平成6831日目

2007/09/21

【この日の民主党】

新潟で農業政策公聴会

民主党『次の内閣』は21日午後、新潟市内で農業政策公聴会を開き、菅直人ネクスト副総理大臣(代表代行)、直嶋正行ネクスト官房長官(政調会長)らが記者会見した。

開催の趣旨を問われた菅代表代行は、「本来であれば国会論戦の真っ最中であったはずが、本物の内閣は開けない状況」との見方を示した上で、民主党はこの間をマニフェスト実現に向けての準備期間と位置づけていると説明。特に重要である農業政策について骨格をつめる作業と合わせ、国民のみなさんから意見を聞くことを重視して開催したとした。「民主党を見てもらう大きな一歩でもあった」とも語った。

同席した筒井信隆ネクスト農林水産大臣は農業者戸別所得補償法案(仮称)に関して、来週中には要綱案をつくっていく予定であるとして、着実に準備が進んでいるとした。

予定人数を大幅にオーバーして多くの参加が集まり、活発な意見交換が行われ、公聴会が熱気に包まれた理由をどう見るか問われたのに対して直嶋政調会長は「地方や地域社会の危機感、危機意識があると思う」と述べるとともに、こうした形で現場の意見を聞くことの重要性に触れ、「各地に出かけていって声を聞く大切さを痛感した」と語った。《民主党ニュース》




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【光市母子殺害事件】本村洋さん「君の犯した罪は万死に値する」

山口県光市の母子殺害事件で、殺人、強姦致死の罪に問われた元会社員(26)(犯行時18歳)の差し戻し控訴審の第10回公判が20日、広島高裁(楢崎康英裁判長)であり、殺害された本村弥生さん(当時23歳)の夫の洋さん(31)と弥生さんの母親の意見陳述などが行われた。2人は元会社員に対する極刑を求めた。早ければ来春にも判決が言い渡される。

本村さんが意見陳述を行うのは、2審の2001年12月以来、5年9か月ぶり。母親は初めて。

本村さんは意見陳述で、差し戻し審で元会社員が1、2審で認めた殺意や乱暴を一転して否認したことについて「弁護士が代わった途端に主張が変わったことが私を最も苦しめている。(被告は)法廷で真実を語っているとは思えない」と述べ、「君の犯した罪は万死に値する」と強調した。

さらに、裁判官に「人の命を身勝手に奪ったものは、その命をもって償うしかない。社会正義を実現するために、死刑を科していただきたい」と求めた。《読売新聞》

【世界レスリング女子48キロ級】伊調千春選手が2連覇

レスリングの世界選手権第5日は21日、アゼルバイジャンのバクーで行われ、女子48キロ級の伊調千春(綜合警備保障)は決勝で、アテネ五輪決勝で敗れたウクライナのイリーナ・メルレニ(旧性メルニク)に2−1で競り勝って2連覇を達成した。2003年の51キロ級を含め3度目の世界選手権制覇。《共同通信》

【自民党総裁選】公開討論会

自民党総裁選に立候補した福田康夫元官房長官(71)と麻生太郎幹事長(67)は21日午後、日本記者クラブ主催の公開討論会に出席、福田氏はインド洋での海上自衛隊の給油活動を継続するため、11月1日で期限が切れるテロ対策特別措置法に代わる新法案を今の臨時国会に提出、成立させるべきだとの考えを表明した。麻生氏も同様の考えを示した。

福田氏は21日午前の党主催の討論会で、都市と地方の格差解消に向け「地方の問題を解決するための構造改革」に積極的に取り組む姿勢も打ち出した。麻生氏は「政治が関心を持たれるようになったのは、国民が不安を覚え始めているからだ。不安の解消が必要だ」と述べた。《共同通信》



9月21日 その日のできごと(何の日)