平成6473日目

2006/09/28

【民主党】第2次小沢NC始動

28日午前、国会内で、民主党第2次小沢『次の内閣』の初閣議が開かれ、各ネクスト大臣が顔合わせした。

冒頭の挨拶で、菅直人ネクスト副総理大臣(代表代行)は、臨時国会の大きな課題をしっかり受け止め、国民の皆さんの目に、与党との違いを明確に打ち出してほしいと語った。鳩山由紀夫ネクスト国務大臣(幹事長)は、担当の垣根を越えて、(政府の縦割り行政の中では出来得ないような)あらゆる分野についての横断的で活発な議論を要請した。

報告・確認事項の中で、松本剛明ネクスト官房長官(政策調査会長)は、『次の内閣』の構成と運営方針などについて説明。現場の円滑な運営と速やかな意思決定、機動性に加えて、責任を持って動ける体制作りが重要だとした。出席した各ネクスト大臣は、構成を確認した上、意見交換を行った。《民主党ニュース》




昭和64年1月1日〜このサイトをご覧頂いている日の一週間前まで、すべての日の「何らかの」できごとを記しています。

情報量が少ない日は随時加筆中です。

引用記事は名前、住所など一部修正の上、抜粋してあります。

外国の方のお名前、地名などは現時点で一般的に通じるものに書き換えています。(例・ロシアのプーチン氏はかつてプチン氏と表記されていました)

古い記事の多くは「書き写し」のため、誤字脱字が多数あります。見つけ次第修正しています。

このサイトについて

【タイ・スワンナプーム国際空港】開港

バンコク郊外の新国際空港「スワンナプーム空港」が28日、全面開港した。クーデターのため予定通りの開港が危ぶまれたが、本格運用にこぎ着けた。東南アジアのハブ(拠点)空港を目指し、年間約4500万人の利用を見込んでいる。

バンコク中心部の東約30キロに位置し、敷地面積は約3200ヘクタールで成田空港の約3倍。4000メートルと3700メートルの計2本の滑走路を持つ大型空港だ。7階建てのターミナルビルは延べ床面積56万3000平方メートル。今月15日から一部路線の運航が始まっていた。《共同通信》

【岐阜県・古田肇知事】県庁裏金問題で4421人の処分発表

約17億円に上る岐阜県庁の裏金問題で、古田肇知事は28日、職員4421人を処分すると発表した。古田知事自身も減給10分の5(12カ月)とし、裏金の返還方法や再発防止策を盛り込んだ「県政再生プログラム」を明らかにした。懲戒免職は計4人で、古田知事は「組織的な裏金問題で懲戒免職者が出たのは初めて」と述べた。

処分は県警と教職員を除いた職員の57・3%に上り、知事以下の管理職全員が対象。県は「他の自治体で起きた裏金問題に比べても最も重いレベル」と深刻さを強調。裏金を焼却するなど隠ぺい体質が際立った同県の裏金問題は大きな節目を迎えた。《中日新聞》

【安倍晋三首相】韓国・盧武鉉大統領と電話会談

安倍晋三首相は28日、就任後初めて韓国の盧武鉉大統領と電話で会談し、11月18日からハノイで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の機会やその前も含め、早期に首脳会談を行うことで合意した。両首脳は「未来志向の日韓関係を構築していく」ことでも一致。具体的な会談時期は今後事務レベルで調整する。《共同通信》

【この日の民主党】

徹底論戦で衆院補選の勝利へ 鳩山幹事長

代議士会が28日午前院内で開かれ、鳩山由紀夫幹事長が「国会での論戦で民主党が国民の皆様の方を向いている政策を示していること明らかにし、衆議院補欠選挙神奈川16区後藤祐一、大阪9区大谷信盛両予定候補の勝利につなげよう。論戦に立つ以外の方は、選挙区に入り応援を」と挨拶した。

また、木義明国会対策委員長が「安倍内閣の支持率は小泉内閣より低い。政策などのファジーな面が目立っている。この国会での論戦でその点をついていく。徹底審議、多数の横暴を許さないとの方針で臨みたい」と、この国会に臨む基本姿勢を明らかにした。

荒井聰議院運営委員会筆頭理事が、「教育基本法改正のための特別委員会の設置をめぐり、議運は紛糾した、本会議での採決となる。当然党は反対で、その意思表示をしていただく。明日、総理の所信表明が30分程度行われるが、それ以降の日程は調っていない。所信表明に対する代表質問に国民新党を加えるよう主張しているが、与党側が応じていないため」と提起・報告した。

さらに、仙谷由人決算行政、横光克彦懲罰、安住淳沖縄・北方、小宮山洋子青少年の新委員長の紹介がされた。

安倍内閣は論功行賞、お友達内閣 菅代表代行

菅直人代表代行は党本部で行われた28日の定例記者会見で、改めて安倍内閣について問われ、「非常にはっきりした内閣。論功行賞とお友達を集めた内閣」とばっさり批判した。

臨時大会以降初めての記者会見で、菅代行は臨時国会の課題について「最大の課題は、格差の拡大。それに関連するかのように犯罪の増大、自殺の増加が見られる。また、雇用に関しても同一労働であっても、賃金に格差がある。このような国民生活に直結する問題で、具体的に論戦に備えていきたい」と、生活課題を中心に論戦を挑むことを明らかにした。

また、10月の衆議院補欠選挙に触れ、「安倍内閣初めての、国政選挙となる。気を抜かないで頑張っていきたい」と神奈川16区、大阪9区の補選勝利に向け、さらに努力するとした。

また、野党共闘、無所属議員との連携に関して、「今の自民党のあり方について批判的な方、自民党ではない立場で行動される方とは、連携を取っていくのが基本姿勢。安倍さん、自民党とともに行動するのではないという方と連携をさらにとっていく」と、その姿勢を改めて明らかにした。《民主党ニュース》



9月28日 その日のできごと(何の日)