平成7287日目

平成20年12月20日(土)

2008/12/20

【民主党・小沢一郎代表】自民・渡辺喜美氏に離党促す

民主党の小沢一郎代表は20日、麻生政権に批判的な渡辺喜美元行政改革担当相について「自民党にまだいるのにどうこう言っても仕方ない」と離党を促した。また「今の自民党政権では駄目だと言う人は(離党すれば)誰とでも協力する」と述べた。宇都宮市で記者団の質問に応えた。《共同通信》

【2009年度予算財務省原案】景気優先で歳出最大

中川昭一財務相は20日午前の臨時閣議に2009年度予算の財務省原案を提出、各省庁に内示した。景気への配慮を優先し、政策経費である一般歳出を大幅拡大、自治体に配る地方交付税も増やしたため、一般会計総額は前年度当初予算比6.6%増、過去最高の88兆5480億円に膨らんだ。

中川財務相は記者会見で「経済や雇用の悪化を食い止め、世界に先駆けて(景気を)上向きにする目標でつくった」と強調した。《共同通信》

【麻生太郎首相】「安心確保の予算を編成」

麻生太郎首相は20日、2009年度予算の財務省原案の内示を受け「景気回復を最優先し、生活者のための安心を確保したい。このため経済、雇用、生活を重視して財源を工夫しながら大胆な実行予算を編成したい」とのコメントを発表した。

これから配分を決める3330億円の重要課題推進枠については「生活防衛、地方の底力に重点を行うよう指示を行う」とした。《共同通信》

12月20日のできごと