平成6675日目

平成19年4月18日(水)

2007/04/18

【楽天・田中将大投手】プロ初勝利

ソフトバンク2−6楽天◇18日◇フルスタ宮城

楽天の田中が2失点完投でプロ初勝利を挙げた。1点を許した一回、なお無死満塁を3三振で切り抜けて立ち直り、13三振を奪った。打線は六回に3二塁打などで3点を挙げ逆転。終盤にも加点した。ソフトバンクは貯金がなくなった。《共同通信》

いつ代えようか…。ベンチの野村克也監督はそればかりを考えていた。8回に1点を許し2点差。9回はリリーフを用意していた。が、その裏に指名打者のフェルナンデスが2点本塁打を放った。指揮官の腹は決まった。将来チームを背負って立つ投手。先発完投ができる投手にならなければ意味がない。9回も田中はマウンドに上がった。「マー君は何か持っているね。何か強い星の下に生まれている感じだ。ケチの付けようがない」。いつも辛口のノムさんが舌を巻いた。《スポニチ》



【ヤンキース・井川慶投手】メジャー初勝利

米大リーグは18日、各地で行われ、ヤンキースに今季入団した井川慶投手はインディアンス戦に先発し、6回5安打5奪三振2失点と好投。デビュー3度目の登板で大リーグ初白星を飾った。

井川は1−0の三回に2点を失ったが、直後に味方が集中打で5点を奪って立ち直った。ヤンキースが9−2で大勝した。《共同通信》

【長崎市・伊藤一長市長】死去

JR長崎駅前で銃撃され危篤状態だった長崎市の伊藤一長市長(61)は18日午前2時28分、搬送先の長崎大病院で死去した。死因は胸部大動脈損傷などによる失血死。病院によると、弾丸2発が背中の右肩甲骨下から体内に入り、肺と心臓を貫通して胸骨で止まっていた。緊急手術で人工心肺を装着したが、意識は一度も戻らなかった。

殺人未遂の現行犯で逮捕した指定暴力団山口組系水深会会長代行、S容疑者(59)について、長崎署捜査本部は同日、容疑を殺人に切り替え、取り調べを再開。容疑者宅や水心会事務所などを家宅捜索した。《共同通信》

【安倍晋三首相】長崎市長射殺事件「まずは真相究明を」

長崎市長射殺事件をめぐり、安倍晋三首相が事件発生当日に「真相究明を望む」などとしかコメントしなかったことについて18日、「危機感が感じられない」(菅直人民主党代表代行)などと批判が相次いだ。

批判に対して首相は同日夜、記者団に「まずは真相究明することが私は正しいと思う」と不快感を示し、「こういうことでお互い非難するのはやめた方がいい」と強調した。《共同通信》



4月18日のできごと