として、編成中の2009年度第2次補正予算案に対策を盛り込むよう指示した。2兆7000億円を軸に検討している2次補正予算の規模が膨らむ可能性が高まった。《共同通信》

11月29日のできごと