平成7352日目

2009/02/23

【この日の民主党】

小沢代表、王家瑞中国共産党中連部長と会談

小沢一郎代表は23日午後、党本部にて王家瑞中国共産党中央対外連絡部長の表敬訪問を受け会談。両氏は固く握手、友人として緊密な意見交換を行い、両党の友好関係の礎となっている日中(民主党・中国共産党)「交流協議機構」(交流協議機構)について一層の強化、発展を確認した。

小沢代表は、中国、米国ともに大事な国であるとの認識を明示したうえで、中国とは隣国としての長い友好の歴史があり文化的にも交流が深く、個人的にも長城計画や学生の招聘など、友好関係発展の促進に取り組んできたと語った。

王家瑞中連部長は、小沢代表がこれらの取り組み等を通じて中国の古き友人として受け止められていると評価した。さらに、両党のみならず地方自治体同士、青年同士の交流を強化していきたいと提言した。また、中国は日本にとっても最大の貿易相手国となっていることを指摘し、良好な互恵関係により経済関係を強化していくべきであると述べた。王部長は、両国で協力し、世界的金融・経済危機に対して両国で協力して対処していくことの必要性を語った。

また、日本の関係各方面から、まもなく民主党政権になるだろうとの声を聞いたと紹介。「政権を担当するようになったら、日本経済の復活と日中関係の一層の発展を促進してほしい」と話した。

小沢代表は選挙情勢の現状を説明したうえで、「(選挙で)良い結果が得られたら、日本の経済の建て直しと日中友好関係の増進を今まで以上にやるし、またやれると思う」と表明。

王家瑞中連部長は、今後の民主党への期待を再度述べて、一時間余りにわたる懇談を終えた。

なお、会談には山岡賢次国会対策委員長(「交流協議機構」事務総長)も同席した。《民主党ニュース》



【 NHK】「赤報隊」と印字された銃弾入り封筒が届く

23日午後6時頃、東京都渋谷区神南2のNHK放送センターの職員から、「ライフル銃の実弾のような金属1個が入った封筒が郵送されてきた」と警視庁代々木署に届け出があった。

同署幹部などによると、金属は長さ4~5センチほど。縦書きで「赤報隊」の3文字が印刷されたA4サイズの紙に、テープのようなもので張り付けられていた。差出人は書かれていなかった。

NHK広報部によると、金属が張られた紙は郵便事業会社の小型小包「エクスパック」に入れられ、ほかの郵便物と一緒に届いたという。23日の消印で、東京23区内から投函されていた。同署では、金属を鑑定するとともに、脅迫事件とみて送り主の特定を急いでいる。《読売新聞》

【 SFCG】民事再生法適用申請

東証1部上場の商工ローン大手、SFCG(旧商工ファンド)は23日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。負債総額は約3000億円とみられる。1978年に創業し中小企業向け融資を手掛けたが、強引な債権回収方法が社会問題となり信用力が低下。融資先企業の経営悪化や金融危機の影響による資金調達難で経営が行き詰まった。

同社は1978年に創業。中小企業向けの小口融資で業績を伸ばしたが、債務者への強引な取り立てに批判が集まり、大島健伸社長(当時)が国会から参考人招致されるなど社会問題化した。《日経新聞》

【麻生太郎首相】米国へ出発

麻生太郎首相は23日夜、オバマ米大統領との初の首脳会談のため羽田発の政府専用機でワシントンへ出発した。24日午前にホワイトハウスで行われる会談では、より強固な日米同盟の必要性を確認するとともに、世界的な経済危機への対応や北朝鮮問題などの懸案をめぐり協議する。《共同通信》



2月23日のできごと