平成7209日目

2008/10/03

【大相撲・朝青龍関】法廷で八百長疑惑を否定

週刊現代の八百長疑惑記事をめぐり、日本相撲協会と横綱朝青龍ら力士が、発行元の講談社や当時の編集長らに損害賠償と謝罪広告を求めた訴訟の口頭弁論は3日午後も、東京地裁(中村也寸志裁判長)であり、朝青龍関が八百長の経験を尋ねられ「ありません」と、疑惑を全面的に否定した。

現役横綱が、法廷で証言するのは極めて異例。朝青龍関は、記事で八百長の中心人物と指摘されていた。

同日午前に行われた尋問で、被告の一人で、記事執筆者のノンフィクションライター武田頼政氏が「朝青龍が中心になって八百長をしていた」と証言していた。訴状によると、週刊現代は2007年1月から「横綱・朝青龍の八百長を告発する!」などの見出しで特集記事を連載。原告らに取材せず大相撲で八百長が行われているといううその記事を掲載した、としている。

朝青龍関は03年、横綱に昇進。これまで幕内で22回の優勝を重ねる一方、昨年には出身地モンゴルでのサッカー問題で2場所出場停止処分を受けた。《共同通信》




【巨人・村田善則捕手】現役引退を表明

巨人の村田善則捕手(34)が3日、現役引退を表明した。「けがで満足できるプレーができず、限界を感じた。16年間、自分なりに全うできた」と話した。 村田善は1993年に長崎・佐世保実高からドラフト5位で巨人に入団。通算成績は301試合に出場し、打率2割1分3厘、6本塁打、43打点。今後はフロント入りする予定。《共同通信》

【政府】「竹島は固有の領土」答弁書を閣議決定

政府は3日、日韓両国が領有権を主張している竹島(韓国名・独島)を中学校社会科の新学習指導要領解説書に記述した文言の解釈について「我が国固有の領土であることは明確」とする答弁書を閣議決定した。

文部科学省は7月公表の解説書で竹島に関し「我が国と韓国の間に主張に相違があることにも触れ、北方領土と同様に我が国の領土・領域について理解を深めさせる」と記述。この記述をめぐり鈴木宗男衆院議員が竹島の領有権について質問主意書を提出していた。

塩谷立文科相は3日の閣議後会見で「従来の解説書で示されたことを答えたもので、特に新たに加えていない。北方領土と同様に竹島は固有の領土と理解を深めさせるということだ」と述べた。《共同通信》

10月3日/のできごと