2007 平成19年10月31日(水)

平成6871日目

2007/10/31

【県営名古屋空港】空自F2支援戦闘機が炎上

31日午前9時10分ごろ、愛知県豊山町の県営名古屋空港の滑走路で、航空自衛隊F2支援戦闘機が離陸中にトラブルがあり炎上した。乗員2人は脱出し、病院に搬送されたが、軽傷という。同空港は滑走路を閉鎖した。

三菱重工業によると、事故機は空自から同社が預かり、定期点検中。乗員は自衛官OBのテストパイロットで機長Aさん(52)と副操縦士Bさん(56)。同社名古屋航空宇宙システム製作所飛行管理課所属で、整備後の試験飛行中だった。滑走路を走行中に機体が炎上、Aさんらがコックピットから飛び降りて避難したという。《中日新聞》




【京都市伏見区】中3男子がネットいじめでうつ病に

京都市伏見区の市立中学3年の男子生徒がインターネットや携帯電話によるいじめで、学校を休んでいることが31日、分かった。男子生徒は10月上旬に転校したばかりでいじめに悩み、うつ病と診断された。男子生徒が「友達をつくりたい」と開設した携帯電話のホームページ(HP)に、同級生ら3人の女子生徒が男子生徒のひぼう中傷を書き込んでいたことを学校と市教委が確認し、ネットによるいじめと認めている。

生徒や保護者、関係者によると、男子生徒は10月9日に京都府内の別の中学から転校、HPのブログ(日記)に対する中傷書き込みは13日から始まった。女子生徒らから「ばか」などと送信されたため、17日は男子生徒がメールを通して女子生徒に注意した。

しかし、逆に20日から男子生徒への中傷メールはエスカレート。男子生徒の携帯電話に生徒の実名入りで「死ね」「キモい(気持ち悪い)」「顔面凶器」などとメールを送りつけた。翌日は男子生徒のHP閉鎖を要求、応じなかった場合は「150万円の請求が強いられる」と脅し、男子生徒を自宅近くの公園に深夜呼びつけるメールも送った。

男子生徒は中傷メールの影響などから病院でうつ病と診断された。書き込んだ女子生徒3人も特定し、学校に相談した。3人は小学校からの友人で、1人は男子生徒と同じクラス。男子生徒と家族が23日に伏見署に相談したのを機に、3人とも男子生徒の自宅を訪れて謝罪したという。《京都新聞》

【福田康夫首相】大連立に否定的見解

福田康夫首相は31日午後、自民、民主両党の「大連立」の可能性について「頭の中では何でもできるが現実社会の問題としてはどうなのか。考えるのは自由だが、実現可能なことを考えてもらわないといけない」と述べ、否定的な見解を示した。《福井新聞》

10月31日/のできごと