平成6660日目

2007/04/03

【この日の安倍総理】

日本・タイ王国首脳会談

平成19年4月3日、安倍総理は総理大臣官邸で、タイ王国のスラユット・チュラノン・タイ首相と首脳会談を行いました。

冒頭、「本年、両国は修好120周年を迎えます。その年に総理をお迎えすることは私の喜びとするところであります。総理の来日を機に、両国は益々発展させていきたいと思います。」と述べました。

会談では、日本とタイが締結交渉を進めてきたEPA経済連携協定の内容を確定し、会談後に協定に署名しました。

その後、署名式に用意された120年前の明治20年に調印された『日タイ修好宣言』の原本を見学しながら安倍総理は、「日タイも新時代がスタートします。このときに総理にお越しいただいてよかったと思います。」と述べました。

米ブッシュ大統領と電話会談

安倍晋三首相は3日、ブッシュ米大統領と約20分間電話会談し、従軍慰安婦問題について「辛酸をなめた元慰安婦の方々に心から同情する。極めて苦しい状況に置かれたことにおわびを表明している」と述べ、1993年の河野洋平官房長官談話を継承する考えをあらためて表明した。

首相は4月末の訪米を控え米国内で従軍慰安婦問題に対する批判が高まっていることを念頭に「自分の真意や発言が正しく報道されていない」と釈明した。大統領は「首相を信じている」と応じた。《共同通信》



【第79回春のセンバツ】常葉菊川(静岡)初優勝

第79回選抜高校野球大会(日本高校野球連盟、毎日新聞社主催)第12日の3日、決勝戦は常葉菊川(静岡)が大垣日大(岐阜)を6―5で破って、初優勝を飾った。静岡県勢の選抜優勝は第50回(78年)の浜松商以来。《朝日新聞》

【この日の民主党】

選挙モードの中緊張感ある国会運営を 高木国対委員長

高木義明国会対策委員長は3日午前、国対役員会後に国会内で会見し、国会運営等について言明した。

冒頭、「桜も満開になり春本番」と挨拶した高木委員長は、同日午後に開かれる本会議について、パート労働法改正案、自動車から排出される窒素酸化物等の総量削除に関する特別措置法改正案の趣旨説明と質疑が行われることを報告。

民主党案と政府案の両方が議題となるパート労働法案においては特に、法案提出者の西村智奈美議員が趣旨説明に立ち、菊田真紀子議員が質疑を行い、小宮山洋子、西村智奈美各議員が答弁席に座る予定であるとした。

次に、東京をはじめとする知事選挙、3月30日に告示された道府県議会議員選挙に言及。「この選挙は、国会、夏の参議院選挙に大きな影響を持つものである」との認識を示し、「国会活動と同時に各議員選挙においても全力を尽くす」と表明。5日に福島、沖縄の参議院補欠選挙が告示されることにも触れ、「選挙モードの中で国会運営も緊張感をもってやっていかなければならない」と、決意を述べた。

国民投票法案については、5日に予定される公聴会後に、与党が強硬姿勢を示していくのではないかと懸念。民主党としては、憲法に対する国民の関心を高めながら議論を尽くし、引続き慎重な審議を求めていく方針であることを改めて明示した。《民主党ニュース》



4月3日のできごと