2007 平成19年7月5日(木)

平成6753日目

平成19年7月5日(木)

2007/07/05

【マツダ・デミオ】フルモデルチェンジ

7月5日のできごと(何の日)【マツダ・デミオ】フルモデルチェンジ
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【クラブきっず事件】元教諭に猶予判決

交通事故で死亡した児童ら5人の写真をホームページ(HP)に無断で掲載したなどとして、著作権法違反と児童買春・児童ポルノ禁止法違反の罪に問われた、東京都あきる野市の元小学校教諭、A被告(34)(懲戒免職)の判決が5日、東京地裁であった。

井口修裁判長は「亡くなったわが子の思い出を記録にとどめ、交通事故の被害の深刻さを広く社会に訴えて根絶を目指す遺族らの痛切な思いを踏みにじった卑劣な犯行」と述べ、A被告に懲役2年6月、保護観察付き執行猶予5年(求刑・懲役2年6月)の有罪判決を言い渡した。

判決は、A被告に小児性愛や死体を愛好する傾向があり、同じ性癖を持つ人間とインターネットを通じて接触するためにHPを開設したと指摘。「交通事故で死亡した子供の目を覆うばかりの無残な遺体の写真を掲載し、ゆがんだ性的好奇心をあおるようなコメントを付けた」とし、その結果、「遺族らは不眠状態に陥り、休職を余儀なくされるなどの深刻な被害を受けた」と述べた。

また、A被告は、児童の裸の写真などをメールで送信していたが、判決は「児童ポルノを社会に拡散させる害悪や、児童が受ける被害を全く考えていなかった」とし、「小学校の教諭の職責に全く反する言語道断の振る舞い。愚かな行いにより、教育者に対する社会の信頼が損なわれた」と厳しく批判した。

一方、懲戒免職になっていることなどから執行猶予を付け、昨年から保護観察対象者に再犯防止の処遇プログラムを義務づけることができるようになったことを踏まえ、「猶予期間中、公的機関の監督に服させるべきだ」と判断した。

判決によると、A被告は2005年9〜10月、交通事故などで子供を失った遺族が作ったHPから、17枚の写真を無断で自分のHPに掲載し、写真を撮影した遺族ら6人の著作権を侵害。05年8月には、自ら撮影した裸の少年の写真をHPを通じて知り合った相手にメールで送信した。《読売新聞》

【自殺サイト連続殺人事件】被告の死刑確定

インターネットの自殺サイトを悪用した連続殺人事件で、殺人などの罪に問われ、大阪地裁で死刑判決を受けた無職M被告(38)が6日までに、弁護人の控訴を取り下げた。取り下げ書は5日付で、これにより死刑が確定した。

一審の死刑判決が控訴取り下げで確定したのは、児童8人が死亡した大阪教育大付属池田小の宅間守元死刑囚や、奈良女児殺害事件の小林薫死刑囚のケースがある。《時事通信》

【年金記録不備問題】安倍首相、新たな対応策を表明

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https://www.kantei.go.jp/

安倍晋三首相は5日夕、通常国会閉幕に伴い記者会見し、公的年金の不備問題に関する新たな対応策を発表した。基礎年金番号に統合されず宙に浮いた形となっている約5000万件の記録の照合と通知は、ことし12月から初め来年の3月をめどに完了する。《共同通信》

【安倍晋三首相】参院選「真っ白な気持ちで」

安倍晋三首相(自民党総裁)は5日夕、通常国会閉幕を受けて官邸で記者会見し、29日投開票の参院選の責任ラインに関し「戦う前に負けることを前提にして話すことはない。結果は真っ白な気持ちで待つ」と明言を避けた一方、「党首のリーダーシップ、信頼性を問う」と述べ、政権の信任を懸けた選挙との認識を強調した。

民主党の小沢一郎代表は同日午前、報道各社とのインタビューで、野党が過半数を確保できなければ「代表をしている意味はない」と退路を断つ姿勢を示しており、両党首の違いが鮮明になった形だ。《共同通信》



7月5日のできごと