平成7018日目

2008/03/26

【桑田真澄投手】現役引退を表明

米大リーグ、パイレーツとマイナー契約し、メジャー昇格を目指して招待選手でキャンプに参加していた桑田真澄投手(39)が26日、TBSテレビの「筑紫哲也NEWS23」の番組内で「燃え尽きた。何一つ悔いはない」などと語り、現役引退を表明した。

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桑田投手によると、パイレーツのハンティントン・ゼネラルマネジャーから「メジャーではチャンスはない。投げる機会はない」と通告されたという。昨年と同様にマイナーからの昇格を目指すという選択肢については「ことしはそういう気持ちはなく、メジャ一本しか考えていなかった」と話した。ことしのオープン戦成績は5試合に登板、5回5安打1失点。

桑田投手は大阪・PL学園高で清原和博(オリックス)とともに甲子園を沸かせた。1985年、ドラフト1位で巨人に入団し、442試合で73勝141敗14セーブ、防御率3・55の成績を残した。

巨人退団後に大リーグ挑戦を表明して2007年にマイナー契約でパイレーツに入団。3月26日のオープン戦で右足首の靱帯(じんたい)を損傷するアクシデントを乗り越えて大リーグ昇格を果たし、19試合に登板し0勝1敗、防御率9・43の成績だった。《共同通信》



【蓮池薫さん】中央大学卒業式に出席

北朝鮮による拉致被害者の蓮池薫さん(50)=新潟県柏崎市=が25日、04年に復学した中央大学法学部法律学科を卒業した。入学から32年をかけての卒業に、蓮池さんは「50歳になっての卒業。やはり悔しい。拉致という悲惨さを感じずにはいられなかった」と複雑な心境を語った。

蓮池さんは帰国後の04年9月に復学し、専任の教員が柏崎に出張し、自宅で学んできた。指導教授から贈られた中央大のネクタイを締めて式典に臨んだ蓮池さんは、支援活動を続ける同大OBらに寄り添われ、約3000人の同級生らとともに母校の校歌を口ずさんだ。《朝日新聞》

【福田康夫首相】税制改正法案再議決を示唆

福田康夫
https://www.kantei.go.jp/

福田康夫首相は26日夜、税制改正法案の修正協議が実らず、参院採決も行われない場合は4月末にも衆院で再議決し、法案を成立させる方針を示唆した。官邸で記者団に可能性を問われ、「その前にやることはある。一日も早く解決するというのが本筋だ」と述べた。

揮発油税などの暫定税率失効が一段と現実味を増す中、政府・与党は同日、道路以外の分野も含め混乱回避に向けた関連業界への支援など対応策の検討に着手した。《共同通信》



3月26日のできごと